ビバ!って...


Vivaってラテン語で「生きる」という意味の「Vivo」が語源で、
万歳っていう意味なんですよ。
おじさん言葉ですから、若者は気にしないでね。

デンマークのブランド、Hattingのミニロール
あまりのおいしさに、食べるたびにおじさんは心の中で、
ビバ(万歳)!
と叫びたくなります。
Hattingのミニロール



残念なのは、日本ではなかなか手に入らないこと。
我が家はこのパンを買うためだけに、生協の宅配に加入致しました。




あと、マルエツのベーカリーコーナーで売っている
「焼きたてホームブレッド」(200円)も、
ふんわりモチモチとした絶品の食感で、
おじさんは大好きです。
鳥瞰図野郎。

自らをそう名乗る、鳥瞰図絵師:黒澤達矢氏。

氏による大傑作パノラマ地図は、
株式会社ジェオ
↑ここで手に入れることができます。



現在の東京を南側から俯瞰。豊洲など再開発が進む地域の変化もup to dateされている。一つ一つの建物描写も細かく、なんと僕の住むマンションも描かれていた。2年ごとに修正しているそうな。遠くに見える富士山がステキ。



幕末の大江戸。


他にも、現在、過去の京都や名古屋のパノラマ地図もあるようです。






今夜は、
幕末大江戸パノラマ地図を広げ、
湯豆腐と冷酒を用意。
そして、
山本一力の直木賞受賞作、「あかね空」をゆっくり愉しむ。

日本に住むことの、日本人であることの幸せ。


あかね空/山本 一力

¥620
Amazon.co.jp
高校から大学まで、空手道部に在籍していました。
自分の中で得意な技は「中段逆突き」でした。

ガンガン攻撃してくる相手にタイミングを合わせ、
相手の上段突きを軸をずらしてかわし、中段逆突きでカウンターを入れるのです。

スタミナがない僕が生き残るために恩師から学んだ、
必殺の
省エネ作戦です。


そして、大学を卒業して医者となり1年目。
OBとして空手道部の稽古に顔を出した際に、
後輩の回し蹴りにより、
我が睾丸の片方を失ってからは、
中段逆突きを打つことはもう、なくなりました。

しかしながら、
現在の僕は日々の診療の中で、
この中段逆突きの精神を忘れてはおりません。


総合病院。
24時間365日の救急対応。

月に8回の当直。

救急医療を求めて、夜間休日も
とぎれることのない患者さん達。

医者も連日の激務で疲労困憊。
殺伐としがちな夜間救急の現場。

そんな状況で、
どうしたら患者さんや親御さんに、
安心して家に帰って頂くような説明ができるだろうか。

それも、スタミナのないこの僕が。

この時、
恩師の教えが自然と具現されたのです。

・不用意に相手につっこんで行ってはいけない。
(自分のペースでまくし立ててはいけない。)

・タイミングを慎重にはかって、その機を逃さずハチのように鋭い一撃を。
(親御さんの訴えを傾聴しながら、何に心配されているかを慎重に見極める。
そして、タイミングの良い所で的確なアドバイスを。)

しかし、この道は険しく、
まだまだ道半ば、研鑽の日々。
少なくとも救急医療現場では、
医師の説明はただ漫然と長ければいいという訳ではないのです。

待合室では、
命に関わる程の重症なお子さんが、
次の診療を待っているかもしれないのですから。


今日の後悔は、明日の診療に生かそうと、
医師も、
試行錯誤する日々が生涯続くのです。
西暦2000年 
という響きに、高揚していました。

千年に一度のミレニアム。

イエスキリストが生誕して1300年後の13世紀、
エルサレムから遠く離れたエチオピアのラリベラでは、
途方もない果てしのない手作業で、
岩を十字にくり抜いて、岩の教会が作られたのです。

ミレニアムにエチオピアに行くことは、
不可解な放浪熱にうなされていた当時の僕の中では
必然でした。

僕は高揚したまま、エチオピア航空に乗り、
アジスアベバに降り立ちました。

実はこの4年前の1996年には、
エチオピア航空ハイジャック事件という事件が起きていました。
エチオピア発コートジボアール行きのボーイング機がハイジャックされ、
なぜか犯人グループが不可解にもオーストラリアに行くことを要求、
当然、燃料切れでインド洋に墜落し、
多数の死者を出したのです。

