「お知らせ」

今回の記事と、あともう一つ、宗教的な記事になります。

辛抱して、目を通して頂ければと思います。

マイケルの戦いそれ自体が、実際には、宗教的な(目に見えない)戦いだったからです。

彼は、殺されてしまいましたが、強大な敵達に対して「勝利した」と言える、

その意味を知って頂けたらと思います。 

(「お知らせ」終わり)




現在、この世界には、キリスト教約22億人イスラム教約16億人もの信者がいて、
それぞれが別個の正当な宗教として、幾世紀にもわたって伝統を築き上げてきました。


それが今や、ローマ教皇とその勢力が、
この伝統ある異なる2大宗教を一つに統合しようとしているといいます。


これは、人類の思想や価値観を一つにまとめてしまおうとするNWO計画の一環であり、
非常に残念な事態に至る前触れだと懸念されています。


世界中の敬虔なクリスチャンにとって信じ難いことで、抗議の声が上がっているようです。


これによって、
「フランシスコ・ローマ教皇の正体は、間違いなく悪魔崇拝者だ。」という声も上がっています。


バチカンやイエズス会が悪魔崇拝者であるということは、
ネット上の多くの人々が意見の一致を見ており、周知の事実となっています。

    
    http://rapt-neo.com/?p=12254
    http://phase-magazine.com/conspiracy03/
    http://mizu888.at.webry.info/201310/article_111.html
 

そして、フランシスコ教皇は、イエズス会出身であるといいます。


支配者の意向であるはずのローマ教皇のパフォーマンスの本当の狙いは何でしょうか。



まず、初めに、
折り紙付きの悪魔崇拝者であるフランシスコ教皇に関する最近の報道を簡単に振り返ってみます。


 


ただし、この問題を考える際に銘記しておかなければならない重要な注意事項があります。




    「銘記しておきたい注意事項」

   ー支配者の主要な目的とは何か?


マイケル・ジャクソンの死の大元の原因とされてきた「ペプシCM火傷事故がでっち上げだったこと」、
このことから判明した重要な事実をしっかりと銘記する必要があります。


この事故は、

マイケル当人や側近達、ペプシ幹部やCM撮影時の現場に居た関係者達、
主治医他の病院関係者達、メディアの報道陣らが総出で共謀した「でっち上げ」だったことになります。



2005年裁判も、

警察、ジャクソンファミリー、原告の家族、弁護士、大手メディアの報道機関や記者達、
そして、マイケル当人までが(彼は脅迫されてましたが)原告の少年との嘘の関係を演じさせられ、

支配者のネットワークが総出でねつ造した裁判であったという事実があります。


MJ死亡事件に至っては、支配者のネットワークの全ての劇団が総出演、
つまり、マイケルの家族、側近、警察、検察、著名な医師達、弁護士、有名人達、

大手を含むほぼ全てのメディアが共謀し、大仕掛けでねつ造した事件だったと思われます。

彼らは、過去の事故や事件が、ねつ造であることを十分に知っていたはずだからであり、
マイケルが最後にやろうとしていたことは、

主要メディアも含め、
多くの者が邪悪な支配者と共謀して世界を騙してきたことを暴露する行動だったからです。


このことから、まず第一に、

見方を大きく転換すべきこととして、

タブロイド以上に、大手の報道機関は信用するべきではないという教訓を銘記する必要があります。


ノーベル賞も関係している科学者作家、ジャーナリスト平和運動の活動家などのエリート達は
支配者の有効な道具であり、支配者に抜擢されたくて競い合っています。


メディアの世界も、この構図と同じだということになります。


報道機関の大手であればあるるほど、エリートであればあるほど、それは、
支配者の洗脳の道具として高く見込まれている証拠となるわけです。


エリート達は、エリートであり続けるために、
支配者の意向を率先して遂行する使命を持つロボットに過ぎないという事実を思いに留めましょう。




一方、ペプシ火傷事故とは違い、

93年の児童性的虐待容疑事件は、マイケルは同意しておらず、
ジャクソンファミリーが主体となってねつ造され、マイケルが陥れられた事件であったと思われます。


ですから、93年事件以降は、マイケルは、内側では、支配者の洗脳支配に対して、
抵抗する立場に立ち続けてきたことになります。


そのために、脅迫され、彼を辱める台本を自ら演じさせられ、それをネタにして売られるなどして、
他のスター達とは比較にならない激しい攻撃を受け続けることになりました。


