嫌な仕事
一番嫌な仕事ってなんだろう??
すぐ浮かんだもの。
①どうもならない部下・後輩の面倒見役
②クレーム処理。特に自分でない部下のもの
③部下の評価。
④うざい上司。
⑤数値責任。
そんで部下の評価。
やると本当に後味悪い!
ちゃんとみて、いるのか。
いい面を見逃していないか、
悪い面を強調してはしないか(責任取らされてムカついているので記憶に残る)
これは、あとで本人のためにつながるのか。
他の部署と比べて(比べられねぇっつうの!)
厳しくつけてやしないだろうか。
個人的な感情が入っているんじゃないのか。
全部OKになんてできないよ!
でも、たぶん、自分の部下が必死になっている場合、
評価を上げてやろうと、
必死で戦えるんだろうな。。。。
感情移入しちゃったりして。
それができないってのも、それも上司が悪いって?
近所
大阪桐蔭が甲子園優勝を決めて、
ジャイアンツに優勝マジック30が点灯した今日、
あんまりいいことなかったね!
でも、
いいことなんだか、そうでないんだか。。。
近所のスーパーにはよくいきますが、
そのスーパーにもかわいい子はいます。
でも、
行き過ぎているので、
もうあきています。
が、
近所のコンビニで買い物をしていたさあ!
私服って、結構今どきなんだ!
とか、
なんでこんな時間に(閉店したからでしょ)
とか、
ということは!近所に住んでいるんだきっと!
とか、
いろんな事考えちゃった。
もしかして同じマンションかも?
失策
広島 74 → 35
巨人 47 → 24
ヤクルト 42 → 30
阪神 41 → 22
横浜 39 → 28
中日 31 → 17
さて、何の数字でしょうか?
これは、今日現在の各チームの失策の数。
数字とは、本来は数字の裏にあるものも含めて理解しないと危険なものだが、
いろいろなことがわかる。
危険というのは、取れそうな打球でもヒットにさせてしまえば、
エラーにならないし、取れなさそうな打球でも、取りに行ってはじいてしまえばエラー。
だから必ずしも、数字がすくないからいいというわけではない。
それで右の数字は、エラー多発者2名を除いたエラーの数。
一人で稼いでしまっていては、事実が見えにくくなるのでね。
昨年のチームホームラン数で、西武がすごかったように。
ちなみに圧倒的に多かったのがやはり、内野手で特に、三塁手。次いで遊撃手。
難しいんだね。
本題。ここからもチームのカルテができそう。
巨人 : 圧倒的な戦力の中でも、波に乗り切れなかったのは、守備で足を引っ張られていた。
エラーが多いのが坂本・村田。
打撃においても、この2人が打っているときは強く、打てないときは、あまり勝ててないと思う。
それ以外は比較的安定的な守備力を誇っているので、大崩れはしない、
というか、キーマンが坂本・村田であろう。
阪神 : エラーが多いのが、新井・鳥谷。完全に阪神の中心中の中心選手。
それ以外のチームのエラーは少ない。
なんか和田監督を思い出してしまう。打撃はそこそこ、守備は固い。
つまり、世代交代が大きなテーマと思うが、若手が伸び悩んでいるのでは?
極端に言えば、守備はざるでも、打撃は一級品の選手がもう少しいたほうがいいのでは?
でも考えようによっては、ここで若手が育てば、脅威。
ヤクルト : 意外と全体的にエラーが多い!宮本ですらもう「4」もしている。
ヤクルトは、チームカラーで言えば、巨人や阪神の豪快な野球と違って、
豪快の裏にち密な野球で勝つチーム。
自分たちの野球ができていない。というか、なんというか、
ヤクルトは今まで、エラーはするけど、大砲は最強!のチームだっただけに、
バレンティンのホームラン数はすごいけど、存在としての大砲を感じませんね。
横浜 : 弱いチームである。投手力低い。打てない、は先天的な部分もあると思うので、
どうしようもないだろうが、守備については、練習量で飛躍的に差がつく。
守備がしっかりしてきたので、90敗にはいかないようになるだろう。
というか、阪神にも追いつきそう。
中日 : 落合前任監督の作った守備のチーム。守備の固さは立派!
