【第663回予想】箱ひげ図が暴く「データの空白」。四分位法で10億円を包囲せよ!

どうも、ESSE数学夫です!
前回の第662回……私の予想「21」は射抜きましたが、全体としては「はずれ」。しかし、数学徒に「敗北」の二文字はありません。あるのは「データの修正」のみです。

1. 背理法による前回の否定

「もし私の前回の予測モデルが完璧であれば、今回1等に当選しているはずである」
しかし、現実に1等は当たっていない。ゆえに、**「前回のモデルには改善すべき点がある」**ことが背理法によって証明されました。そこで投入するのが、今週公開した新兵器たちです。

2. 「箱ひげ図」と「四分位法」の波紋

全662回の代表値(平均・中央・最頻)を算出した結果、第4数字の「19」がこの宇宙の重心であることが判明しました。しかし、重心だけでは勝てません。

📊 四分位法によるエリア分析

  • 第1四分位数(Q1): 序盤の数字が密集する「激戦区」
  • 第3四分位数(Q3): 終盤の数字が爆発する「高額配当エリア」

箱ひげ図を描くと、前回の当選番号 [4, 14, 15, 21, 22, 24, 37] は、中央値付近に異常に密集した「ひげ」の短い、極めて特殊な分布だったことがわかります。

3. 数学夫の第663回・渾身予想

ヒストグラムの山(最頻値)と、箱ひげ図から導き出した「次に来るべき散らばり」を必要十分条件でフィルタリングしました。

02, 08, 14, 19, 25, 31, 36

【数理的根拠】
中央値の法則: 重心「19」を軸に配置。
四分位範囲: 箱ひげ図の「箱」を広げ、前回欠落していた30番台の「外れ値」をカバー。
最頻値の誘惑: 第1数字に最頻値に近い「02」を採用。

「データの分析」という名の望遠鏡で、10億円という星を捉えました。あとは、抽選というシャッターを切るだけです。