色々考えすぎて、続編が遅れてしまいました(><;)

 

説明するのが非常に難しいため、読者の方が、事件検証記事の知識を持って

おられることを前提にして

 

出来るだけシンプルに進めて行こうと決めたところです。

 

今日の記事は、決めたこと(シンプルに....)に沿って、

次の段階へ進むための”つなぎの記事”となっています。

 

今日の記事では、多くのMJファンが信じてきたように、

 

「マイケルが生涯愛した女性はダイアナだった」というのは本当だったのか、

という点を考えます。

 

マイケルジャクソンとダイアナ・ロスの「秘めたる恋」というストーリーは

世界中で広められてきました。

 

      

 

 

この日本では、マイケル・ジャクソン研究家の第一人者とされている

西寺郷太氏による

 

マイケル&ダイアナ  死ぬまで愛し続けた「憧れの女性」

 

という寄稿が文芸春秋に掲載され、ネット上で拡散されました。

 

  http://michaels-page.seesaa.net/article/193265572.html

 

 

 

 

しかし、先回考えましたように、自伝的SF「WHO IS IT」の娼婦は、

MJ自身を表していました。

 

そうしますと、娼婦が差し出していたカードは、(「Alex」のカードは別として)

MJが娼婦として接待する『』を表していたと理解することが出来ます。

 

フィルム中で、象徴的な『最初の客』に身を売るシーンで

差し出しされたカードの名は、『ダイアナ』でした。

 

この描写は、マイケルが、

ダイアナへの秘めたる恋心をほのめかした演出だったのでしょうか。

(そう解釈したMJファンは少なくないようです。)

 

 

ショートフィルムの中で、

娼婦MJの最初の客の名は「ダイアナ」だった。

 

 

客が待つホテルの部屋の前に立つMJ

 

娼婦MJを客の部屋に通すセキュリティ

 

 

”上流階級の客”を相手に

指示された通りの接待をする娼婦MJ

  

 

 

このような流れの最初のシーンで、マイケル自身が、

ダイアナを名乗るカードに注目させたその本当の意味を突き止めるために、

 

以前に下書きしてあった以下の記事をUPすることにしました。

 

 

      

    ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

◇ 『”マイケルとダイアナ・ロスの秘めたる恋”は

  キャサリンとダイアナが共謀した大嘘だった!』

 

  

この記事は、ダイアナ・ロスが、比類のない魅力あるスターであることを

否定するものではありません。

この記事で注目したいのは、ダイアナ・ロスは、

マイケルサイドから聞かされてきたイメージとは全くの別人だったという点です。

マイケルサイドから聞かされてきた彼女のイメージは、

良識的勇気があり、優しくて品位がある平衡が取れた落ち着きのある女性

年の差が大きいとはいえ、お茶目な可愛らしさもあり、
マイケルが憧れるのも無理もない、しなやかな大人の魅力を備えた女性

マイケルが、子ども達の第二後見人として選んだだけのことがある

信頼出来る女性

このように信じてきたMJファンは、そうとう多いのではないかと思います。

ブログ管理人も、しばらくの間、マイケルの身近な人達の中で

唯一まともな人だと思って疑いませんでした。

 

それだけに、MJファンの中には、「マイケルが生涯を通して本当に愛した女性は

ダイアナだったのではないか」と信じておられる方は少なくありません。

 

実際、かの昔から、この話を裏付けるかのような数々の逸話や

ロマンティックで、胸がキュッ!となるようなツーショットを見せられてきました。

 

 

   

 



ところが.....(-_-;)、

 

度々失望させて申し訳ありませんが、MJファンのそのような認識をよそに、

ダイアナは、「スーパーエゴイスティックビューティー」とも呼ばれる

筋金入りのエゴイストであり、


米国や、この日本でも洋楽に通じている人々の間で、

それは周知の事実だったようなのです。

 

    

とはいえ、もしそれが真実だとすれば、むしろ、これまでにこのブログの検証で

判明してきた事実と非常によく調和します。

判明した事実からすると、

マイケルの個人的な必要を第一に考えるタイプの人物が、
彼の信頼する友人や恋人として広く知られるようになる可能性は全く無かった!