といいたかったところだが、荒木がすでにエラー10かよ、おい!
落合監督が長かっただけに、高木流の考えに戸惑いがあると見える!
とはいっても、土台の固さは、群を抜いてリーグで最高位。
なにかのきっかけだけで、昨年までの強さは戻ってくるだろう。
と、ここまで書いて、ようやく本題。
広島。
過去の順位から、広島が現在3位で、初のクライマックスシリーズに出れそうな感じは、
多くの人には意外かもしれない。
しかし!
野球は投手、ともいえるが、投手陣は、リーグでも屈指の投手力である。
絶対エース前田健太、新人王当確中の野村(明大出身)、成長した大竹、
そしてバリントン、福井。中継ぎに今村・ミコライオ、抑えにサファテ
さらには、結婚おめでとう江草。
打線はイマイチだが、他のチームも巨人以外はあまりパッとしないので、今はあまり考えない。
と考えたときに、このチームが3位のはずがない!
というより、巨人・中日と優勝争いをするべきチーム力があるはずである!
でも3位なのはなぜか。
堂林・梵。この2人がリーグ失策の1位2位なのだ。
中日の2倍以上も失策を犯しているのだ。
それでは勝てるはずがない!
広島の野球は育てる野球、粘りの野球、守る野球。
若手が育っているが、
チームの「守る野球」ができていない。
そして、もう一つ。
リーグ屈指の武器を持っているのに、これまた巨人に水をあけられているのが、
「機動力」
これは、また余裕のあるとき、データ調べてなんか書く日が来るかもしれませんが、
今日は疲れているのでパス。
総評
巨人 : 得意の豪快な野球ができているので、多少ち密でなくとも強い。
中日 : ち密力ではリーグダントツのものがあるが、ほころびが出ている。
ほころべば、脆い。
広島 : 地味であることをチームの方針ともいえるが、その地味さを極めることで、
強くなってきたチーム。実ってきた段階ではあるが、もう少し成長がほしい。
ヤクルト : 豪快とち密の極端な2つのバランスを保ってきていたチームだが、
なんか、バランスをとろうとして、豪快さとち密さが小さくなってきているような気がする。
阪神 : もともと豪快が売りのチームなはずなのに、もちろん豪快の中にバランス感覚をもてる
人材の存在が必要なのだが、そのバランス感覚の人間が、監督になってしまったので、
豪快さが失われたのでは??
横浜 : 暗黒時代より、少しずつ少しずつ、その暗闇を抜け出そうと、一歩一歩を
着実に歩んでいるが、先は長いよ。
そんな感じです。
このままいったら、巨人の優勝でしょうが、野球はそんな甘くない。
上に書いたことを克服してくるチームが出てくれば、
どうなるか、誰もわからない。
だから巨人を応援しよう。
借金との付き合い方
職場でね、
以前職場の人にお金貸してひどい目にあった、って話をしたのだが、
やはり、
貸しちゃいかんよ。
お金って、借りたほう、貸した方の信頼関係に直結しちゃうから、
少しでも、1日でも返済がずれただけで、
人間関係はこじれやすい。
そんで、自分の生き方。
まず、どんなに不信感を募らせようとも貸さない。
それでも、貸さないといけなくなった場合、
それでも貸さない。
貸さないではなく、「あげる」
返さなくていいから、「あげる」
ただし、この「あげる」は、手切れ金。
そんな金の貸し借りをする相手なんかと、
この先つきあっても、ろくなことがないに決まってる。
それを回避するため、
そう考えれば、
その「あげる」は、
一番安く済む自己防衛かもしれない。
なんかね
仕事って、
やってもやっても、キリってもんがありませんね。
考えちゃうね。
このままプレッシャーを感じて過ごすか、
プレッシャーなんか放り出して、
楽しく暮らすか。
まだ結論は出す必要ないだろうし。
なんてね。
高い代償
本日は1日、家でゴロゴロ。
つかれたもん。
仕事は山ほど残ってるけど、
最低限しかやらない!
夏は暑いね。
家でゴロゴロしていた代償、
本日の電気代399円なり!
単純計算、1か月1万2千か!くそっ!!