Wikipediaによれば、エルトン・ジョンは、現在までに全世界で3億枚以上のレコード・セールスを記録し、
グラミー他多くの賞を受賞している世界で最も成功した男性ソロ・アーティストの一人です。

シンガーソングライターと思われがちですが、作詞は1968年のデビュー以降その多くを
盟友バーニー・トーピンという作詞家が手がけているといいます。

ジョンは、E・テイラーと並んで、エイズ患者救援活動他のチャリティにも熱心で、
1992年以降シングルの全収益を自ら設立した「エルトン・ジョン・エイズ基金」に寄付してきたといいます。


とはいえ、芸能人がチャリティに熱心なのは、税金対策と、
それが、自分たちの支配者(悪魔崇拝者)の方針であり、

一見良いことに見えますが、
じつは誤った方向に誘導するためだからであった、ということが判明しています。

E・ジョンの実像について、
Peaple誌やローリングストーン誌などで次のようなことが明らかにされています。


http://www.jesus-is-savior.com/Evils%20in%20America/Rock-n-Roll/elton_john-witchcraft.htm
http://www.jesus-is-savior.com/Evils%20in%20America/Rock-n-Roll/elton_john.htm
http://www.goodfight.org/a_m_john_elton.html


「エルトン・ジョンのトップになった楽曲の多くの詞は、彼自身による作品ではなく
彼の長年の音楽パートナーである作詞家バーニー・トーピンによるものだった。


 


驚くべきことではないが、1991年に、バーニー・トーピンが自己出版した本は『真昼の悪魔』と呼ばれ、
オカルトに関連している。

悪魔崇拝者であるバーニー・トーピンは、多くの人が気づいてないが、
エルトン・ジョンの音楽は、魔術の言葉で満ちていると述べている。

多くのアーティストが、ロックのために彼らの魂を売り渡してきたように、
エルトン・ジョンは悪魔主義にどっぷりと浸っている。

バーニー・トーピンは、彼の歌の歌詞のほとんどを書いて、
38年以上にわたり、エルトン・ジョンと協力している。

J. C.クーパー(おとぎ話の著者)によると...おとぎ話はオカルトにリンクされている。
クーパーは、「キスカエルのおとぎ話の練習」は、先史時代の日にさかのぼる異教の儀式であると述べた。

注記:「異教」というのは、聖典である聖書に反する教理という意味です。
ロック音楽からおとぎ話に至るまで、あらゆる分野に異教(悪魔崇拝)の影響が及んでいる
という意味であるようです。


「ヘンゼルとグレーテルの話」では、2人の子供が魔女に遭遇した。

「邪悪な魔女が白雪姫にリンゴ​​を提供する場合」、
それはイブに果物(木の実)を提供したサタンに基づいている。

トーピンは「エルトン・ジョンの家は、悪魔や魔女(魔術)に関する装身具や本で一杯だ」と述べている。

トーピンは、彼(エルトン)が「悪魔の芸術」で彼の壁を飾りつけしていること、
さらに多くの悪魔のアートを飾り付けてきたこと、

『オカルトが私を魅了する』と宣言したことを認めています。

多くのアーティストは、エルトン・ジョンとバーニー・トーピンの場合のように、
彼らの成功には悪魔の手があるということ、

そして、彼らのファンについては、自分達が悪魔によって騙されているとは理解していない
ということを認識している。

エルトン・ジョンは、彼が、彼のファンを欺いていることを認めている。

”その全てが大きな詐欺だ”。(Its all a big con.

彼は付け加えた、『大衆が、長い間、熱心にそれ(=悪魔崇拝の音楽)を支持し続けてくれたように、
彼らにそれを与えることが、私にとって非常に満足(ハッピー)なことなんだ。』

(抜粋 終わり)


エルトン・ジョンは、「イエス・キリストはゲイだった」と発言し、
代理出産によって生まれた子供たちの後見人として、レディガガを指名したといいます。

2013年4月
http://www.cinematoday.jp/page/N0052487

代理出産によって第2子イライジャが誕生したエルトン・ジョンと夫デヴィッド・ファーニッシュが、
イライジャの後見人としてレディー・ガガを選んだという。

 ガガは2歳になるエルトンたちの長男ザッカリーの後見人でもある。

    
 
 
「彼女は素晴らしいお手本になる人物で、若く、ザッカリーの後見人としても非常によくやってくれている」
とエルトンはガガをイライジャの後見人に選んだ理由を語っている。