それどころか、マイケルが信頼を寄せるであろう女性は、

注意深く、かつ断固として はじかれる仕組みになっていた。....

 

というのが結論です。

 

では、 マイケルとダイアナの”秘めたる恋”の真相に迫ってみることにします。

 

まず、長年に渡るダイアナに関する真の評判を確認します。



”マイケルサイドからの話”とは全く違うダイアナ・ロスの実像



   「モータウンが生んだスーパーエゴイスティックビューティ」
  http://zip2000.server-shared.com/daiana.htm

 

「彼女ほどプライドが高く、わがままな女性は他にいないかもしれない。

彼女は、スーパー・スターであると同時に、
全米ナンバー1のスーパー・エゴイストだったようだ!

デビュー前の彼女を知る人物によると、まだ貧乏で、団地に住んでいる頃から、
彼女は今とまったく変わらないくらい態度がデカかったという。

天性のエゴイストで知られている。」
(長い記事の抜粋 終わり)



その他にも、洋楽情報を伝える幾つものサイトで、

やはり「スーパーエゴイストの女王」として紹介されています。


http://ameblo.jp/yutamaigarage/entry-11449599252.html

 

 


ダイアナとシュープリームスの物語を描いた映画『ドリームガールズ』論評

”天性のエゴイストだった。”

https://blog.goo.ne.jp/masakichi917/e/b591924b2a0879229617ee2c9b03dde7

 

「......つまり、ダイアナは育った低所得者用のアパートに住む少女時代から、傲慢で、

自分が一番じゃないと気が済まない強烈なキャラクターで鳴らしていたのです。

 

天性のエゴイストだったのですね。自分がリードヴォーカルを務めるのも、

後に「ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス」とするのに拘ったのも、

銀幕のスターになることへの野望をなんとか実現させようとしたのも、

その強烈な上昇志向のなせるわざだったわけです。」

(抜粋)

 

 

ダイアナ独自の要望とモータウンの方針により、グループ名を「シュープリームス」

から、「ダイアナ・ロス & ザ・シュープリームス」に改名したことにより、

他のメンバーとの関係は修復不可能なほど悪化したというのは有名な話です。

 

ダイアナは、モータウンの社長ベリー・ゴーティと愛人関係でした。

 

 

  

 

 

 

銀幕のスターになりたかったダイアナの野望

http://zip2000.server-shared.com/daiana.htm

 

『...一流ファッション・モデルの苦悩を描いた映画「マホガニー物語」は、まさに

彼女の異常なまでの最新ファンションへのこだわりにぴったりの作品でしたが、

まったくの駄作と酷評され、

 

「オズの魔法使い」の黒人版リメイクの「ウィズ」も、彼女の主役抜擢という

無謀な作戦のおかげで、やはり大失敗に終わっています。

(少女であるはずの主人公が、34歳のおばさんでは!)


しかし、そんな事でめげるような彼女ではありませんでした。

 

1981年、彼女はかつての栄光を失いかけていたモータウンからも独立、

完全に独り立ちをとげます。


 彼女のことを好きにはなれなくても、それを補って余りある魅力が

彼女にあったことは、認めざるを得ないでしょう。

 

そして、彼女ほど露骨に感情を表し、誰よりも上昇志向の強いスターが、

今や珍しい存在になりつつあるのも確かかもしれません。

◇逸話
 1983年、彼女はニューヨークの子供達に遊び場を作るため、

セントラル・パークでチャリティー・コンサートを開催すると発表しました。

 

しかし、土砂降りの雨による日程の変更や暴徒の乱入などにより、収支は大赤字。

 

ニューヨーク市は50万ドル近い経費負担を余儀なくされたため、

ダイアナ側の経費も明らかにするよう求めました。

 

