こんにちは
今日は瞑想の時に来たことを、シェアします。
もしかしたら必要な方に響くかなあと思ったので、記しておきますね。
ちょっと不思議なお話ですが。w
「みんな神様から生まれてきているから
魂にいいも悪いもない」
「魂そのものがオッケーである」
先日、興味深い本を読んでいたから、
それとすごくリンクしていて。
神様という想像主(神様というと語弊や捉え方がいろいろあるから、難しいんだけど
宇宙とか地球とか全てを創った想像主という感覚で捉えてください)
想像主からしたら、
全部その分け「み魂」みたいなものだから
全部、みんなめっっちゃ愛しいし、
可愛いいんだと強く思います。
3次元で認知している自分じゃなくて
その内にある5次元のもっと深い根源の
真我をそのままオッケーしてあげてください。
良い悪いのレッテルなんて、
人にも何にも神様はきっと貼らない。
個性だし、それぞれがめっちゃ愛しいって思ってるんだろうな〜て瞑想中にすごく感じた。
ピンとくるかな・・・
こちらの本読むと分かりやすいと思う。
良かったら読んでみてくださいね。
だから、何かあっても責めなくていい。
究極言えば、責めてもいいけど。
根本はめっちゃ愛されてるから
その絶対的な愛に還ってきてね。
それを感じるには瞑想が一番だと思うけど、
一人ではなかなか難しいかもだから
そんな人は一緒にやりましょう。
大切なことだからもう一度。
「あなたの深い本質の真我の部分は
想像主、大いなる意識からしたら
どんな時も、いかなる場合も
めっちゃ愛されているし
そのままでオッケー!だし
あるがままで存在価値がある。」
責めたり、ぐれたりして
ゲームしたり、遊んでいいけど
最後はここの事実へと還ってきてね。
すごく大切に思われているし、
すごく愛しい、愛しい存在だよ。
だって、大いなる存在が生み出し、
誕生させたんだもの。
最後、相田みつおみたいになった。笑
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた〜
年始初のSUPに行ってきました!
