子供達が小さかった頃、
家族で行った記憶はありますが、
(当時は、反射炉って何なのかよく分からず・・・)
2015年7月、世界文化遺産に登録されて、
あらためて、見学に行ってきました。
駐車場から、反射炉が見えます。
見違えるほど、きれいに整備された周辺。
出来たばかりの、
ガイダンスセンターという建物に入り、
入場券を買います。
中に入ると、映像ホールで、
反射炉の概要を観る事ができるのですが、
この映像がすごいのデス![]()
まず、スクリーン自体が巨大で、
しかも立体的になっていて、
そこに映し出されるCGが、あまりにきれいなので、
音声の説明を聞き逃してしまいそう![]()
映像を見てから、
実際に反射炉を見学すると、
その仕組みなどがよくわかりました。
反射炉とは、金属を溶かし、
大砲などを鋳造 するための溶解炉のことで、
純度の高い鉄を作るためには、
高温で溶解する必要があり、
そのために、熱を、天井や壁に反射させ熱を集中させ、
高温にする仕組みになっています。
反射炉を建てた、
江川英龍(えがわひでたつ)像
忠実に再現した当時の大砲
幕末、韮山反射炉でつくられた大砲は、
今の、東京のお台場に設置されたそうです。
砲台の場所なので、【お台場】というそうです。
お土産屋さんで買った、
【パン祖のパン】は、
日本で初めて作られたパンを再現したもので、
当時の、農兵の携帯食だったそうです。
レジのお姉さんが
「堅いので、歯に気をつけてください」
と言ってました。![]()
全粒粉・塩・米糀のみで作られていて、
触った感じは、
石のようにカチカチですが、
食べる際、ナイフで切ってみたら、
思ったほど、堅くはなく、
噛んでいるうちに、
全粒粉の香ばしさもあって、
(思っていたより
)美味しかったです![]()
世界が認める、
日本のものづくりの原点に出会えた一日でした。
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今日の小梅![]()