ザッカリーの誕生時、二人がガガを選んだもう一つの理由は、
将来的に音楽界に関わるであろうザッカリーを、ガガがきちんと導き、

さまざまなことを教えてくれるという狙いもあったという。

「将来、ザッカリーには父親のすばらしい音楽が残されます。
ガガはこの業界のすべてを理解しているため
ザッカリーに音楽業界のノウハウを教えることができます」と、デヴィッドは以前に語っている。
(抜粋 終わり)


レディガガは、悪魔崇拝者としてよく知られています。

   
 
 
つまり、多くの一般人には寝耳に水でしたが、音楽業界では、とうの昔から、
悪魔崇拝は当たり前のことだったのです。

(政界、メディア業界、映画、スポーツ、医療、化学など、あらゆる領域に渡っているようですが....)

これは、驚くべきことではなくて、音楽界で大成功してるアーティストや演出家はほぼもれなく、
悪魔崇拝(イルミナティ)に属しているといいます。

イルミナティによる音楽洗脳 カレイドスコープさん
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-36.html


世界の音楽界で最も成功してきたアーティストの一人であるエルトン・ジョンはオカルト崇拝者、
ハリウッドの大女優E・テイラーはカバラ(悪魔崇拝)教に心酔してきたことから、

93年事件の”マイケルの恩人”の二人は、筋金入りの悪魔崇拝者だったことになります。

もちろん、マイケルの場合も、例外ではありませんでした。

上の記事にある通り、ビートルズ、E・ジョン、マイケル・ジャクソンのファンも、
彼らの活動を通して悪魔崇拝に誘導されているという認識のないままに、洗脳されてきたと言えます。

私たち一般大衆は、自覚のないままに、悪魔崇拝者の詐欺的音楽を熱心に支持するように
動かされてきたというのが真相だったのです。

1970年頃から第一線で活躍してきたE・ジョン自身が、「これは大きな詐欺だ」と認めている通り、
同じほどのキャリアを持ち、レディガガ以上にこの業界の裏側を知り尽くしたマイケルも、

ファンを騙し、支配者の思惑通りに洗脳しているという認識を持って活動してきたはずです。

しかし、E・ジョンとマイケルの大きな違いは、
マイケルは、幼い頃に、強制的にこの世界に入れられたということと、

E・ジョンにとっては、「ファンを欺いて、悪魔崇拝に誘導する音楽を提供することが
非常に満足(ハッピー)なことだった」ようですが、マイケルにとってはそうではなかった、という点です。

おそらく、マイケルは、BAD期に、
もうそのような生き方をしたくないと痛切に願い、決意するようになったと思われます。

 


彼は、創造者エホバ神に対する信仰を取り戻し、90年頃に、MILKさんと出会ったことにより、
悪魔崇拝者に魂を売ること(ファンを故意に欺くこと)を辞める決意をしたと推測出来ます。

彼女が現れたことが、
エホバ神が許してくださった証拠であると、彼はそう確信していたと思われます。
(An angel came to meの歌詞を参照)

悪魔崇拝者である支配者層が、大衆を洗脳するのための有能な道具であったマイケルに対し、
93年の児童性的虐待容疑をねつ造したのは、

彼のエホバの証人としての信仰を捨てさせるためだったと思われます。

彼の信仰を捨てさせることが狙いであったということは、同時期に、
E・テイラーを使ってクリスマスを祝わせたり、

母親のキャサリン、姉のリビーとラトーヤをエホバの証人になりすますようにさせた上で、
カレン・フェイなどの側近たちをも使って、

エホバの証人に対する偏見を植え付けるための数々の中傷話を語らせてきたことから分かります。

ラトーヤの嘘 マイケルがエホバの証人だったとき
http://www.h6.dion.ne.jp/~gemini6/enter21044.html
カレン・フェイの嘘 マイケルの誕生日
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12101020850.html


悪魔崇拝者にとって、エホバの証人が悪魔崇拝であれば、
彼に信仰を捨てさせる必要は全くありませんでした。

チャールズ・テイズ・ラッセルが、彼らに属する悪魔の13血流の中の一人であれば、
マイケルを、エホバの証人という「悪魔崇拝」宗教の広告塔として、存分に用いることが出来たはずでした。

ところが、悪魔崇拝者である支配者が作り上げたシナリオは、
まず、史上最高の貪欲の塊で、鬼畜的性向を持つ邪悪な母親を

エホバの証人になりすますように抜擢することでした。

そして、その役に抜擢された彼女は、
「マイケルは、エホバの証人の組織から脱会した」と宣伝してきたのです。

キャサリンは、まんまとエホバの証人になりすまし、JWの評判を落とすことや、

マイケルに信仰を捨てさせるために、
次々と悪意に満ちた攻撃を仕掛ける点で容赦のない人物であることを証明することにより、

警察やメディアを自在に操るほどの強大な権力を行使できる地位を与えられてきたのです。


その後、一家と支配者は、
「キリスト教の牧師たちや、ユダヤ教のラビがマイケルのアドバイザーだ」と宣伝し、


   
 