そんな事件があったなんて事は、当時の僕は幸い知らず、
機内ではすやすや熟睡。

アジスの丘に立つ男
↑アジスの丘に立つ男。






エチオピアン タクシー
↑エチオピアン タクシー
限りなく怪しい。
ボラれるか...緊張感ただよう。








旅するフォトグラファー。病み上がり。
↑気がついたら、この宿屋に泊まっていた。
なぜこの宿屋に泊まっていたのかは、
今となっては思い出せない。

そして、
偶然、
世界を旅するフォトグラファーに出会った。
当時彼は、
まだ珍しかったデジカメを片手に
日雇いで稼いだお金を元手に
世界を旅していた。

ボブマーレーを。
バイブを感じろ。
彼のそんな言葉が、思い出される。

命綱なしで生きている。
そんな
格好いい生き方をしているヤツだった。
意識を失うほどの腸チフスに倒れて
奇跡的に回復した後の
病み上がりの姿。

7年後の今、
彼は

写真集を数冊出版し、
美術館で写真展を開く
新進気鋭のフォトグラファーに成長した。








Dura, my friend.
↑ここで出会った友人、Dura。
すごいいいヤツだったという思い出あり。
当時僕は
色々あって、Ab'duraと呼ばれていた。
duraつながり。







ギターを弾く男
↑最後に、宿屋の片隅で
ギターを弾く僕。
ちなみに僕はギターは弾けない。格好だけ。
僕は非日常に強くあこがれます。

これは父のDNAだと思うのですが。
父は真剣に宇宙人を信じているようなヒトでした。
大好きだった父と一緒に矢追淳一のテレビ番組を見る時間が、
小学生だった頃の僕の一番幸福な時間でした。

そして、僕は青年となり、
現実の生活にどこか閉塞感を感じていました。
逃避したい。しかし、現実から逃げるわけにはいかない。
様々なプレッシャーに押しつぶされそうになっていた頃、
そんな時に非日常を求めて、旅した国。
それが、魅惑の国、イエメンです。



地球の歩き方より
↑7年前、イエメンを旅した時に僕のポケットに入れていた、地球の歩き方の切り抜きです。
イエメンという国はアラビア半島の先端に位置しています。
シバの女王の国、「幸福のアラビア」の国です。






↑イエメンの首都、サナアの写真です。
アラビアンナイトの世界です。
首都でありながら、なんと世界遺産に登録されています。






↑お兄ちゃんは弟たちをリアカーに乗せて、
遊ばせていました。
着ている衣服はぼろぼろですが、
とても幸せそうでした。






↑野良らくだです。

レストランでは普通にらくだ料理が供されます。
実はイエメン料理は、
僕がいままで経験した中でですが、
世界で一番おいしい料理だと思っています。
特に魚料理、鶏料理がすばらしいです。
その話はまたいつか...







↑調子に乗って、
らくだに乗っている僕です。







↑イスラムの国では、人物の写真を撮ることは
実はあまり良いことではないようです。
そのため、成人の写真を勝手に撮ることははばかられました。
逆にこども達は写真をせがんで周りに寄って来ます。
了解を得て撮らせてもらいました。








↑砂漠の真ん中で出会った、父と息子。

トヨタのピックアップトラックに乗って、忽然と現れ、
この写真を撮影した後すぐ、
忽然とどこかに去っていきました。








↑砂漠の摩天楼、シバームに住む少年。









↑首都、サナアの街角にて。








↑5mm程までヒゲを育て、ジャンビアという三日月刀を腰に差し、
腰布とターバンを巻いたイエメンスタイルで、
颯爽と僕がサナア旧市街を歩くと、
逆に変に目立っていたようです。

こども達曰く、「まだまだ着こなせていない」とか。

学校で習ったわけではないはずなのに、
どういう訳か、英語を話せる子が
どのこどもグループにも一人は
いるのはなぜ?