支配者とキャサリン・ジャクソンによる攻撃の特色は、

主に、①貪欲で好色な女性達を用いた攻撃と、②マイケルの信仰に対する攻撃でした。


信仰に対する攻撃の点で、

キャサリンやリビー、ラトーヤがエホバの証人になりすまし、
共同戦線でエホバの証人のイメージを損ない続け、偏見を持たせるように誘導してきたことや、

93年の1月には、エリザベス・テイラーが、マイケルにクリスマスを祝わせていたことなどは
その顕著な事例です。


        
  



シオニストでカバラ教(悪魔教)の信者であるテイラーが、彼にクリスマスを祝わせようとした試みが、
彼のためを思ってそうしたということはあり得ません。


彼女とマイケルの関係は、支配者の意向に沿った台本を演じていたに過ぎなかったからです。


しかも、テイラーが信仰している「カバラ」はユダヤ教ですから、
実際には、クリスマスを祝わない立場にあるはずなのです。


支配者は、敬虔なユダヤ教徒を演じさせてきたテイラーに、こともあろうに、
マイケルに、強制的にクリスマスを祝わせる役をも演じさせていたことになります。


日本人は気にしませんが、実際には、これは宗教的な観点からすると、
矛盾も甚だしい行為だったのです。


このことから、「テイラーには、ユダヤ教への信仰はなかった」、ということが分かります。
敬虔なユダヤ教徒のふりをしていただけでした。


マイケルの信仰に対するこのあからさまな攻撃の仕方から、
支配者も、ユダヤ教を、ただ利用しているだけである」ということが分かります。




  では......、支配者は、「宗教」を、何のために利用しているのでしょうか?




時には、人々を戦争やテロに駆り立てて、武器を大量に使用させたり、
人々を恐怖のドン底に追い込んで、次なる目的の言い訳にするためとか、

時には宗教と商業を結びつけて、グッズを次々と大量生産して売るとか、
宗教的な祭りで興奮させ、群衆を集団ヒステリー脳にならせるとか、

支配者にとって、「宗教」は何かと便利だと言えます。



そして、支配者の一貫した目的は、人類を洗脳し誘導して家畜化、または奴隷化させた上で、
自分ではそれとは知らずに、悪魔崇拝者にならせることです。


悪魔崇拝者達のこの目的は、どの程度まで果たされているでしょうか。



クリスマスやハロウィンなどで盛り上がることにより、現在、世界人口の殆どの人達が
自動的に悪魔崇拝者になっています。


        

  
今後も、悪魔崇拝者が提供する物や思考の型を、何でも取り入れていく体制が出来上がっています。


 このように、数々の悪魔の祭りを、キリスト教の祭りとして意図的に定着させてきたことから、

ユダヤ教のテイラーの行動の仕方と同様に、

キリスト教の宗教指導者達も、実際には、神やイエスや聖書に対する信仰はない

ということが理解出来ます。

人々を、悪魔崇拝に導いてきただけの、支配者の道具であったことになります。

 

そういうわけなので、支配者は、敬虔なユダヤ教徒ということになっているテイラーを用いて、

悪魔崇拝の祭りである「クリスマス」を祝わないエホバの証人としてのマイケルの信仰

攻撃を仕掛けていたことになります。



ネット上では、「エホバの証人も悪魔崇拝者だ」と主張する人達が居ます。

それは、事実なのでしょうか。

キャサリンの主張では、マイケルは、87年にエホバの証人の組織から脱会したことになっています。


もし、エホバの証人が悪魔崇拝者であるとしたら、支配者もキャサリンも、
マイケルが、エホバの組織から脱会しないようにさせたはずではないでしょうか。


もし、エホバの証人が悪魔崇拝者であるなら、
「マイケルはイスラムに改宗した」などという話を、

メディアを使って広範に宣伝する必要はなかったはずです。


テイラーやマドンナを広告塔にして、今も、カバラ教をハリウッド中に広めているのと同様に、
もし、エホバの証人が、カバラと同じ悪魔崇拝であるなら、

マイケルを広告塔にして、その宗教を広めれば良かったんじゃないでしょうか?



