安倍総理だけでなく、石原慎太郎、橋本徹両氏のカルト宗教との汚れた関係も暴露されています。

しかし、ここで、読者の皆さんは、識別力を働かせる必要があります。

日本のマスコミを完全に統制しているのが、
闇の支配者が作り上げた統一教会系の電通や共同通信だと言われてます。

それなのに、どうして、

安倍総理をはじめとする目立つ発言をしてきた政治家たちの統一教会との黒い関係が、
支配者に統御されているはずの週刊誌などにより、次々と暴露されるのでしょうか。

石原さんは、霊友会。三男は幸福の科学。四男はオウム真理教?」  

霊友会と統一教会、そしてオウム・・・戦争屋とのつながりが鮮明になってきた」


(記事より抜粋)
『石原慎太郎は、山口敏夫(元労働大臣・政治団体国民主権の会代表)と共に
オウム真理教への資金提供を行っていたとされている。

石原慎太郎は、統一教会系の霊友会に支持され、オウム真理教を宗教法人に手引きした。

オウムの麻原は、「石原慎太郎が日本のリーダにふさわしい」と言っていた。

オウム元幹部は、クーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定してい たと証言。

石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だった。 
麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家である四男延啓の作で ある。

石原慎太郎は、検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職。 
不問に付したのが当時の野中国家公安委員長。

石原慎太郎が尖閣買うと発表した寄付者のヘリテージ財団は、統一協会の文鮮明から資金提供。』



また、石原慎太郎は、2012年11月、 「太陽の党」を結党し、その後、日本維新の会に合流。
(2014年に政界引退を表明)

維新の会の橋本徹と統一教会や創価学会の”ズブズブの関係”も暴露されています。

橋下徹・日本維新の会の背後にはカルト教団・統一教会がいる?韓国民団・カルト創価学会とも癒着」 


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ネット上のジャーナリストたちの注意を惹く暴露記事の背景に何があるのかを見極めるために、

日本のメディアと企業を支配している巨大通信社と電通について、
その支配力影響力がどれほどのものなのかを確認しましょう。


日本のテレビと報道の正体―電通の正体とマスコミ支配の実態
http://kabukachan.exblog.jp/25001461/

(記事より   下線や色付けなどは当ブログ管理人による)

電通は明治の終わり頃に設立された、
ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になる。

その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、
満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫氏が就任した。

ここでのミソは満洲国通信社が国策会社である事と代表が里見氏である事だ。

里見氏と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、
中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、

日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたり・・・
CIAが今、日本でやってる事とそっくりである。

つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、満洲国通信社(電通)はその下部組織になった。

任務は情報収集と情報統制といった感じだ。

その後、ご存知の通り日本は敗戦し、諜報機関である満洲国通信社は解体され、
また電通に戻る訳だが、この時の里見氏の動きが注目だ。

巣鴨刑務所に入るも、ちゃっかり釈放されている。

日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨刑務所に収容し、

『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!
助かりたかったら、アメリカのエージェントになれ!』

と、脅すのが当時のアメリカの常套手段なのはご存知だろう。

この手で、岸信介(安倍晋三の祖父)・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎などが
CIAエージェントになる事を条件に釈放された。


※安倍首相の祖父、岸信介元首相が、
統一教会を日本に招き入れる役割を演じたと言われている。

 


つまり、この時釈放された里見甫もアメリカのエージェントになったのだ。

そして、里見氏が支配していた電通という諜報機関も、
そっくりそのままアメリカのエージェントになった。

特に、吉田秀雄氏が社長になってからの電通は、GHQ(=連合国《米英》総司令部)とも大の仲良し。
この時に、今の電通の形が出来たと言っても過言ではない。

そして現在に至るも、ユダヤ・アメリカの諜報機関として、しっかり日本のマスコミ統制を行っている。

ニュースから何から何まで全部シオニストの諜報機関である米国CIAやイスラエルのモサドのいいなりである。

シオニストユダヤ人は、そのバイブルであるタルムートに「ユダヤ人以外は家畜だ」と
書いたという民族である。そしてその通りに実践している。



≪CIAが電通を支配して、電通が広告というメディアの資金源を握る事で、メディア全体を支配!≫


さらに、日本に2つしかない通信会社、時事通信と共同通信は、電通の関連会社。

つまり、ニュースソースまで握っているという事!

