さらに、考えておきたい情報があります。

 

新型コロナウィルスパンデミックは、闇の支配者によって

仕掛けられたものだという話が根強くあります。

 

このブログでも、いわゆる「陰謀論」について考えてきました。

 

グローバルエリートと呼ばれる支配者層の存在と、

彼等の真の目的についてです。

 

それは、「マイケル事件」や「聖書預言」とも深い関係があるからです。

 

 

いわゆる「陰謀論」には、真実や

ある程度の有益な情報も含まれていました。

 

でも、ブログ管理人は、今や陰謀論(闇の支配に関する情報)には

全く価値がないどころか、極めて有害だと感じています。

 

 

 

多くのブロガー達が信じていること、それは、

グローバルエリートと呼ばれる闇の支配者の目的です。

 

彼等の目的は、徹底的な管理体制を敷いた世界統一政府(NWO)を作る

ことであり、そのために、増えすぎた人口を大幅に削減することもいとわない、

というものでした。

 

彼等は、有害な薬やワクチンを有効な治療に見せかけ、膨大な利益を

上げたり、都合のいい法整備や報復攻撃の理由にするために、

テロや事件をでっち上げてきました。

 

それは、世界統一政府(NWO)人口削減を実現させるためだと

言われてきました。

 

  (しかし、実際には、その目的は一向に実現していません。)

 

もし、本当にそれが彼等の目的で、新型コロナウィルスが

彼等が仕掛けたことだとしたら、

 

致死率が低く、ほぼ年配者だけが死亡するウィルスと、

人口削減という目的には整合性があるでしょうか。

 

法整備という点でも、感染症対策においては、多くの国では、殆どの場合、

既に整備されていた法律を適用しているようです。

 

ところで、私たちは、闇の支配者の恐ろしい目的を、

どのように知るようになりましたか?

 

有名になった陰謀論者たちや、世界中に膨大にあるネットニュースサイトや

ブロガー達などによって、世界中に拡散されてきた同様の情報からでした。

 

その人たちによれば、新型コロナに関する執拗なテレビ報道には、

グローバルエリートによる明確な目的があるといいます。

 

自分たちが信じてきた恐ろしいことが、今度こそ、

本当になると警告を発信しています。

 

カレイド・スコープ氏による最近の記事から考えてみます。

 

  https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6661.html

 

 

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(太字はカレイドスコープ氏ご自身による)

今回もまた、クライシス・アクター、アクトレスは大忙しだ。

新型コロナウイルスに感染して重症化したとかで病床から

感染の危険性を訴えていた女性。


はいはい、NHKをはじめ、すべての民放のニュースで流された「あの女性」だ。

人工呼吸器を装着しているなら重症だが、

酸素吸入器をつけた患者が、なぜ重症なのか?

こんな常識さえ、NHKの報道にはないのだろうか。
だから、NHKは救いようのない馬鹿職員だらけの放送局と言われるのだ。

もちろんこの女性は、テロのあるところならどこへでも・・・

世界を飛び回るクライシス・アクトレスだ。


サンディフック小学校銃乱射事件、ボストンマラソン爆破テロ、

そしてそして、数えきれない。

そうそうサンディフックの惨劇といえば、

アダム・ランザという青年に銃で撃ち殺されたことになっていた

小学生たちは、実は生きていてお年頃の女性になっていた!

「ふざけんなよ!」ってお怒りか。
無理もないが、それがペテン国家アメリカの素顔の一面だ。

原油先物がマイナスだって?
米国のシェールオイル採掘業者が続々倒産だって?

なんのなんの、中東で小競り合い程度の戦争ゴッコを仕掛ければ、

一瞬にして復活だ。


イスラエルは、その準備にとりかかり、

イランは挑発に耐え続けながらも準備を怠らない。

なになに、北朝鮮の金正恩はバリバリ元気だって?
替え玉が早くも登場だが、金正恩はヒラリー・クリントン同様、

植物人間になっているか死んでいる。

これが世界だ。

見抜く目を持たないと本当にテレビに殺されるぞ。

もっとも、そのテレビは、COVID-19に殺されてそうになって

ICUに入ってしまったが。


テレビは、徐々に姿を消していくだろう。


すべてが政府の悪党たちと医療マフィアによる芝居だ ・・・

それが「ニューノーマル」の世界だ
 
新型コロナウイルスのパンデミックを仕掛けたのは、ロックフェラー人脈に

つながる医師や医科大学、ビル・ゲイツ、そして、ウォーレン・バフェットが

大好きなビックファーマ、それに、なんと感染症対策では世界最高峰と

言われているCDC(アメリカ疾病予防管理センター)だ。

そして、G7の首脳たち、G20のリーダーたちも同じ仲間だ。
ただし、トランプと安倍晋三だけは蚊帳の外だ。

むむ、ジョージ・ソロスの影も見えるぞ。

これらの大物汚物に比べれば、WHOのテドロスや、

ホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーで

コロナ対策の先頭に立っているアンソニー・ファウチ博士などは、

ずっと小者だ。

英王室のエリザベスとチャールズ、それにボリス・ジョンソン、

拙い芝居をありがとう。
ロックダウンで多少なりとも暇つぶしになった。

つまり、彼らは「子どもが生まれなくなる日」を強制的ワクチン接種

によって達成しようとしている世界政府主義者そのものであり、

その走狗たちである、ということだ。
(詳しくは、メルマガ、ウェブマガジンのダイジェストへ)