ジャーメインは、「彼はイスラム教に改宗した」と宣伝してきました。

キリスト教の牧師アル・シャープトンは、キリスト教の牧師ジェシー・ジャクソン、
ジョニー・コクランなどど共に、

マイケルの人種差別抗議スピーチを支持したかのようにポーズを取りましたが、
翌日には、真逆のことを語っていたのです。


 

2002年7月8日
http://nypost.com/2002/07/08/jacko-got-off-tracko-rev-al-says/

(NYポストの記事より)
アルシャープトン牧師は昨日、トミー·モトラを「死霊のかぼちゃ」と呼んだジャッコの奇​​妙な攻撃は、
不公平で根拠のない発言だったと述べ、ソニーは、黒人の芸術家達の忠実な支持者である、と述べた。

「私は、15~20年程、トミー・モトーラを知っていて、彼は決して人種差別主義者ではない」と述べた。
不安気なシャープトンは、マイケルの発言に「驚いて面食らった。」と語っている。
(抜粋終わり)


彼らは、所属する団体ネイション・オブ・イスラムと、自分達の顔と名前を宣伝するために、
マイケルにこの台本を演じさせていたのです。

こうして、悪魔崇拝者たちは、ことごとく、「キリスト教」でも「イスラム教」でも「ユダヤ教」でもいい、

とにかく「エホバの証人」以外なら何でもいい、という態度を示してきました。

このような一連のシナリオにより、支配者は、エホバの証人こそが、
悪魔崇拝者の最大の敵であるという、彼らが必死に隠し通してきた真相を、

疑問の余地のない仕方で自ら証明する結果になったのです。

ご苦労様です!





マイケルは、E・テイラーと、E・ジョンが、自分を陥れる人物であることを熟知していながら、
この二人の筋金入りの悪魔崇拝者に長年にわたり感謝し、褒めたたえることに、

非常に気を使わなければならない立場に置かれていたことになります。


2000年、辛抱してE・テーラーに仕えるマイケル。









テイラーの栄光を称えるバカげたショーのラストシーンで、
マイケルに仕えさせることにより、注目を浴びようとするテイラーの超偽善的なハグシーン(0:17)

0:25に、マイケルは、司会者から何枚かのカードを受け取ります。




マイケルは、受け取ったカードを、時々チラチラと確認しています。

何だろうと思ったら、1:38くらいのシーンで、一瞬ですが、写真だということが分かります。

テイラーの機嫌を取りながら、顔では愛想を振りまきつつ、時々写真を確認しています。

おそらく、このショーを終えたらすぐに、舞台裏で、
サービスをするように言われてる女性客の顔と名前を覚えるように命じられていたと推測出来ます。

WHO IS ITで描写していたこのカードと同じ意味を持つものだったと思われます。

 
 
  

こんなことは、何十年もの間、日常茶飯事だったのでしょう。
彼は、自分の力では、置かれていたこの状況をどうすることも出来ませんでした。

当面、幾らかましな状況をもたらすために自分の力で出来ることと言えば、
信仰を捨てることだけでした。

しかし、彼は、信仰を捨てて、再び悪魔に心を売ることだけは断じてしないと、
そう固く決意していたと思います。




「THIS IS IT」

そうして、彼は、ついに、2008年以降、待ちに待ったその時が来てTHIS IS ITに挑みました。

先回確認した通り、マイケルのその異変(行動)について、2013年のインタビューで、
エルトン・ジョンはこう語りました。

デイリーメイルの記事 2013年11月
http://www.dailymail.co.uk/home/event/article-2412455/Elton-John-exclusive-interview-I-help-Amy-Whitney-Michael-I-did-save-myself.html


彼(エルトン)はこう言う、「マイケル・ジャクソンは彼の最後のツアー行うことを決定したとき、
死刑執行令状に署名したんだ。」

「冗談だろ?
と、彼は言う(「ツアーをやると聞いて、そう思った」という意味)

その日、俺マイケルが、「それは絶対に起きない」と俺が言ったことをやっていると聞いたんだ。
 彼にはそれは出来ないと、俺には分かっていた。

「奴はバスケットケース(神経が衰弱しきった人)だった。 
俺は、彼のためにデメロールを工面するのに骨折らされたんだ。
彼はそれを毎日摂取してた。彼はそれを年中接種してたんだ。