要は、資金源と情報源を握ってしまう事で、メディア全体を統制している。


時事通信や共同通信は、ニュース(情報)をテレビ、ラジオ、新聞に提供する通信社


世界では「ロイター」、「AP」,「UPI」,「UP」4大通信社とロシアの「タス」、中国の「新華社」がある。

 西側の4大通信社はすべてユダヤ系の経営であり、コンピュータによる市場運営を牛耳っている
「ロイター」の経営陣はロスチャイルド一族。

そして、「AP」はロイターがアメリカでおこした通信社。

ロスチャイルド一族が共同経営するメディアは、テレビではBBC,CBS,NBC・・・、
新聞では「ファイナンシャル・タイムス」「ニューヨーク・タイムス」「ワシントン・ポスト」・

雑誌では「ニューズウイーク」「エコノミスト」・・・数え上げればきりがない。

図に民放各局の記載がないが、
民放各局で、電通とCIAの批判がタブーになっているのは有名な話。(※図は元記事を参照)

少しでも批判がましい事を放映したが最後、全てのスポンサーを引き上げられてしまい、
その番組は、一瞬で干されてしまう。

さらに、局のお偉方のクビもポンポン飛んでしまうだろう!



最終的な結論はというと・・・

電通とは、広告代理店という仮面を被り、
日本のメディア全体を統制するユダヤ・アメリカの諜報機関だということ。


≪ニュースソースはどこからやって来る?≫

CIA(ユダヤ権力)と朝鮮人による報道管制と捏造で日本人を洗脳!

国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供している。

即ち、よく耳にする「ロイター・共同」である。

現在、「ロイタ」ーは、2008年に買収されて正式名称は「トムソン・ロイター」である。

「AP通信」及び「AFP通信」と並び、世界3大通信社として情報通信を掌握している。

これらの組織は経済情報と広告収入等で莫大な利益をあげている。

共同通信」は一般社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、前進は「電通」である。

「電通」は日本の情報通信のドンである。

戦前には「同盟通信社」が、その任を負っていたが、
GHQ(連合国軍最高司令部)によって解体され「電通」が設立。

「電通」から「共同通信」と「時事通信」が誕生している。

「共同通信」が社団法人であるのに対し、「時事通信」は株式会社である。

「時事通信」の筆頭株主は「電通」である。

日本の新聞社は殆どが「日本新聞協会」に加盟している。

「日本新聞協会」は社団法人であり、所管は文部科学省である。

この「日本新聞協会」にソースを提供しているのが、「共同通信」である。

「日本新聞協会」に加盟していない新聞社もある。

宗教紙(聖教新聞・世界日報)や政党紙(公明新聞・しんぶん赤旗)らが該当し、
日刊ゲンダイも加盟していない。

これらの新聞社は「時事通信」よりニュースが配信されている。

余談ではあるが「産経新聞」は「統一教会」の機関紙である「世界日報」と合併している過去をもつ。

近年、ネットにて関係の指摘を受け、WIKIの書き換えが進む等の隠蔽工作に汗を流している。

さて、ここからは米国CIA(ユダヤ権力)が構築した朝鮮人によるマスコミ監視システムをおさらいす る。

先ず、戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日(朝鮮人)と言われている。

在日の記述も昨今は、改ざんが進みWIKIからも記述は消えた。

2009年には韓国政府から最高位の修交勲章光化章を受賞。

日本政府からは旭日大綬章受章。

韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問 (中央日報 2009.03.25)

広告業界を束ねる「電通」にマスコミは逆らう事は出来ない。

実はNHKも間接的に「電通」に支配されている。

NHKの番組制作の委託を受けている「NHKエンタープライズ」は
「総合ビジョン」に番組制作を丸投げしている。

「総合ビジョン」の株主は電通とNHKである。


国民より強制徴収されるNHK受信料は「電通」の利益となって、利益の一部がNHKの役員の懐に収まる。
(記事より抜粋 終わり)



関連記事
マスコミ業界の中心に居る電通ー何故、こんなに力を持っているのか?」

(電通によるメディア・企業の支配の構図を図解入りで詳細に説明している記事です。)


◆記事の説明を裏付けている電通ビルのデザイン

電通銀座ビルの正面玄関に五芒星

 

 



中に入ると「世界を見通す目」で埋め尽くされたフロアーと「ピラミッド型の柱」

 
 
「モスク」か「寺院」を彷彿させる

 


もう一度正面玄関を見ると....。

 


五芒星の左側は『吉祥天』で、福徳の女神。右側は四天王『広目天』で、広告に縁がある神様。

        


電通が、これほどまでの影響力を持つようになるためには、
「悪魔を一生懸命に崇拝する」という重大な条件を満たす必要があったことを示唆しています。


続いての記事は、当然のことながら、
インターネットも闇の支配者に統御されているという点についてです。 


読者が知らない共同通信の強大な影響力
http://ironna.jp/article/994

著書『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』 
安藤慶太(雑誌「正論」編集委員)

 


