【全662回集計】代表値が暴くロト7の「絶対座標」。運を必然に変える数学
どうも、ESSE数学夫です!
ヒストグラムに続き、今回は統計学の根幹を成す「三種の神器」――平均値・最頻値・中央値を算出しました。全662回、13年分の全データが語る、数字たちの『定位置』をご覧ください。
1. 数字たちが帰るべき「場所」
第1数字から第7数字まで、それぞれがどんなに荒れ狂おうとも、13年という歳月を経て収束した「座標」がこちらです。
| 指標 | 第1 | 第2 | 第3 | 第4 | 第5 | 第6 | 第7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均値 | 5 | 10 | 14 | 19 | 24 | 29 | 33 |
| 最頻値 | 1 | 6 | 10 | 18 | 27 | 32 | 36 |
| 中央値 | 4 | 9 | 14 | 19 | 24 | 29.5 | 34 |
2. 平均・中央・最頻が一致する「美しさ」
第4数字に注目してください。平均値19、中央値19。これは、19という数字がロト7全37数字の「真の重心」であることを数学的に証明しています。
そして各数字の平均値が、ほぼ「5」の間隔で並んでいることにお気づきでしょうか。これはロト7という宇宙が、極めて高い対称性を持って設計されている証拠です。
3. 結論:予想とは「ズレ」を測ること
この表にある数字を選べば当たる、という単純な話ではありません。この表はあくまで「標準(スタンダード)」。 私たちがすべきなのは、この最強の安定地点から、今回(第662回など)の数字がどれだけ「ズレ」ていたのかを分析することです。
「平均値に逆らう数字は、いつか必ず平均へと引き戻される。この『重力』を知る者だけが、1029万通りの迷宮を正しく歩むことができるのです。」
