学区内の体育祭がありました。
8町内に別れ、子供から大人まで、各競技で競います。
定番の、【綱引き】・【順送球】・【大玉運び】・【混合リレー】など。
【百足リレー】は5人1組になりましたが、
それを見ながら、ふと、
息子と娘の中学時代の運動会を思い出しました。
【百足リレー】のスケールの大きさは
息子と娘の中学の名物になっている競技です。
まず、5人組でトラックをスタート。
直後から数人ずつ合体し、
半周の時点でクラスの女子全員が合体します(14人)
そして、14人で、残り半周走ります。
その後、男子も同じようにスタートし一体化。
なんと!いよいよ、その男子と女子が合体するのです。
ざっと、30人が一つになるのです。
30人で、トラックを一周!
前の人の背中に首も胸もお腹もぴったり。
そのためには前の人のわきの下から手を入れ、
羽交い絞めのようなかっこう。
走るスピードも、ものすごい。
30人が全く隙間がない状態で一体化し、
トラックを砂ぼこりを舞い上げながら走る姿は、感動です。
もちろん、転んで止まってしまうクラスもあるので、
順位はどんどん変わり、最後までわかりません。
半周過ぎたあたりで、ものすごく苦しくなるそうです。
もう死んじゃうよ!やめてしまいたい!って思うそうです。
ここからは精神力。
30人全員が、
最後まで同じ精神力を保ち続けるって、すごいよね!と
娘が言ってました。(練習も半端じゃなかった)
ゴールした時、ましてや、優勝なんてしてしまったもんには、
30人全員・担任の先生・応援していた父兄
みんなで号泣でした。
4年ほど前の
懐かしい懐かしい感動、今日、ふと、思い出してしまいました。