最近では、新聞社のインターネットサイトも多数存在し、
ニュースの検索機能を使用して、キーワードごとのニュースを自在に集めることが可能である。

検索で集められたニュースの大半が、
実は新聞社のオリジナル原稿ではなく、通信社による配信記事なのだ。

映像メディア(テレビ)からラジオ局まで、共同通信が配信するニュースは.....実に幅広い。

共同通信がなければ新聞づくりはたちどころに行き詰まってしまう....。

また本来であれば、各社が独自に持つ編集方針にしたがって判断すべきニュースの価値づけ
軽重を決定づけるキャスティングボードを共同通信が握っている
(記事より抜粋)


関連記事
「世界の96%のメディアは6つのシオニストが支配する」
http://heiwarikkoku.jugem.jp/?eid=225
「アメリカのメディアを支配するユダヤコネクション」
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/09/405.html



「情報、通信産業で活躍するユダヤ人」
http://kabukachan.exblog.jp/18516358/

『インターネットの基本は、ユダヤ人であるビントン・サーフとロバート・カーンによって発明された。
 彼らはインターネットの基本的なアーキテクチャの設計に関わり、「インターネットの父」と呼ばれている。
コンピュータ業界の幹部に占めるユダヤ人の比率は高い。』


以下は、ネットの性質を巧妙に利用した計画的詐欺の手口についての記事です。

インターネットは、その創始者であるユダヤ人=グローバルエリート
=軍産複合体(悪魔崇拝者)による新たな犯罪企業として登場したと言えるその構造を説明しています。


「Googleは二人のユダヤ人によって設立された」
http://blog.goo.ne.jp/aya-fs710/e/8e356893c95d04081ffac6be222413ad

『Googleはユダヤ企業で、設立時からロスチャイルドがスポンサーであるらしい。

Googleは我々の知らないうちに、個人、国家や会社の情報を把握してしている。

特にビル・ゲイツ(Microsoft)もユダヤ人だから、
GoogleとMicrosoftはライバル関係だと世界は思っているが

実体は裏では協調体制があるのではと推測される

ユダヤ人は、裏側で全部繋がっている。


※注記:この場合の「ユダヤ人」とは、
闇の支配者の配下のネットワーク各企業のトップに座する者たちを指していると思われます。


競合、拮抗しているように見せかけてはいるが、大ボスの号令で大同団結する。

911の当日、WTC内の会社のユダヤ系社員が一斉に欠勤したのと同じように、
彼らには、彼らだけが知っているネットワークがある。

非ユダヤには見えない命令系統がある。


中略

実は、Google はもともと「過ちて改める」という方針を取らない。代わりに、次の方針を取る。


◆「悪の既成事実化」

説明しよう。まず、何か新しいことをなす。そのあとで、それが「悪」だと判明する。

このとき、普通の人ならば、それをやめるだろう。しかしその場合、金儲けもまたなくなる。
これでは「収益の重視」という第1方針に反する。

では、どうするか? 「悪」を「善」に転じてしまうのだ。
簡単に言えば、「悪」を「善」と思わせるように、世間全体を洗脳してしまうのだ。

そのために用いる方針が「既成事実化」である。

「悪」だと判明しても、なし崩し的にずっと継続していると、人々は諦めてしまう。
「しょうがないさ」と。…… Google はそれを狙っているのだ。

その一例が YouTube だ。
これは、著作権法違反の温床だとして、犯罪の巣窟だと見なされていた。

YouTube が小さな企業であるうちは、大々的に非難された。
しかるに、Google が YouTube を買収してからは、非難の声がすっかり下火になった。

相も変わらず、著作権法違反は続いているのだが、
著作権法違反にいくらか配慮する形で、犯罪性の度合いを低めた。

そのことで、「犯罪ではなく合法的な事業です」と見せかけた。
……かくて、犯罪の巣窟である YouTube を、既成事実化して、金儲けの手段にした。

※注記:実際には、「金儲け」のためだけではない。
悪魔崇拝者は、悪魔の意向を遂行しなければならない立場にあるからです。

中略

Google を「先端技術のある企業だ」と認識するのでは足りない。
Google を「悪質な犯罪会社だ」と認識するのでも足りない。

その両方を組み合わせた、過去に例のない、まったく新たな犯罪企業なのである。
そのことを理解しないまま、単に「先端技術がある」とか「犯罪的だ」とか思うのでは、認識を誤る。

中略

ブッシュとベクテル系のウサマ・ビン・ラディンの対決商法の如く、
歴史の悪役を演じたヒトラーはロスチャイルドのエージェントであり、ユダヤ系工作員だ。

被差別ヒエラルキーによる世界支配を成し遂げるべく、自作自演を行った。
(抜粋 終わり)



上の記事にあったように、
日本の報道を支配しているのはCIAと共謀する反日の権力者であると言われています。

それに抵抗する人々が、反日によるメディア支配に抗議するために、大規模なデモ行進を行ってきました。


  
  
 
 