すると、なんと彼女は、このコンサートのために衣装、化粧品、リムジン代など

2万ドル以上をかけていたことが判明します。

 

彼女は批判の矢面に立たされ、結局、遊び場建設のために、

25万ドルを市に寄贈したのだそうです。』

(抜粋)

 

 

また、ダイアナは、エゴイストなだけでなく、

不安定な方でもあるようです。

 

 

ダイアナは、2002年5月、カリフォルニアのマリブにある
「薬物とアルコール・リハビリセンター」で治療中であると伝えられました。    

   「ダイアナロスが薬物とアルコール・リハビリ・センターに」   
    http://www.beats21.com/ar/A02060303.html

 


この報道から半年後の2002年12月30日......。

 

飲酒運転をしたとして道交法違反容疑で、警察に逮捕されます。

 

そして、この飲酒運転の罪により、裁判所から、
2日間の禁固刑と1年間の保護観察、罰金約850ドルなどの
判決を言い渡されました。


米国では飲酒運転は道交法ではなく、刑法犯として裁かれます。

 

(この記事は、現在消去されていたようです。)
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_02/g2004021013.html

 

 

その後、ダイアナは、規則通りに刑に服していなかったことが判明します。


https://www.barks.jp/news/?id=52338440


『UPI通信が伝えたところによると、アリゾナ州の判事が、

歌手・女優のダイアナ・ロスに対し、もともとの罪である飲酒運転への

罰則が完了してないと申し渡したという。

これで、彼女は先月すでにやり終えた“はず”の刑務所への服役を

やり直さなければならなくなった。

ダイアナ・ロスは、アリゾナ州のタスカンで道路を逆走行運転しているところが

見つかり、飲酒運転の現行犯で逮捕された。

この罪に対し、48時間刑務所に収監されることになった


この際、彼女は罪を犯したアリゾナでなく、

彼女の地元であるコネチカット州で刑に服した。

ダイアナ・ロスは、先月この48時間のお勤めに対し、

2~3時間を何回か繰り返すという方法で刑に服した。

しかし、アリゾナ州の規定では24時間連続の収監が義務付けられていたため、
この方法では刑に服したことにならなかったわけだ。


ダイアナ.ロスにこの刑を言い渡したアリゾナ州の判事は、

彼女に再度48時間連続の収監を、
今度はアリゾナ州のピマ郡刑務所で行うよう申し渡している。


ただ、彼女が現在ヨーロッパツアー中であるため、

いつこの刑に服するかはまだ決まっていないようだ。』



この続報は見つかりませんでした。

 

アルコール依存症の治療を受けていた人が、

(そのこと自体を問題にするつもりは全くありませんが...)

 

いったいどうして、飲酒運転をするのでしょうか。

 

自己管理力と責任感に著しく欠けた、

どうしようもない人のようにも思えますが...。

 

この罪に対する償いとして、二日間の禁固刑に服することをごまかしたのは、

彼女のプライドのせいなのでしょうか。

 

 

闇の支配者の一部であるブッシュ氏との個人的なビジネス

 

ダイアナ・ロスは、911事件ねつ造で主役級の役を演じてきた

元米大統領ジョージ・ブッシュと密接な交友があることでもよく知られています。

 

     https://blogs.yahoo.co.jp/ghifizone/5050676.html

 

      ダイアナとブッシュのビジネスを皮肉るイラスト

         

 

 

2013年、68歳になったダイアナの立ち振る舞い


「ダイアナ・ロス  レストランでディーバな振る舞い」
2013年01月08日 :ハリウッドニュース
    https://news.ameba.jp/entry/20130108-130

 