全てのことにおいて、まさに全く悲劇的だったし、彼がやったあの考え、
ツアーのアナウンスとあのリハーサルを経て、純粋に物理的なレベルで、それが彼を殺したんだ


Michael Jackson, he says, signed his death warrant when he made the decision to do his final tour. 
‘Are you kidding me?’ he says. ‘The day I heard Michael was doing that I said, 
“That is never going to happen.” I knew he couldn’t do it. 
'The guy was a basket case. I was put out for my appendix operation with Demerol, 
and that was what Michael was taking every day – and he’d been taking it for years. 
'The whole thing was just utterly tragic and the idea that he went through 
that tour announcement and those rehearsals… 
even on a purely physical level it would have killed him.’



E・ジョンが、マイケルが、THIS IS ITをやろうとしたことに対して、
これほどまでの激しい憎悪を口にしたのは、いったいどうしてだったのでしょうか。

しかも、わざわざ、具体的に「ツアーのアナウンスの時」に言及しています。

AEG裁判でも、アナウンスの時のマイケルを、
執拗に幼稚に描写したのを覚えておられる方もおられるでしょう。

カレンに着替えを手伝ってもらわなければならなかったとか、「平手打ちされた」とまで主張しました。


この時、
空手の身振りをしたり、一度も見せたことのないファイティングポーズを取ってみせたマイケル。

    

しかし、マイケル一人の力では、支配者たちに勝てる見込みは100%ありませんでした。

では、彼は、何故、このアナウンスの時、ガッツポーズをして見せたのでしょうか。




ジョンは、いかにも苦々しい仕方で、「あのリハーサル.....」...とも指摘しています。

 



彼自身のキャリアを象徴するナポレオンジャケットを激しく燃やす演出になっていました。
 
  

「蹴とばして、燃やせ!」
  
  





さらに、ジョンは、「彼のあの考え....」と、苦々しく語っています。


「THIS IS IT」,,,,、(これで決まり!これでお終い!)

つまり、マイケル自身のキャリアも含め、E・ジョンほか悪魔崇拝者のネットワークが壊滅させられるという、
聖書預言の成就に、

マイケルの戦いの記録と、このTHIS IS ITが用いられることになっていたからだと、
truthmjはそう思います。

E・ジョンは、マイケルが、ずっと信じてきたことを、ついに、実際にやり遂げようとしていたことを、
絶対に出来ないと言ったのに!」と、強調していたのだと思います。

聖書で、「火」は「完全な滅び」を象徴する比喩表現になっています。
 
  


 
 
これまで判明したことからすると、リハーサルに入ることさえ、映像が残ってしまうゆえに、
マイケルの力(人間の力)だけでは、絶対に不可能であったと思います。

それで、その企画自体を阻止するために全力を上げていたのに、
彼らは、どんなに手を尽くしても、あの日まで、

リハーサルを阻止することが出来なかったのだと推測出来ます。

マイケルは、おそらく、エホバが物事を運んでおられると、強くそう感じていたに違いありません。

あの当時、彼が、盛んに「神」に言及していたのは、そのためだったと考えられます。

彼らは、このショーが成功することを裏付けるほどの最終段階のリハーサルまでを許してしまった、

それで、彼に対する殺害計画を遂行せざるを得なかった...。

E・ジョンは、そのような経緯であったということを、
「彼が、自分で死刑執行令状にサインしたようなものだった。」と言っていたと推測出来ます。

『『俺たちを終わらせる』と考えるとは...! なんて馬鹿な奴だ!」と言わんばかりです。

マイケルが示した信仰と勇気に応えて、エホバが、彼らに返報します!




読者の皆さんは、マイケルは、妄想を抱いて、THIS IS ITに臨んだと思われますか?