この全体の計画の立案者で資金を提供してきたのがロックフェラー財団

であり、このアジェンダを主体的に実行しているのが、GAVIというNGOである。

GAVI(Global Alliance for Vaccination and Immunisation

「ワクチンと予防接種のための世界同盟」)のこと。

GAVIが、ビル&メリンダ・ゲイツ・子供たちのためのワクチン・プログラム、

ロックフェラー財団ユニセフ世界保健機関(WHO)

世界銀行などの“世界的に評判の高い”組織、機関と

パートナーシップを築づいていることはよく知られている。

日本の国立感染症研究所(つまり、厚生労働省)も、このGAVIに参加している。

あ~あ、どこまでも愚かな我が国の官僚たちと、日本の幼稚な研究者たち。

「子供が産まれなくなる日」-世界の不妊ワクチンキャンペーンに

書かれているように、大口の資金提供者としては、

ロックフェラー・ブラザーズの他にはターナー財団がいる。

テッド・ターナーは、ご存じグローバリストのプロパガンダ装置である

CNNの創業者。

 

アメリカを数々の戦争に引きずり込んで大儲けしてきた

バリバリのグローバリストだ。

ターナーもまた、熱烈な人口削減論者で、関係するメディアに出まくって

「人口を抑制すべきだ」と訴えている。

NGOのグリーンピースが、その活動資金の80%をロックフェラー

頼っているロックフェラー「系列」の環境団体であることは良く知られているが、

これも、とんでもなくうさん臭い。

つまり、グリーンピースとは、ロックフェラー系列が育て上げてきた

「環境」という名のつく「人口削減を目的とした」団体だということだ。
愚かな日本人はコロリと騙される、騙される、騙される・・・永遠に。

しかし、日本のほうといえば、志村けんさん、岡江久美子さんなど、

有名人の突然の訃報は、少しばかり精神的にこたえる。
新型コロナウイルスの感染力は、確かに脅威で油断することはできない。

といって、「感染の症状が出ても4日間自宅待機」を判で押したように

押し付けた医師たち。

愚鈍以外の何ものでもない専門家会議のバカな医師たち。

君たちも落ち着いたら、しっかり責任を取れよ。」

(転載 おわり)

 

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カレイド・スコープ氏の記事を久しぶりにチェックしてみたところ、

数年前はもう少し品がおありだったように記憶していましたが、

随分、お変わりになられたようです。

 

 

この記事から、SNSから投稿されたというあのニュース、

 

酸素吸入器をつけたイギリス人の女性が、セキをしながら、

「新型コロナは年配者だけでなく、30代でも重症化する。」

と訴えていたあの女性は、クライシス・アクトレスだったといいます。

 

彼女がこれまでに演じた数々のテロ事件の写真と比較した画像が

ネット上に出回っていました。

 

   

 

 

もし、彼女が、クライシス・アクトレスだというのが事実だとすると、

ブログ管理人は、ここで大いに引っかかります。

 

もし、本当に大衆を騙したいと思うなら、新しい女優を起用することは

できなかったのでしょうか。

 

知られてない女優を起用するのではなく、わざわざ

ネット愛好家たちに馴染みのある女優を起用した目的は何ですか?

彼女が、クライシス・アクトレスなのだとしたら....。


さらに、このニュースを見て、大衆がそれを信じたからと言って、

どんな弊害があるでしょうか。

 

30代の若い人でも、気をつけるに越したことはないと思います。

比較的少ないとはいえ、死亡者も出ていますから。

 

しかも、カレイドスコープ氏の年齢は知りませんが、彼自身、

志村けんさん、岡江久美子さんなど、有名人の突然の訃報は、

少しばかり精神的にこたえる。
新型コロナウイルスの感染力は、確かに脅威で油断することはできない
。」

 

......こんな発言をなさっているくらいなのですから。

 

このことから、ブログ管理人は、イギリス人女性の投稿が、

もしフェイクニュースだとしたら、騙したい対象は、一般人というより、

今も陰謀論関係情報を追求し続けているネット愛好家たちだと推測します。

 

例えば、カレイドスコープ氏のような。

さゆふらっとまうんど氏もそう信じておられました。

 

 

騙す目的は、このパンデミックも、グローバルエリートが仕掛けたものだと

信じさせ、それは、NWOと人口削減を実現するためだと信じさせるため、

ということになるでしょう。

 

 

また、カレイドスコープ氏の記事では、

新型コロナウイルスのパンデミックを仕掛けたのは、

 

「ロックフェラー人脈につながる医師や医科大学、ビル・ゲイツ、そして、

ウォーレン・バフェットが大好きなビックファーマ、

 

それに、なんと感染症対策では世界最高峰と言われている

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)だ。」とあります。

 