イエメンの人々は高潔です。

イエメンは石油が採れないので、貧しい国です。
一人当たりのGDPが800米ドル、
失業率が35%の国です。

ぼろぼろのおもちゃをうっているこども達がいました。
おもちゃには20円のねふだがついていました。
僕は30円くらいのお札を渡して、おつりは取っておくようにいいました。


こども達は、
それはイスラムの教えに反するので、受け取れないと行って、
おつりをかたくなに返してきました。


当時悩める青年だった僕は、
お金では買えない人生観、幸福観を知ったのでした。


この時の体験があったからでしょうか。

僕は帰国後に小児科医を志し、
ちっぽけな僕ではありますが、
人生を障害児の医療に捧げることを、
イエメンのこども達の神に誓ったのです。


7年前の僕は、
イエメンの旅の後、
紅海を渡り、エチオピアにたどり着きました。
届いた翌日が消費期限という、ゆきむしのようにはかないお菓子です。
ゆきむしスフレ

「ゆきむし」って知っていますか?
北海道では秋になるとゆきむしが舞飛び、冬の訪れを知らせるのです。

いや、「舞飛び」というようなかわいいものではなくそこらじゅう一面ゆきむしだらけになるので、自転車をこいでいるときなどは口呼吸するとわれもわれもと口の中に入ってきます。
そのため、北海道のヒトはこの時期はみな鼻呼吸です。
ちょっと大げさか...

僕は北海道から上京してもう14年経つのですが、年に1回ほど故郷に帰省します。
そして東京へ帰る際に千歳空港で必ず買うおみやげがこのスフレです。
消費期限が短いのでなかなかおみやげにするのは難しいのですが、病院の同僚はみなこのお菓子の大ファンで、持って行くたびに大人げなく取り合っています。

ちょっと大げさですが、僕の中では世界中で最高金賞のお菓子なのです。
以前、小児科医として、育児をするお父さんを応援する内容で簡単な講演をするように、と依頼されたことがありました。
そこで、こんな話をしました。
(科学の話が多くて少々難しいし、長いのですが...)

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先日仕事で母校の大学に立ち寄ったときに、大学時代の友人Nと再会しました。
Nと会うのは大学を卒業してから初めて。約7年ぶりの再会でした。
学生当時、遊び人でちょっとだらしなかったところのあった彼。
今は非常に落ち着きがでて会話は知的でユーモアを増し、懐の深い魅力的な人物へと変貌していたのには、正直驚きました。
どうやらNは3年前に結婚し、一昨年長男が生まれたとのこと。
奥さんは育児休暇後に仕事を再開したとのこと。
家事はお互い分担し、Nは現在なれない育児を頑張っている様子でした。
夫婦も円満のようでなによりでした。

 ここで話は一旦それますが、
ヒトの脳の高次機能の中でも、最も高度な機能を司るのは前前頭皮質という部分です。
前前頭皮質という部分では、感覚から入力された情報を統合したり、論理的に思考したり、感情を規制したり、などの高度な精神活動を司っています。
(ちなみに、最近はやりの「脳を鍛える」ゲームは、この前前頭皮質を活性化させることを狙って作られているようです。実際、認知症のご老人の認知力が改善することがあるようです。)
米国国立精神衛生研究所(NIMH)とカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)が2004年に発表した研究では、この前前頭皮質は脳の中でも最後に成熟すること、青年期まで完全には発達を終えないことが明らかにされました。
原著論文
つまり、脳の中でも最も高次な機能を司る部分といえるでしょう。 

 さて、本題ですが、プリンストン大学の研究チームが2006年に発表した所によると、ヒトと同じ真猿類であるマーモセットを調べた結果、育児をしているオスは育児をしていないオスと比べると、なんと前前頭皮質の神経細胞のネットワークがより密に増加していることが発見されました。
(参照:Nature Neuroscience - 9, 1094 - 1095 (2006) )
つまり、育児をすることでほ乳類のオスは脳の高次機能がより発達する可能性があるという事です。
ヒトでは前前頭皮質の発達は人間的魅力の発達につながるといえます。

 さらに研究チームは、育児をしているマーモセットのオスでは、バソプレシンV1a受容体という名前のタンパク質が増えていることを発見しました。
バソプレシンV1a受容体とは、バソプレシンという神経ホルモンを受け止めて、ある一定の機能を発揮する役割を持つ物質です。
バソプレシンとは脳の下垂体から分泌される神経ホルモンで、神経への作用としては、「きずな」、「情愛」などと関わり深い信号を伝える働きがあります。
この受容体が増えることで、オスはより情愛深い性格を持つと考えられます。
ヒトでも父親が育児をすることで父親はより家族を大切に思うようになるのではないかと推測できます。