しかし、このデモ行進を、闇の支配者や電通は、大いに歓迎していたはずです。
むしろ、人々を、彼らの狙い通りの反応に誘導することに成功したと言えます。

「対立構図を作る」のが支配者のやり方です。



人気取りのためにこのデモに参加した田母神俊雄氏
(写真中央:軍事評論家、元航空自衛隊幕僚長)

 

 2012年、田母神俊雄氏、石原慎太郎氏と太陽の党を結成。
 
 

2016年 4月14日、都知事選における選挙運動の中に、
公職選挙法違反と疑われる行為があり、逮捕となった。

 
 「【横領】田母神俊雄 住吉会&統一教会との関係。」
http://zoot.blue/news20160308-1/
  

悪魔崇拝者の配下にある領域で目立つ立場に着くためには、
悪魔崇拝者のネットワークに属して、悪魔が好む意向を遂行する必要があるのは当たり前のことです。

ですから、対立しているように見える企業でも、

実体は裏では協調体制があるのではと推測される。裏側で全部繋がっている。
競合、拮抗しているように見せかけてはいるが、
大ボスの号令で大同団結する

彼らには、彼らだけが知っているネットワークがある。

非ユダヤには
見えない命令系統がある。」という点で、多くの人の意見は一致しています。


世界中を網羅する巨大ネットワークに所属する何千人(何万人かもしれない)の者たちが、

「見えない命令系統」から来る大ボスの号令に従って

同じ邪悪な目的、同じ邪悪な意向を持って大同団結する、というです。



では、
その大ボスとは、いったい誰のことを指しているのですか?


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このブログ管理人truthmjは、ど素人に過ぎませんが、

それでも、マイケル・ジャクソンのペプシCM火傷事件、および、
二度にわたる児童性的虐待事件、

そして麻酔薬死亡事件が組織的にねつ造されていることを証明する
揺るぎのない根拠を提示してきました。

その膨大な証拠を見れば、

彼を陥れ続け、殺害したその主謀者は、キャサリン・ジャクソンとジャクソン・ファミリーであることを
疑問の余地なく、誰でも理解することが出来ます。

にも拘わらず、このブログ以外の世界中の誰一人、この驚くべき真相には全く気付いていません。

ですから、闇の支配者は、決して知られたくない情報については、
完璧に隠ぺいすることが出来ます。

だとすれば、安倍晋三やその他の政治家と統一教会の黒い関係が次々と暴露されているのは、
「闇の支配者の意向であり、台本である」ということになります。

当然、そうするからには目的があります。

多くのブロガー達は、自分たちは、

反日や支配者側にとって不利な情報(真相)を握っていると思い込んでおられますが、
そうではありません。

そのように自負させること、そして、支配者が発信するエサ情報に食いつかせ続けることが
彼らの狙い(目的)だと思います。


今日の記事で確認した電通や共同通信支配の記事によれば、

テレビであれ、新聞であれ、お上の命令通りに報道しないとすれば、
即刻スポンサーを引き上げられてしまい、

その新聞、番組、雑誌は、一瞬で干されてしまい、
局のお偉方のクビが飛んでしまう、ということでした。

雑誌社は、お上の命令通りに報道しなければ、仕事を失うことになります。

ですから、以下のようなスクープ記事は、お上の命令通りの台本なのです。

    
 
 

このような裏事情を踏まえれば、

911事件をねつ造する際に、英BBCニュースが、誤って、お上の意向に反して、
フライング報道をしてしまったなどということは、全くあり得ないということが分かります。


    

 
この映像を目にした多くの人々は、これが、「やらせ」ではなく、「BBCが誤ってフライング報道をした!」
と、思い込んだものでした。

インターネット上では、多くのブロガーが、BBCによるフライング報道が、
911テロ事件がねつ造であることの決定的な証拠だとして、

それを拡散しようとして、種々のYouTube動画が上げられてきました。

ブロガー達のために911事件に関するぬか喜び情報を発信し続ける支配者層の本当の目的

しかし、「事件そのものがねつ造であった」ことに加え、
「フライング報道をでっち上げる」というのが、お上からの指示であったことになります。

この二つの組み合わせ、つまり、「事件ねつ造」と「ねつ造報道」が、
このネットワークの大同団結であると、そう暴露していたものと推測出来ます。

しかし、支配者側にとっての「家畜」は、まんまと彼らの思惑通りの反応をしてしまうのです。

911事件はテロではないと誰もが分かる証拠を残したのは事件の主謀者の闇の支配者だった

◆「911事件」-支配者がWTC第七ビルを倒壊させた目的は何か

 
そうだとすれば、今、認識するべきことは、

闇の支配者がばら撒く暴露情報(エサ)に飛びつくのではなく、
彼らが徹底的に覆い隠そうとしている別の真実とは何かを見極めるべきだと思います。