『68歳の歌手であるダイアナ・ロスがアメリカ時間1月3日にビバリーヒルズの

レストランで順番待ちをすることを断り、騒動を起こしていたことが明らかになった。

 「ニューヨーク・ポスト」紙によると、ダイアナは人気イタリア料理レストラン「ラ・スカラ」で
娘と待ち合わせをしてランチを食べるつもりだったようだ。

しかし、予約を入れていない客は来る予定の人全員がそろうまでテーブルへ

案内されないという同レストランのポリシーがあったために、娘よりも先に

来てしまったダイアナは待つようにと言われたらしい。

しかし、彼女はそれを断り、隅にあるテーブルに勝手に座ったのだという

 同レストランのマネージャーはダイアナに店のポリシーを説明し、

それに従ってくれないとサービスを提供することはできないと言ったようだが、

聞く耳を持たなかった彼女はそれを無視したのである

結局、ダイアナと後に来た娘は同レストランで食事をすることができずに、

激怒して店を出たようだ。

 同レストランのオーナーであるジジ・レオン氏は同紙に、
「私たちはお客様を平等に扱います。有名か有名ではないかは関係ないのです。
私たちはロスさんをお客様として迎えたいので、また戻って来ていただければ

幸いです」とコメントを残した。

 「Stop! In the Name of Love」やスプリームス時代の「恋はあせらず」など、
数々のヒット曲を生み出したダイアナは、68歳となった今でも

わがままなディーバらしさを残しており、まだまだ健在のようである。』
(記事より転載 終わり)

 

 

この報道からも、ダイアナの「傲慢ぶり」は周知の事実だったことが分かります。

 

MJファンの理解とは、かなりかけ離れた人物です。

 

マイケルが、ダイアナに魅力を感じる要素は何もなかったと思います。

 

むしろ、メジャーデビュー当時、まだ幼かったマイケルが、

両親の貪欲な方針のためにどれほど過酷な状況に置かれていたか、

彼女は熟知していたはずですが、

 

自らの売名のために、キャサリンの野望に乗ったのです。

 

ダイアナのような女性を愛する人であったとしたら、

マイケルは、今も生きていたに違いありません。

 

マイケル側が発信してきたマイケル&ダイアナ情報は、

完全に創作されたシナリオであり、

 

キャサリンとダイアナは長年親しく共謀してきた仲だと言えるでしょう。

それゆえに、MJの遺言書の第二後見人の地位に就いているのです。

 

 

このように一般人の想像をはるかに超える邪悪な裏事情のために、

マイケルは、

 

幼い頃から、自分を、彼女の売名のために利用価値のある商品としか

見ていないダイアナを愛し、尊敬し、心から信頼し、結婚したい憧れの女性と

見ているかのように演じ続けなければならなかった自分自身を娼婦に見立てたと、

そう結論するのが妥当だと思います。

  

 

 

 

「まとめ」

 

最初の客との絡みを象徴する「このシーン」は、

 

    

 

 

ダイアナは、キャサリン・ジャクソンが営む売春宿の上流階級の客であり、

MJにとって、彼女との絡みのは、

 

娼婦としての初期からの強制奴隷労働であったことを表していたと推測できます。

 

 

━─━─━─━─━─━─━─

 

客が待つホテルの部屋の前に立つMJ

 

娼婦MJを部屋に通すセキュリティ

 

 

表向きの栄光とはかけ離れたMJの秘密(性的な強制奴隷労働)に

ほくそ笑むセキュリティ

 

有名人を含む上流階級の客を相手に

母親に指示された通りの接待をする娼婦MJ

  

 

娼婦の左手首には、とげが付いた鉄の腕輪がはめられている!!!