 ここでもうひとつおもしろい事実を紹介しましょう。
ほ乳類のうち、つがいの結びつきが強く両親で子供の世話をするものは5%にも満ちません。
例えばヒトに最も近いと言われているチンパンジーは乱婚型(オスが不特定多数のメスと交尾する)です。
比較してゴリラは一夫一婦型です。
ネズミではアメリカハタネズミは乱婚型で、プレーリーハタネズミは一夫一婦型というように、遺伝的に近縁の生き物でも種ごとにつがいの形態は異なっているのです。
 実はプレーリーハタネズミではバソプレシンV1a受容体の発現量が乱婚型のアメリカハタネズミよりも多いことが分かっています。

 さてここで、アメリカエモリー大学の研究チームが興味深い研究成果を発表しました。
乱婚型の性質を持つアメリカハタネズミのオスの脳にバソプレシンV1a受容体の遺伝子を通常より多く発現するように導入した所、なんと本来乱婚型であるアメリカハタネズミのオスが一夫一婦制をとったのです。(参照:Nature, vol. 429, no.6993 June 17, 2004)
V1a受容体遺伝子が導入されたアメリカハタネズミのオスは、以前のように不特定多数のメスの後を追いかけることが無くなり、パートナーのメスと寄り添いようにして一緒にいる時間が2倍以上長くなることを研究者たちは発見しました。
ちなみに、前述した乱婚型のチンパンジーと一夫一婦型のゴリラもそれぞれバソプレシン受容体の発現パターンが異なっており、ハタネズミの場合とそっくりなことが分かっています。

 ここまでを要約すると、
父親が育児に積極的に参加すると、前前頭皮質の神経ネットワークが発達し、自分の「脳を鍛える」ことにつながる。そして、バソプレシンV1a受容体が増加することで、妻とこどもへの愛情も深まり、浮気をしたいとは思わなくなる!(かもしれない)のです。 
ヒトでの研究ではないので、あくまで推測ですが... 

 そういえば、独身の男よりも家庭を持っている男の方が魅力的にみえることってありませんか?
そんな魅力的な既婚男はきっと育児経験が豊富なのではないでしょうか?
冒頭に出てきた友人Nも、まさに育児によってより魅力的に進化した一人なんだろうなと勝手に思っている次第です。
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僕が見聞きした範囲に限った話ですが、
実際欧米のお父さん達は、育児や家事など、本当に家の仕事をよく手伝っています。
しかも楽しそうに。

スウェーデンでは、こどもが病気になって病院を受診しているのにそのお父さんが普通に働いていると、職場の同僚や上司から「なんでおまえはこんな時に働いているんだ。父親としてこどもを見舞いに行かなくていいのか」、と逆に怒られるくらいです。
これはお父さん個人の問題と言うよりは社会の成熟度でしょうか...

でも、日本のお父さんを代表してヒトコト言わせてもらうと、日本のお父さん達も、昔に比べると育児や家事を手伝うようになってきたと思いますよ。
言い訳をするようですが、欧米のお父さん達と比べて、日本のお父さんは仕事時間が長いのが一つのネックなのです。

女性の社会進出もますます進んできていることですし(女医さんも増えてきています)、
これからは、男性のみが過剰に働く時代ではなく、
男女がともに、ゆとりをもって働く時代になっていくといいですね。
IKEAはスウェーデン発祥の家具のお店です。

近年、船橋と横浜港北に大きな店ができたので、近隣の人はご存じかと思います。
ここの特徴は、
1.センスがよい!
2.安い!
3.自分で持ち帰って自分で組み立てる!
安くてセンスが良く、組み立てると比較的しっかりしているので、自家用車で買い物に行けるなら非常にコストパフォーマンスが良いです。

僕はIKEA船橋店しか行ったことがありませんが、
入店するとまずファーストランドという名前のキッズルームの予約を取ります。ここでは1時間こどもを預かってくれますが、とても本格的なキッズルームで、こどもには大好評です。
次に二階のショールームを一巡して欲しい家具や雑貨をメモします。メモ用紙や鉛筆はもらえます。
ここでは特にこども部屋のショールームを見てみて下さい!
北欧のこども部屋はステキです。家具、雑貨をすべてIKEAでそろえると、夢のようなこども部屋ができるでしょう。
しかもお手ごろ価格で。

