追記:写真を追加しました。
少し元気を取り戻しましたf^^*)
ゴールの光が見えるようで、思わず手を伸ばしてみる....。
それでも、やはり、まだ確かなゴールラインには届かない....。
そんな感じです(><)
「マイケル!本当のことが知りたい!」の検証の最終部分であることから、
ブログ管理人にとって、
これまで以上の忍耐を要するのは避けられないことなんですね....。
マイケルが忍んできた想像を絶する苦悩を考えたら、これくらいのこと、
辛抱するべきだと思いなおしました!
そして、このブログが存在しているのには、それ以上の理由があります。
「聖書預言との関係」です。
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調べてみたところ、高齢のためと思われますが、
キャサリン・ジャクソンさんの健康状態が悪化しているのだそうです。
メディアの報道では、昨今のウェイド・ロブソンらによる性的虐待の告発報道は、
キャサリンさんの健康を脅かしている、と言います。
確かに、メディアはそのように言うでしょうが.....、
ブログ管理人は、そうは思わないです。
むしろ、このところの畳みかけるような異常なまでの
マイケルに関するうんざりするような醜い報道合戦は、
キャサリンさんへのエールであり、へつらいだったのだと理解出来ました。
一連の性的虐待に関するマイケル報道に主導的に関係しているのは、
「キャサリンさんの一派」に属する人々なのですから....
このように言うとしても、このブログを支持してくださる読者の皆さまと同様に、
私は、キャサリンさんや、リサ・マリーさんを憎んではいません。
あの人たちは、お金や名声にとりつかれた大勢の人々の一人に過ぎず、
見るに堪えないまでに汚れていて、
出来れば無関係でいたいと思う人々に過ぎないからです。
出来れば、あのような人々を見ないでやり過ごしたいと思いますが....
マイケルの死に、この人たちが深く関係している以上、
この人たちの重大な嘘と悪事を明らかにしないわけにはいかないとも思います。
個人的には、見ていたくない汚れた人びとです。
しかし、この検証のゴールまであともう少しだと思うので、頑張ります!
マイケルに対して、
「マイケル!本当のことが知りたい!」と、切実に語ったのですから。
少しずつ、検証してゆくことに致します。
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今日は、2003年4月27日のリサ・マリー・プレスリーの
ダイアン・ソーヤによるインタビューの一部を題材にして考えます。
このインタビューのリサ・マリーのマイケルに関する発言部分は、
エルビスファンの以下のサイトの元記事を参照してください。
https://www.elvis100percent.com/interview270403.htm
このインタビューを収めた動画は以下の通り
(リサ・マリーのマイケルに関する発言の一部の要約)
D(ダイアン・ソーヤ): (呆れ顔で)マイケルジャクソン?!
L(リサ・マリー):Oh, GOD!(最悪!)
D:(激しい呆れ顔で)マイケル・ジャクソン?!
L:あぁ~、たぶん最初にそうくると思ったわ。
忘れてくれてたら良かったのに....。
(マイケルとの結婚について聞かれ、
「忘れて欲しかった」と恥じるリサ・マリー)
D:なんでマイケル・ジャクソンと結婚したの?
(「そうよね、バカみたいよね」と言いたげな含み笑いをするリサ)
L:Okay, まぁ~、そうね...、ええと...。
D:どうしてそうなったの?
L:ええと....、まぁ、....。....
それについて、あまり考えたことがなかったんだけど、
私が言わんとすること、口から飛び出すことを話してみるわね。
Okay, まずはじめに、彼(MJ)はとても速かったの.....。
彼はとても速くて、初めて会ったとき、彼は私を座らせて、
「聞いて!僕はゲイじゃないんだ。君はそう思っていただろうし、
君がそう考えていたということを僕は知ってる。」と。
(行儀が悪い)
そして、彼は、口汚く悪態をつき始めたの。
分かるでしょ?私と同じように、彼は普通(ノーマル)だったのよ。
(口汚く悪態をつく自分のような人が「普通の人だ」と言いたいらしい。)
(呆れ顔で話を聞くダイアン)
「Wow!」 それで、私は夢中になったの、すぐに引き寄せられたのよ。
「Wow! あなたってすごく誤解されているのね。」みたいに.....。
「Oh, my God!あなたって、そういう人だったのね!」
私は完全に恋に落ちたの。
「あなた、可哀そうで(poor)、甘くて(sweet※)誤解されているのね。
私が救ってあげるわ。」って。
※sweetはスラングでは、
女性的な男性に対して「オカマ」という意味にもなるという。
そうして恋に落ちたの。私は彼と恋に落ちたのよ。そうだったわ。』
(抜粋、要約終わり)
読者の皆様は、マイケルとこの女性が、
2年弱とはいえ、一緒に生活していた夫婦だったと思いますか?
彼女は、元妻の立場でマイケルを知る人物だと思いますか?
ダイアンから質問され、結婚するに至った経緯について、
リサは、必死になってその時に思いついた空言を語っています。
『初めて会ったとき、彼(マイケル)は自分を座らせて、
「聞いて!僕はゲイじゃないんだ。』と言ったといいます。
マイケルが、好みの女性に初めて会った時に、
そんな話をすると思いますか?
MJファンであれば、マイケルが、たとえ中傷されるとしても、
悪態をついたり、口汚い言葉を発する人ではないことをよくご存知のはずです。
リサ・マリーによるマイケルに関する話は信頼できるものでしょうか。
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このインタビューの間、以下の写真が映し出されました。
1994
1998
(離婚後の再会を喜んだという設定)
「1998年のこの撮影」は、リサの誕生日を祝うためだったといいます。
プレスのカメラが揃ったところで「キスシーン」がありました。
これが、自然体の撮影だったと思いますか?
宙を見つめる目がうつろになっている。
一刻も早くこの撮影が終わって欲しかったのでは?
立ってるのがやっとのMJ。
一般人との撮影に応じたようですが、痛々しい立ち姿のMJ。
2度の撮影で、故意に「目を閉じた」と推測できる。
精一杯の抵抗を見せた。
このような写真は、二人が、愛し合っていたことを証明するものですか?
メディアは、「そうだ!」と言います。
貴方もそう思うでしょうか。
1998年、リサの誕生日を祝うために会ったというこの撮影の際の
マイケルの表情をよく見てください。
眉間にしわが......... 激しい苦痛を感じていたのでは?
98年のこの撮影は、マイケルが望んだ撮影だったと思いますか?
では、リサの説明にある通り、結婚中の笑顔の二人の関係は真実で、
「強制された撮影」ではなかったのでしょうか。