また、聖書写本の原本には、エホバという神のお名前が7,000回も出ているのに、
悪魔崇拝者は、聖書から神のお名前を削除してしまいました。


カトリックもプロテスタントも他の多くの聖書も、神のお名前を削除しています。


悪魔崇拝者は、人類が、神のお名前を、記憶しにくくなるように企んだのです。


聖書のローマ10:13,14で、使徒パウロが次のように語っているからです。

 
エホバの名を呼び求める者はみな救われるのです
しかし、人は、自分が信仰を持ってない者をどうして呼び求めるでしょうか。
また、自分が聞いたこともない者にどうして信仰を持つでしょうか。
また、宣べ伝える者がいなければ、どうして聞くでしょうか
。」


このように語ることにより、
パウロは、真のクリスチャンに「宣教活動をする」ように励ましたのです。


驚くべき「救い(祝福)」が関係しているからです。


それで、エホバの証人は、聖書に神のお名前を完璧に復元し、
神のお名前の意味と、イエスが重要視していた神の王国の良いたよりを伝えるために、

世界中で宣教活動を展開しています。


キリスト教をはじめとする聖書を基盤としている宗教の中で、
イエスや使徒パウロのこの指示に従っている組織が、エホバの証人の他にあると思われますか?


結論として、

悪魔崇拝者の主要な目的とは、

じつは、エホバ神と、エホバの証人の組織に対する中傷や攻撃であるという点を
心に留めておいて頂きたいのです。


悪魔は、自分が、自分の悪事のために受ける資格を失ってしまった永続的な祝福を、
神が、人間どもに与えようとしていることに我慢ならないため、

激しく妨害しているものと推測出来ます。


それにしても、ローマ教皇が、

「キリスト教とイスラム教を統一する」とか「イエスはただの人間。サタンの子だ。」
と語ることにより、誰を、どのように騙そうとしているのでしょうか。


では、次に、フランシスコ教皇に関する最近の報道を簡単に振り返って分析してみます。



  「ローマ教皇は、誰をターゲットにして洗脳しようとしているのか?」


ナショナルジオグラフィック誌
2013年に教皇に選出されてからというもの、教皇の人気は衰えず
巡礼者だけでなく物見高い人々も教皇に会おうとバチカン市国に詰めかけている。


 

  
 


 


 




ナショナルジオグラフィック誌
サンピエトロ大聖堂前で、障害のある若者を抱きしめる教皇フランシスコ。

世界で12億人に及ぶカトリック教徒のこの指導者は、

かく謙虚な人柄で多くの人々に敬愛されている。


 


   http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/073100206/


教皇を美化する映像と話を垂れ流しているだけの大手の科学雑誌ナショナルジオグラフィック誌は、
支配者の単なる道具に過ぎない報道機関であるという証拠を、

恥ずかしげもなく示しています。

支配者を崇拝し、誉を与えてくれる飼い主である支配者に、賛美を捧げているものと推測出来ます。


また、ローマ教皇を偶像視している群衆は、完璧に洗脳され切っていることは明らかですから、
支配者が、今、洗脳のターゲットにしているのは、

残りのネット上の真相追及型の人々であると言えるかもしれません。


ネット上の真相追及型のサイトが発信している情報は、非常に人気があり、
読者の数やアクセス数も多いらしく、「いいね!」の数も相当数に上っています。


ただ....、人気がある真相追及型のサイトの管理人さん達は、共通して、
「エホバの証人は悪魔崇拝者だ」と伝えています。




      サイトの管理人さんは、すでに、洗脳されていないでしょうか?





