7月の茶道のお稽古に行ってきました。
お茶席の掛物
『えんざんむげんへきそうそう』と
読むそうです。
先生が丁寧に説明してくださいました。
遠くの山々が碧く重なっている景色
幾重にも修業は
これからも
まだまだ続くこと。
そして、先生は、生まれ故郷の長野の山々を
想うそうです。
山の頂上に上ってみないと、
その先に待っている次の景色は見えない。
一人ひとり解釈は違って良いそうです。
帰宅してから、
思わず描いてみたくなりました。
禅語の知識はほとんどない私は、
この日のお稽古で、一つ覚えました![]()
(お稽古ごとに一つずつ覚えて、
〝層層”にしていこう
)
そして、花入れは…蝉
お花は…むくげ
姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)
この日、帰宅した時、
たまたま迎えの家の垣根を見たら、
姫檜扇水仙が
咲いているではありませんか![]()
先生がおっしゃっていた通り、
葉が扇の形をしています。
扇は厄をはらうとされていて、
京都の祇園祭には
厄除の花として飾るそうです。
お稽古のテーマは、
〝祇園祭”
玄関に、
ステキな敷物と共に飾られていました。
長刀鉾(なぎなたほこ)のうちわ
長刀鉾のちまき
ちまきには、
蘇民将来(そみんしょうらい)の子孫という
目印が書かれています。
それによって厄病災難除けのご利益をいただけるそうです。
写真はありませんが、
お稽古でいただいた
お菓子は…菊水鉾茶席限定の〝したたり”
黒糖が引き立って大変美味しい、
貴重なお菓子をいただきました。
二煎目のお干菓子は…宵山駒形提灯と
祇園紋団扇
風炉先屏風は…雪景色の曳き舟が
描かれています![]()
![]()
目で涼しさを感じてもらうように
夏に使われるそうです。
おもてなしの心が溢れています。
この日は、
お薄の平手前のお稽古をしていただきました。
先生はとても丁寧に、教えて下さり、
なによりも、お稽古の為に心を込めて
たくさんの準備をして下さり、
感謝の気持ちでいっぱいです。
また来月のお稽古も、浴衣を着て
いきたいと思います。
先生の家の畑はひまわりが満開🌻
帰りに切り花にしていただきました。
さっそく生けてみました。
フラワーベースに合う![]()
出番を待っていた…
初おろしの…
高木京子さんのフラワーベース![]()
高木京子さんは→こちら
天国の小梅 ![]()
今日の紬&絃 ![]()










