8月の茶道のお稽古
テーマは七夕
大きな瀧が流れ落ちる姿は、
銀河の天の川が落ちてくる様を示している。
この一文字で、
マイナスイオンの瀧の涼しさ&
夏の七夕の情景も表しています。
【染付輪花皿】の花入れに
【梶の葉】
平安時代、
紙の短冊の代わりに
梶の葉に願い事を書いたそうです
【桑子卓】(くわこじょく)というお棚で
初めてお稽古させていただきました。
主菓子は七條甘春堂さんの
『天の川』
『天の川』の文字がステキなので
模写させていただきました🖋
お干菓子の菓子器は【糸巻】
なかなか覚えることが出来ない時
茶道って修行だなって思います。
表千家の立ち方は、
”一足立ち”。
これは、太ももの筋肉をしっかり
使うのですが、
今までやったことがない
立ち方(動作)なので、
お稽古の翌日以降、
太ももの筋肉痛がすごいデス…
…これも修行です。鍛えねば
8月の〝天使のはしご己書道場”
浜松グループ
袋井グループ
体験に来てくださったお二人
アレンジして描いてくださって、
もう、
すでに、
”己の書”でした
また来月も楽しく描きましょう~~
8月27日は、天国の息子の
36歳の誕生日
そして、
同じく8月生まれの
小梅は8月17日で17歳になりました
一緒にケーキでお祝いしました。
スフレチーズケーキがベースの
デコレーションケーキ
ふわっふわで
美味しかったです
天国の小梅
今日の紬&絃