2013年10月1日 イタリア紙『ラ・レプッブリカ』の取材
(フランシスコ教皇のコメント)
私は神を信じていますが、カトリックの神ではありません。
なぜなら、カトリックの神などいないからです。おられるのは神だけで、
私が信じるのはイエス・キリスト、つまり、人間の姿を借りて、この世に現れた神です。 」


話をころころと、都合よくその場その時で変えてしまうジャーメイン・ジャクソンに酷似した人格らしい。

 

2014年7月
バチカンは、正式にエクソシスト協会を承認。』 CBSニュース

 

   http://oka-jp.seesaa.net/article/402620818.html


悪魔崇拝者が、「悪魔ばらい」を承認したと言います。
悪魔ばらいが、”やらせ”であることを証明しています。

 


2014年10月 
世界の高名な科学者が集うバチカン科学アカデミーでの会合で語った。
法王は「世界の始まりは混乱の産物ではない。
創造主の手が、ビッグバンを必要とした
。」
神は、自然の法則に従って進化するよう生物を造られたなどと述べた。」

  http://www.asahi.com/articles/ASGBY51F2GBYUHBI00W.html


このように語ることにより、暗に、

「創造主が、科学者の言うところのビッグバンを必要とした。神は全知全能ではない。」
と言っており、

「神がしたことと言えば、最初に生物を置いただけで、その後の進化に全ての功績がある。」
と言ってることになります。


悪魔崇拝者がこのように語ったことから、

全知全能の神が全てのものを創造したのが事実であり、
「進化は無かった」というのが事実であることを物語っているのではないでしょうか。

http://oka-jp.seesaa.net/upload/detail/image/exorcist-association-top.gif.html



しかし、真相追及型のサイトの管理人さん達を初め、多くの人々は、
科学者やメディアが宣伝してきた進化論無神論を支持しています。


「進化論」や「無神論」という考え方が、どれほど広範に広められてきたかを考えてみてください。


その点で、大手の化学雑誌や科学者のエリートたちは、支配者の意向に大きく貢献し続けてきました。


宗教が...、どの宗教も余りにも信頼に値しないことを理由にして、

そのために、多くの人は「神は居ない」と結論したり、(無神論)

「追及しても、神を理解することは出来ない」とか、(不可知論)

「どの神、どの考えを支持するとしても、好みで選べばいい。」などと考えるようになりました。


この点で、哲学のエリート達や、あらゆる宗教の聖職者のエリート達も、
支配者の意向に大きく貢献してきました。


本当に、何を信じようと、自分の好みで選べばいいのでしょうか。

創造者が存在しておられる可能性を無視することは、大した問題ではないのでしょうか。

聖書によれば、何を信じるかは、人の生死にかかわるほどの重要な問題です。



「科学者によるビッグバン説と聖書の記述は相反するか?」


聖書の冒頭に、「初めに、神は天と地を創造された。」と書かれてあります。

ですから、「宇宙には始まりがあった」と述べているのです。

これは、科学者が突き止めた事実、
宇宙には始まりがあった(ビッグバン説)という理論と調和しています


3,500年もの昔に、
人類が近代になって理解した"ビッグバン説"が、聖書には、すでに書かれてあったのです。

ただし、

「神によるビッグバン」は、壮大なエネルギーを物質に転換する偉大な力と知恵に満ちた業であり、
科学者が述べるような単なる偶発的に起きた爆発や事象などではありません。


単なる爆発によって生み出されるのは破壊であって、

爆発が、或は、偶発的な出来事の積み重ねが、見事な組織や秩序を生み出すとか、

目で見ても、非常に美しく麗しく緻密で精巧な芸術作品を生み出すことはありません。


宇宙には、正確な法則に導かれた運行や、
高度に組織された秩序が見られることは、否定の余地のない事実です。


   月から見た地球
   
 
  



また、科学者は、宇宙が、猛スピードで、膨張し続けていることも発見しています。

膨張するスピードは、一兆分の1ほど遅くても、早くても、
重力の作用で、全てが消散してしまうだろうと言われています。


これは、単なる膨大なエネルギーの源以上のこと、
つまり、人知をはるかに超えた先見知能が関係していることの証拠と言えます。


宇宙は、知性の伴わない偶然の積み重ねや、無作為の進化で存在することも
維持し続けることも出来ませんし、それはあり得ないことなのです。


聖書が述べる通り、全知全能の神が居て、人類を創造されたのだとしたら、
創造者は、ご自分の考えや目的を人類に知らせるはずだと思われませんか?


ですから、聖書は、神が人類のために、神のお考えや目的を知らせるために、
書き残してくださった手紙のようなものなのです。


あなた個人のために書き記された天の父からの大切な手紙についての
正確な知識を得る必要があります。


つづく