 




 
 
 「マイケルの信仰の根拠ー宇宙の創造者による聖書預言」

 
スティーブ医師の手記の悪質なパロディには、
マイケルの方が(ゲームに)負け続け、しくじるたびに‘Jesus Christmas!’と叫んでいた』とありました。

この台本の発想は、ユダヤ教のラビであるシュムリ・ボアテックスのMJテープや、
2005年裁判のシナリオと全く同じです。

2005年裁判では、ギャビン・アルビーゾが次のように語りました。

ゲームセンターのジュークボックスの後ろには小さな階段があり、そこにワインセラーが隠されていた
ギャビンは、ここで、マイケルからワインを与えられていた。
マイケルは、ギャビンにバカルディ、ジム・ビーン、ウォッカ、ワインを与え、
これらをキリスト・ジュースと呼んだ。「
キリストも飲んだから」というのがその理由だったという。』
(「マイケル・ジャクソン裁判」186Pより)

さらに、ユダヤ教のラビのMJテープで、シュムリがこう語っています。

マイケルの両親、キャサリンとジョセフも心配していて、
私(シュムリ)をエンシノにある彼らの自宅に招き、再びマイケルに関わってくれるようにと私に頼んだ。

二人は、私が彼と会わなくなってから、彼はひどく調子を崩していると言った。
彼の様子があまりにひどいので、薬への依存を断ち切るためには家族が介入するしかないのだ、と。

数週間前に、マイケルの兄弟たちは予告なくネバーランドに行き、
彼をリハビリテーション施設に入れようとした。

そこは、10年前にマイケルが、処方薬への依存を認め、入った施設だった
しかし今回マイケルは、彼らが来ることを察知し、その場を逃れた
。』

マイケルに酒を勧めても飲まなかったが、その時の彼の返答に驚いた。

『マイケルは私にこう言った。
キリスト・ジュース
 "the Jesus juice." =ワイン)は絶対に飲まないんだ。」』

ハリウッドセレブニュース 英語の原文から
http://hollywoodcelebnews.blog51.fc2.com/blog-entry-3195.html


また、「ヴァニティフェア誌は、マイケルは、赤ワインを「ジーザス・ブラッド」、
白ワインを「ジーザス・ジュース」と呼んでいたと報道し、

98年にマイケルが日本を訪れた際、

日本人ビジネスパートナーの息子13歳がテーマパークで遊んだ後気分が悪くなり、
マイケルがその少年に “ジーザス・ジュース” を与えた」という記事があったといいます。

何処を見ても、全く同じ台本が遂行されてきたのです!



■キリストが流した血の意味

『キリストが流した血』には、人々の救いが関係する非常に重要な意味があります。

聖書のヨハネ第一1章7節にはこうあります。

み子イエスの血が、わたしたちをすべての罪から清めるのです。」

それゆえに、支配者のネットワークは、一丸となって、「キリストが流した血」を愚弄しているのです。


 悪魔崇拝  悪魔崇拝 


聖書に記されたキリストに関する神の取り決めが、事実だからです。

 
それで、キリストが流した血の意味を理解させないことにより、
また、神は、イエスを復活させたという事実を認めさえないことにより、

 一人でも多くの人が決して救われないように誘導しようとしているのです。
それが、彼らの主人である悪魔からの命令だからです。 



キリストが流した血の意味を、人々に正確に教えるために、
キリストが命じた通りに、世界中で宣教活動を行っているのは、エホバの証人だけです。



世界中の悪魔崇拝者とその支持者たちが、特に今、キリストを愚弄することに躍起になっているのは、

聖書に預言されている通り、邪悪な者たちを滅びに至らせるために、
まもなくキリストが到来することになっているからです。

(啓示6章2節)
白い馬に乗っている者は弓を持っていた。
彼に冠が与えられ、彼は、征服を完了するために出て行った
。」

 

その時のことを聖書は、「大患難」とか「裁きの日」と呼んでいます。

テサロニケ第二1章8節には、

その際[イエス]は、神を知らない者と、わたしたちの主イエスについての良いたよりに
従わない者に報復をするのです
。」

と、厳粛な裁きの根拠が示されています。


しかし、その時、救出されることになっている『大群衆』と呼ばれる人々が居ます。

その人たちは、悪魔ではなく、エホバの側を選ぶ人々で、数は限定されていません

 

大患難の向こうには、エホバの目的である「パラダイス」での生活が待っています。
エホバは、これまでに亡くなった大勢の人々を、そこに復活させます。
 
聖書の巻末の啓示の書の7章9節で、使徒ヨハネは見た幻の中で、
すべての国民の中から来た、だれも数えつくすことのできない大群衆」に言及しており、

7章14節で、「これは大患難から出て来る者たちで、
彼らは自分の長い衣を子羊(イエス)の血で洗って白くした
。」と、比喩表現を用いて描写しています。

キリストが流されたその血の意味と、エホバの救出の取り決めだけが、
全ての人類が生まれながらに持つ(死と苦しみをもたらす原因)を清めることが出来るからです。

救出を望む人達には、

キリストが流した血の重要な意味と、エホバ神の救出の取り決めの意味を理解して、
それを誠実に支持することが求められているのです。



つづく