朝から金ちゃんたちの部屋をお掃除。
1匹いじめにあってる金ちゃんを発見。
金魚にもいじめがあるなんて

いちおう救助して個室で様子見。
弱っているので、死んでしまうかもしれない。
とても心配。
さて、午後一番で自宅を出発し
いつもの教室へ。
本日はいかに弓を扱いきれているのかという事について。
弓の様々な扱い方の練習をしてみたけど
要するに棒の重心をいかにして
コントロールしきれるのか。
重心とバランス、強弱。
やたら弓を触りまくって「弓」の体を知る。
意外と右手の筋肉や筋は細かく動いてくれない。
私の右手は無神経且つなんという鈍感さ!!!!!
繊細さのかけらも感じられないということ。
右手でもっともっと繊細に感じていないんだ。
弓と手が吸い付くように馴染んでもいない。
これまでの私。
だいたいの指導をうけて、後はエチュードと
教科書の曲を順番にこなしていく。
そのうち自分の弓の扱いについてなんて
触れることも無く「次はあの曲、次の発表会はこの曲」
なんてことに執着し、
どんどん時間は過ぎていく。
肝心なことはどんどん
置き去りになっていく。
気がつくと変な癖がついている。
教科書や楽譜をもらう度に
「弾ける」ではなくて「弾いた曲」ばかり
増えていく。
無駄に増える。
なぜ無駄か。
どの曲を弾いても印象がおんなじ感じ。
それ以上もそれ以下でもなくて第三者が聴いても
特別な感情も伝わらない
ただ本人が顔を高潮させて、やたらと「緊張する~」と
騒ぎながらバイオリンの良さが伝わらないまま
「発表会」とか「演奏会」なんかが終わる。
誰かのために弾く前に自分のために弾きたい。
バイオリンが好きであって
バイオリンをしている自分が好きなのではない。
弓を制すればもっと表情豊かに深く表現できるはずだし
弓くらいは自由に扱えるようになりたいと
願う1日であった。
合掌
