ミッションを生きることが大切な理由 | 人生も仕事も最高に輝く! 藤山ありさ

人生も仕事も最高に輝く! 藤山ありさ

一般社団法人EARTHYOGA協会 代表 
ステージアップアカデミー 学長
藤山ありさが ”人生も仕事も最高に輝く”ための方法をお届けします。
無理なく自然に売れていく生き方と起業のレッスン情報をアップしています。

こんばんは!

EARTH YOGAのArisaです。

 

お久しぶりになりました!

今日は『ミッション』について、感じていることをシェアします。

少し長くなりますのでいくつかに分けて書かせていただきますので、

私のミッションって、何だろう?など、ご興味ある方は、お読みいただけますと幸いです。

 

 

最近は、アウトプット(出力)は減り、色々とシェアしたり、お伝えしたくなっていますから、まあブログを書かせていただければと思います。いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

さて、今日のテーマ『ミッション』とは、使命ともいえるもの。

何に、命を使うかということ。

命は時間ともいえますから、何に時間を使うか...ということにも繋がります。

 

 

ズバリ、あなたのミッションはなんですか?

(よかったら、コメントで教えてください^^)

 

 

私も最近、とても興味深い使命の本質についての良書に出会うことができ、私自身のミッションも深掘りしています。

(夫ともよくミッションの話で盛り上がっています。笑)

さらにこの命を有意義に使いたいですしね!

 

 

私の話となりますが、講師業を始めて23年がたち、ヨガ講師歴は14年目となりました。

10代の頃から、『人に教える』ということに大変、縁が深いです。すぐその役割に抜擢され、抜擢されたかと思えば、評価が高く、ありがたいのと、同時に不思議なくらいです。

 

 

理由を考えてみると、元来、私自身が器用な方ではなく、なかなかうまくいかない人の気持ちも分かるし、比較的に努力や練習をしてコツコツ上達していくタイプなので、分からない人、うまくできない人の気持ちが共感できるから、より分かりやすく、大切なポイントを押さえて...ということを大切にしているからかもしれません。

 

 

そして、もともと、かなりの飽き性で、好奇心も旺盛であるため、なかなか一つのことが続かなかった私が、”伝える”という役割、特にヨガ講師については、こんなに長く続けれていられるのは、私も驚きとともに、まさに”ヨガを伝える”ことが、ミッション、使命であるのだろうな、と思います。私にはヨガの神様がついているな〜と、思うこともしばしばあります。

 

 

何度も言いますが、ミッションとは、生まれてきた本来の目的のようなものです。

 

ミッションに基づいて生きると、ご縁や環境、タイミングやお金など、ありとあらゆるものがうまくいくと、言われています。

 

 

特に、私は約10年ほど事業を行なっていますので、ミッションに基づいて営むことは、とても大切なことです。

使命経営ともいえますし、100年続く経営を行なっていくためにも必須だと感じています。

世の中のためにならなくては、衰退していきます。

 

 

私の場合は、一般社団法人EARTH YOGA協会の活動そのものが、私の想いや生き方でもあるため、いつも事業を含めた、自身のミッションを最近はよく深掘りをしています。

 

 

2023年も年末を迎え、2024年をどのような年にしていくか・・・も含めてです。

 

 

最近、深掘りをしていく中で、個人のミッションとして感じたのは、ズバリ『真我とともに、愛を循環し、自然と調和して、よろこびの人生を送る』ということです。

 

 

少し余談になりますが、『愛の地球を創造する』というビジョンを15年前に見てから、恐れの世界から、愛の世界への架け橋になることは日々、強くイメージして活動を行なっています。

 

 

先日は、愛の世界へのイメージを絵描の方に、依頼して描いていただきました。

 

 

いかがでしょうか。きれいです。よく描いてくださいました。まさに私が生きているうちに、今世で見たい世界。

まさに、愛に満ちた世界です。

 

奥にある暗い地球は、恐れに満ちた世界です。人も悲しく、生きづらそうです。辛そうです。

 

手前にあるのは、愛に満ちた世界。愛が循環し、一人一人が愛で生きています。

そんな愛の光で集まった、神々しいくらいに輝く地球です。

 

こんな地球が創るために、私はヨガや瞑想、自然を通じて、ミッションを生きさせていただいています。

 

 

まだできることはたくさんあります。心の浄化から、世界の仕組みを理解すること。

そのために精進して、楽しみながら、よろこびの人生を送って行こうと改めて感じる今日この頃です。

(力が湧いてきました)

 

長くなりましたので、今日はこの辺で失礼いたします。

 

今日も読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

Om shanti

Arisa fujiyama