読書好き(専門書が多いかな)の主人が、


薦めてくれた小説 【四十九日のレシピ


読み終えました。


これは引き込まれるように、


一気読みしてしまいました。


気がつけば 親離れ子離れ

 

サブタイトルは、


  わたしがいなくなっても、

  あなたが明日を

  生きていけるように。


妻(乙美)に先立たれてしまった熱田家の良平。


自暴自棄になってしまっていたところに、


乙美の教え子だったという、


真っ黒に日焼けし金髪の女の子、井本がやってきます。


乙美が書き溜めていた、『レシピ』の存在を伝えるために。



良平の娘、百合子もまた、夫(浩之)の事で、


人生の岐路に立たされている時でした。



良平と百合子は、


『レシピ』を紐解くうちに、


『レシピ』とは、お料理のレシピとは別の、


他に大切な意味が含まれている事に気づきます。


四十九日かけて、二人は元気を取り戻します。



ラストのシーンは予想外の展開でした。


思わず、軽くもう一度読み直してしまいました。



主人が私に、この本を貸してくれた時、


電車の中では、くれぐれも読まないように!と言ってました。


号泣しちゃうので。