今日は、怒ってはいけない?
というお話です。
部下育成では、よく、怒ってはいけない。
叱りなさいと言われます。
確かに、怒るは、自分の感情を爆発させることであり、
叱るは、相手の行為を指摘することと言われ、
正しいですよね。
一方で、セクハラやパワハラという言葉が流行し、
怒るどころか、叱ることも出来ない人が増えています。
結果、問題が発生しても、次は気をつけよう位に
留めてしまい、組織に規律は育ちません。
これには、怒ると叱るの境が理解できていない人が
増えているのも一因と言えるかもしれません。
私は、時には、怒ってもいいと思っています。
それは、「本気を伝えたい」時です。
今の新人は、大切に育てられ、打たれ弱くなっています。
新人だから、失敗もあるでしょう。
そんな時に、叱るだけ、若しくは、指摘すらされなかったら、
新人は、どう思うでしょうか?
せっかく、良い資質を持ちながら、遅刻を繰り返す部下、
ほんとは、デキルはずなのに、結果を出せない部下、
こういう部下を、叱らずに、腐らせてしまうのは、
本当にもったいないです。
人は、逆境から戻る時に、一番伸びると言われます。
どうか、部下と真剣に向き合い、
本気で怒って下さい!
本気さが伝われば、わかってくれます。
ただ、相手の性格だけは、良く見極めて下さいネ^^;