 

ギャラが入ったトランクを手に客の部屋を出る娼婦MJ

 

 

ギャラを運んできた奴隷労働者MJを出迎え、

非常階段の世界」へ誘導するMJの主人であるキャサリン

 

 

ギャラを搾取してほくそ笑むMJの兄弟たち

 

MJが幼かった頃と全く同じスタイル、

「MJが稼いだギャラは家族のもの」という方針を貫いてきたと推測出来る

 

━─━─━─━─━─━─━─

 

 

ダイアナは、「マイケルが信頼する憧れの女性」という立場を得たことにより、

マイケル&ダイアナのツーショット写真とその名と美談(作り話)は、

 

狙い通り、半永久的にメディアに露出することになったのです。

 

キャサリンに指示された通りに演じる娼婦MJは、

 

ダイアナにとって、彼女の野望を遂げるのになくてはならない商品か

付属品であったということになるのでしょう。

 

平気で、「子ども達の第二後見人」におさまるなんて....、

酷い話です。

 

(聖書預言が関係しているので、この邪悪な集団は、

エホバ神によって正当な裁きを受けることになります。)

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12414509586.html

 

 

   ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

そうしますと、西寺 郷太さんの寄稿は、どう捉えたら良いのでしょうか。

マイケル・ジャクソン ダイアナ・ロス
  死ぬまで愛し続けた「憧れの女性」  
文芸春秋
http://michaels-page.seesaa.net/article/193265572.html


(西寺 郷太氏寄稿より抜粋)
ダイアナは美しく、才能があり、魅力的な女性だ。

 

しかし、幼少時からメディアや大衆に覗かれ続けるプライバシーのない

生活を送ってきたマイケルにとって、

愛する女性の条件として最も大切なことは「究極の信頼」という

一点に尽きたのではないだろうか。

82年、マイケルは雑誌でのインタビューで「僕はダイアナになら最も

プライベートな秘密だって、なんだって話せるんです。

彼女も僕には秘密を打ち明けてくれる」と語っている。

さらに84年、25歳のマイケルはダイアナについてこう語っている。
「僕にとって、彼女は≪孔雀≫です。

彼女はありとあらゆる色を見せてくれます。」

「姉のような尊敬ではなく、結婚相手として考えています。

なぜ人が年齢差にこだわるのかがわからない……」

その後、男性としてもアーティストとしても成長したマイケルは、楽曲提供や

プロデュースなどの形で憧れのダイアナに恩返しをするようになる。

 

最も印象的なシーンは、マイケル自身が盟友ライオネル・リッチーとともに

楽曲を手掛け、アメリカ中のキラ星のようなスターが集結した

 

「USA・フォー・アフリカ」の名曲≪ウィ・アー・ザ・ワールド≫のハイライト、

一番サビの部分で念願のダイアナとのハーモニーを奏でた姿である。

 

 

    

 

 

この曲のレコーディング風景からは、ふたりが互いに誇らしく

思いやる表情を垣間見ることができる。

80年代初頭、ステージで共演した際に

「マイ・ベイビー!マイケル・ジャクソン!」とダイアナに連呼され、

とろけるように喜んでいたマイケル……。

 

  



それだけでなく、2000年代に至るまで巷に溢れる様々な動画を見れば、

マイケルが40年間にわたって彼女を愛し続けたことがわかる。

 

(※yotubeには”MJ & ダイアナ💛”の動画が無数にUPされている。)

この恋を単なるマイケルの「プラトニックな片思いだ」と主張する者もいれば、

ある一定期間ふたりは「秘めたる大人の仲」にあったという者もいる。

 

真実はわからない。

ダイアナがふたりの「恋」について語らないからだ。

そして、その「口の堅さ」こそがマイケルが彼女を信頼し、

愛し続けた理由ではないだろうか、と僕は推測している。

(抜粋終わり)

 

 

ブログ管理人は、西寺氏が、ダイアナ・ロスの本当の評判を

ご存知ないはずはないと思います。

 

西寺氏は、ジャクソンファミリーとの親交があることで知られています。

 

元SMAPの中居君、稲垣君、松本人志氏、高須光聖氏が

キャサリンサイドからの指示に従順に服していたことからすると、また、

 

闇の支配の配下にある芸能界の構図や力関係からすると、

 

  https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12394952329.html

 

『西寺氏への指示は全くなかった』と考えるのは、

道理に合わないことのように思えます。

 

どの程度かは、知り得ませんが.....。

 

つづく