 

それで、その人たちの最終的な目的は何かと思い、

一つ前の記事を見てみると、こうありました。

 

  https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6654.html

 

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「covid-19の治療法はたくさんあるが、この中の有望な治療法は、

ビッグ・ファーマとその医療マフィアの仲間によって表に出されることはない。
その一方で、何気に、まったく新しいmRNAワクチンが開発されているのだ。

この本命となるワクチンの接種の準備ができたら、すべての米国人に

ワクチン接種を強制することができるよう、現行法の改正が瞬く間に

行われ、病院と保健所の前に行列ができるだろう。

その結果、ワクチン接種証明書を持っていない米国人は、

社会から排斥されるようになるだろう。
排除された人々は、日常活動に従事することも許されず、

文明社会から隔絶された森の中でコミュニティーをつくって

生き延びるようになるだろう。」

(抜粋終わり)

 

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読者の皆さんは、どう思われますか?

 

新型コロナウィルスがパンデミックになっている理由は、

これが「新型」だからです。

 

誰もこのウィルスに対する免疫も抗体も持っていないので、

もし対策を何も取らなかったとすれば、短期間で、

全人類に感染する可能性さえあるからでした。

 

もし、そうなっていたとしたら、今、世界各地で起きている

医療崩壊どころのレベルではない大惨事になります。

 

対策を取っているから、抑えられているのです。

 

  ◇新型コロナウィルスのパンデミックの意味を考える

     ー自粛対策が必要なのは何故か

 

 

ワクチンが完成するまでに1年~1年半かかると言われていますが、

その頃には、多くの人が免疫や抗体を持つことになるだろうと言われています。

 

世界中の専門家達が研究しているのですから、

おそらく有効な治療法も見つかることでしょう。

 

これほどまでに世界中の関係機関、専門家たちが関わっているのですから、

例え、アメリカが治療法を隠そうするとしても、

おそらく他の国で開発されるでしょう。

 

専門家たちから見て、特に珍しいウィルスではないと言われています。

 

必要なのは、時間、それに症例に関する正確で豊富なデータではないでしょうか。

 

しかも、このウィルスで重症化するリスクが高いのは、

年配者や基礎疾患がある方です。

 

理由はまだ分かっていませんが、子どもや若い人の重症化リスクは

低いと言われ、無症状の人もかなり多いと報告されています。

 

パンデミックが収束した後、治療法が発見されるとすれば、

全員がワクチンを接種する必要はないケースではないでしょうか。

(素人判断かな....。)

 

 

 

 

ブログ管理人は、もちろん、テレビメディアはいつも信頼できる

などとは思いません。

 

しかし、だからといって、インターネットからの情報も、

注意や警戒が必要なのは同じことです。

 

特に、一頃大人気だった陰謀論には、もはや価値がないどころか、

有害だと思えます。

 

人を罵倒し、口汚く批判し、一般人はいつまでも騙されていると

馬鹿にして見下す人々が増えているように思えます。

 

今のメディアの報道が最善かどうかは別として、自粛対策を成功させるために、

必要な行動を取るよう警戒を促すことに貢献しています。

 

そうしなければ、経済の回復もいっそう困難になると見込まれていますし、

実際、その通りでしょう。

 

経済も大切ですが、医療崩壊を何としても防がなければならない

からだといいます。

 

もし、仮に自分が感染したとして、或いは、事故などで重篤な状態に

陥ったとして、人工呼吸器が必要になっているのに、

 

集中治療室が満員で、診てくれる医師も看護師もいないなんて、

そんな事態に陥りたいとは誰も思わないでしょう。

何歳であったとしても....。

 

今、専門家たちやメディアが外出自粛を提唱するのはそのためなのです。

 

 

 

陰謀論を追求し続けてきたブロガーさんやユーチューバーさんたちは、

「これまでがそうだったから、今度も同じことだ」という思考の型に

押し込められてしまったように思えます。

 

 

ブログ管理人は、常々、闇の支配者の最大の目的は、

「世界政府を構築する」ことでも「人口削減」でもないと考えてきました。

 

悪意に満ちたペテンの名士たちが、いったいどうして、

自分たちの本当の目的を広く宣伝したりするでしょうか。

 

ブログ管理人は、彼等の「目的」、というより、

彼等が果たさなければならない「使命」は、

 

彼等が崇拝する悪魔の目的を遂げることだと主張してきました。

 

これは、私個人が思いついた考えではありません。

 

悪魔の目的は、聖書にのみ書かれてあるのであり、

それ以外の情報源から真実を知ることはできません。

 

それで、悪魔は、聖書に書かれてある情報を理解できないようにするため、

悪魔崇拝者による偽りの宗教体制やメディアによる情報操作体系を

構築してきたのです。

 

今、多くの人々は、聖書の正確な知識を持っていませんし、

人々が追いかける情報は、聖書の正確な知識とは全く関係のない情報のみです。

 

悪魔崇拝者であるグローバルエリートは、人々の命に関係する

より重要で価値ある情報から、大衆の注意を逸らすことに成功していると思います。