新型コロナウイルス自己検査《陽性》の巻-その① | pseudocolorのブログ by ハカセ

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本ブログは、当管理人が在米中の2004年に開設して長年続けたホームページ運営から引き揚げつつ、もっと手軽な書物記事をやろう、という安易な発想で始めたものです。読まれた方が少しでもクスッとしていただき、記事に対して「いいね」してくださればそれで満足です、ハイ。

いやぁ。久々の投稿です!

満を持しての!

じぇんこくのじょしこーせーの皆さん・・・には読者はいませんね・・・お待たせしました。

 

で早速本題

 

ここだけの話、あたし、新型コロナウイルス(以下『新コロ』)のPCR検査をやって、見事に陽性結果が出ました!

 

って、実はかれこれ2月までさかのぼる話なのですが。。。

 

まあ、順を追って話しましょうぞ。

 

アタシ、実は都内某大学医学部でセンセしてます。

大学のセンセは教育と研究を生業にしております。

(ひとによってはさらに臨床も、というか、3つ全部やるのは厳しいのでそのうち2つがメインのはずですが)

 

で、ですね。

あたしも学生(医学生・看護学生)に講義したり、場合によっては呑みに連れてったりとか、まあ教育(凶育?)してるわけですがね。教育者の前に、なんといってもメインお仕事は研究なんです。研究者。学者ですな。

 

「して、おまえは何を研究しておるのじゃ?」

 

と問われたら、、、まぁ、詳しいこと書くとネットで実名が簡単に検索されてしまうので、それだといろいろマズいこともあるので答えません!!

めっちゃ粗く言うと、生体防御機構っす。

具体的なことは言わない!

 

前置き長いな・・・

 

さて

 

ともかく、医学研究のお仕事をしているので、新型コロナ感染の白黒つける検査法としてあまりにも有名になったPCRを普段、いっくらでも実行できる環境下にいるわけです。ハイ。

ていうか、ご存じの方も少なくないでしょうが、PCRなんてモンは医学や生物学、あるいは農学系などを含む生命科学の分野では、まったく特殊でも何でもないありふれた実験法なのです。特に遺伝子を使ったり対象としたりする研究では、決して欠くことのできない重要な実験法なのです。

 

PCRにもお流儀がございまして、何を知りたいか、によって、その実行の仕方が結構違うんですね。

特殊なものにネスティッド (nested) PCRやITS(internal transcribed spacer) PCRなんてものもありますが、これらはあまり全面には出てきません。それよりRT-PCR定量PCRqPCR)といったものがよく用いられる言葉です。ちなみにリアルタイムPCRqPCRと同義と思ってください。

でも、RT-PCRRTリアルタイムではございません

 

うわ、めっちゃややこしいですよね?(汗)

 

前置きはここまでにして、次回(その②)は私の症状その他に関して体験談を具体的に書きます~!

 

バイなら!