大変、ごぶさたしました。こぉ@滑舌五流のスピーチコーチです。
いろいろありまして、ついに会社を退職しました。
今後は、より皆様に直接お役に立てる話も書けそうです^^
かねてより、パブリックスピーキングとか、部下育成と言ってきましたが、
日本企業はもちろん、日本は「空気」が決定権を握っているんですね・・・
せっかく、いろいろな縛りも外れたので、これから暫くは、「空気」について、
書いていこうと思います。
まずは、日本企業よいうよりも、日本全体を覆っている「空気」とは、
実際にどういうものかについて、ご説明したいと思います。
実は、「空気」が方針を決定するのは、戦前からあったものなのです。
そういう意味では、敗戦で変わったわけではないんですね。
日本民族として、脈々と受け継がれてきたものなんです。
今日は、みなさんがごぞんじの戦艦大和のお話
大和を沖縄へ向かわせるかどうか・・・
当時のエリート達ですから、どう考えても無理なことは、わかっていました。
戦闘機の護衛もなく、無事に到着できるわけはない。
しかし・・・
「全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う」
(軍令部次長・小沢治三郎中将)「文芸春秋」昭和58年8月号『戦艦大和』(吉田満監修構成)
はい、大和が沖縄へと特攻出撃をした具体的な根拠は、「全般の空気」なんですね・・・
また、このような会話も紹介されています。
三上参謀「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考えいただきたい」
伊藤長官「それならば何をかいわんや。よく了解した」
『「空気」の研究』(山本七平・文春文庫)
海軍が、陸兵になるところまで考えろと・・・
ここまで言うからには、もう理屈ではありません。
理屈ではないということは、議論の余地もないということです。
空気はこのように、理屈を超えた決定権を持つものです。
こわいですね・・・
次回以降、空気の事例について、もう少しご紹介していきます。
いろいろありまして、ついに会社を退職しました。
今後は、より皆様に直接お役に立てる話も書けそうです^^
かねてより、パブリックスピーキングとか、部下育成と言ってきましたが、
日本企業はもちろん、日本は「空気」が決定権を握っているんですね・・・
せっかく、いろいろな縛りも外れたので、これから暫くは、「空気」について、
書いていこうと思います。
まずは、日本企業よいうよりも、日本全体を覆っている「空気」とは、
実際にどういうものかについて、ご説明したいと思います。
実は、「空気」が方針を決定するのは、戦前からあったものなのです。
そういう意味では、敗戦で変わったわけではないんですね。
日本民族として、脈々と受け継がれてきたものなんです。
今日は、みなさんがごぞんじの戦艦大和のお話
大和を沖縄へ向かわせるかどうか・・・
当時のエリート達ですから、どう考えても無理なことは、わかっていました。
戦闘機の護衛もなく、無事に到着できるわけはない。
しかし・・・
「全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う」
(軍令部次長・小沢治三郎中将)「文芸春秋」昭和58年8月号『戦艦大和』(吉田満監修構成)
はい、大和が沖縄へと特攻出撃をした具体的な根拠は、「全般の空気」なんですね・・・
また、このような会話も紹介されています。
三上参謀「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考えいただきたい」
伊藤長官「それならば何をかいわんや。よく了解した」
『「空気」の研究』(山本七平・文春文庫)
海軍が、陸兵になるところまで考えろと・・・
ここまで言うからには、もう理屈ではありません。
理屈ではないということは、議論の余地もないということです。
空気はこのように、理屈を超えた決定権を持つものです。
こわいですね・・・
次回以降、空気の事例について、もう少しご紹介していきます。