最後に1階の倉庫でお目当ての家具を買い物カートにいれてお会計します。

さて、いいことばかりではありません。
IKEAの最大のネックは、休日は半端ではなく混雑していることです。
おすすめは平日ですが、休日に行く場合は朝一番で入店して、昼過ぎには帰宅するのが良いですよ。
決して夕方まで長居してはいけません。隣にある船橋オートレース場でのレースが終わると、近隣の道路が渋滞し、帰りの駐車場は地獄のような混雑になります。僕は駐車場から外に出るまで1時間以上かかったこともあります。

なお、配送もしているようですが配送料は結構高いようですので、持ち帰りがおすすめです。
春は引っ越しのシーズンですが、これから家具をそろえる方は是非一度足を運ばれるといいですよー。

なお、IKEAには食料品コーナーもあって、スウェーデンビールやスパイスの効いた甘いホットワイン、スウェーデンのミートボールなども打っています。
以前スウェーデンに行って初めて知ったのですが、スウェーデンって実は昔は貧しい国だったので、料理も結構質素なんですよ。なので、スウェーデン料理はあまり印象には残っていませんでした。
でも、ここではスウェーデン料理のレシピ本もお手ごろ価格で売っていますので、興味のある方はトライしてみて下さい。スウェーデンビールはちょっとほのかに甘さのただようやさしい味わいで、ミートボールやマッシュポテトによく合います。
これはタガログ語で鶏肉の煮込みという意味です。
酢が効きます。
材料(5人分)
酢:50ml
醤油:100ml
みりん:50ml
料理酒:50ml
八角:2個
粒こしょう:少々。軽くつぶしておく。
鳥肉:700gくらい。一口大に切っておく。皮はとっても残してもお好みで。僕は残しています。
骨付き肉をつかうとより本格的ですが、食べにくいので僕は普通にモモ肉とかを使っています。
ニンニク:4かけ
砂糖:小さじ1杯
ローリエ:2枚
水:鶏肉がひたる程度に加える。

1.醤油100mlに酢、みりん、料理酒を各50ml加えます。
2.八角という中華料理のスパイスがありますので、これを2個くらい入れます。また、粒こしょう、ニンニク、砂糖、ローリエを加えます。
3.鶏肉を適当に一口大に切って、上記のたれにつけ込みます。さらに、鶏肉がひたる程度に水を加えます。本場フィリピンでは鶏の内臓も入れますが、日本人の口には合わないので、肉のみがよいでしょう。つけ込む時間は30分くらいでもおいしいですが、できれば3時間くらいつけ込むとよいです。
4.弱火で1時間煮込みます。アクと浮いてくる油は適宜取り除いて下さい。
5.一旦常温まで冷ましてから、食べる前に再びあたためます。
5.さあ、絶品アドボを味わって下さい。日本人でこの天国の味を知っている人はまだ少ないでしょう。
これは昔のテレビブロスという週刊誌に載っていたレシピですが、いやこれは素晴らしい鍋ですよ。皆さん。
ぜひ試してみて下さい!

*扁炉
「ピエンロ」と読む。妹尾河童が好きな鍋として名高い。基本は白菜と豚鍋と春雨だけの中国式鍋だが、いや、皆さん、これはすごい鍋ですよ。世界で一番白菜をおいしく食べられる料理法です。

材料(一人前):干し椎茸2個、鶏ガラスープ(粉末)少々、白菜1/8個、豚バラ肉100g、水適宜、緑豆春雨40g、ゴマ油(多めに)、岩塩(または粗塩)、一味唐辛子。

一:干し椎茸を水で戻しておく。汁はそのまま使う。
二:鶏ガラスープを入れ、白菜の白い部分を投入する。
三:白菜に火が通ったら豚バラ肉をきちんと開いて乗せる。
四:白菜の緑の部分をドバーンと乗せる。ゴマ油をたらす。
五:約30分煮た後に緑豆春雨を入れる。
六:春雨が柔らかくなったら、ゴマ油を再びたらしてできあがり。
七:岩塩と一味でお好みの味付けをする。

ポイント:この鍋のウマさは岩塩にアリ!卓上塩ではダメ!