朝昼プチ自宅モーニング 夜王将

 

*起きてから朝日新聞購入 意外にも社会面がまとも 朝日新聞本社がいいたくてもいえないことを「識者(ときには「だれだお前は?」といいたくなる人物)」にいわせる論法もとっておらず比較的まともな「両論併記」 が まあそれでも 今後日本で「メディアそのもの」が話題になる日が来ると朝日新聞がかなり劣勢に立たされることは間違いないと思う ま そんなことはどうでもいい きょうも暑い youngsたちにきょうも救われる 一人幽霊みたいなa youngもいたが

 

ちなみに朝日の論法:

 

見出し:「○○○か?」←「○○○」が朝日新聞にとって扇動したい内容。

本文:事実関係に加えて、たとえば「…理事長が安倍首相と友人関係にある…」といったように「修飾語」を交えて記述。そしてこの「修飾語」と事実関係に「強い因果関係」があると思わせるような構成をとる。

 

こうやって見出しも記事も言論空間にとってギリギリでセーフになるような形にして、自分のいいたいことを「識者」あるいは話題によっては「その筋の専門家とはいいがたい人物(よくあるのが有名人)」に喋らせて、きょうも仕事いっちょあがり!!!

 

あほか、こいつら。日本における新聞制度はどんな主張をしてもかまわないという立て付けになっているので(このことを知らない国民の方々が多いらしい)、ま、なにを書いてもいいが、かりにも「社会正義」とか吐かすなら、とある事実について「どれだけ自分の主張を押し殺して『事実』を読者に伝えるか」に腐心してみろや。民主主義におけるジャーナリズムとはそういうことだろうが。

 

珍しく、きょうの日記は感情がともないました。てへ。