2021.09.19
今日も日曜を教会に行かず、
自宅付近でユッタリと過ごしてました
パンデミックで大変ではあるけど、
いなかの広々とした所で育ったわたしにとっては、
どこのカフェでもどこの買いものでも、
スッキリしてて、いいんですよ
いや、経営者は大変
だけど、わたし、東京に出てからは、
歩けば人に後ろからぶつかられる、押される、
自転車には後ろからわずか10cmの間隔で
チャリンもなしに追い越される、
買い物コーナーではギュウギュウのサンドイッチにされるで、
ウンザリしてたんです
そんなことに初めて出会ったころ、
杉並区の赤堤というところに妹と一緒に住んでました
近所のスーパー、小田急電鉄が経営母体のスーパーでの
買い物が楽しかったです
名前もかっこよくて小田急OX。
自分の職場もスーパーは大手の西友だったから
仕事帰りにってわけにはいかないんです。
同じ時間に終わるんで
休みの日のそこでの買い物は楽しかった
だって、端から端まで走れるほど広かったから。
心の中ではあられちゃんみたいにキーン
1 わたしと語った天の使がまた来て、わたしを呼びさました。
わたしは眠りから呼びさまされた人のようであった。
2 彼がわたしに向かって「何を見るか」と言ったので、
わたしは言った、「わたしが見ていると、
すべて金で造られた燭台が一つあって、その上に油を入れる器があり、
また燭台の上に七つのともしび皿があり、
そのともしび皿は燭台の上にあって、
これにおのおの七本ずつの管があります。
3 また燭台のかたわらに、オリブの木が二本あって、
一本は油をいれる器の右にあり、一本はその左にあります」。
4 わたしはまたわたしと語る天の使に言った、
「わが主よ、これらはなんですか」。
5 わたしと語る天の使は答えて、
「あなたはそれがなんであるか知らないのですか」と言ったので、
わたしは「わが主よ、知りません」と言った。
6 すると彼はわたしに言った、
「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。
万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、
わたしの霊によるのである。
ゼカリヤ書 4:1-6 口語訳
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7分辺りから塚口登場です。
まあまあ平塚正幸に比べれば規則は守ってる方ですね。
焦点はワクチンパスポートに移ってる。
ワクチン接種を終えた人、
アレルギーなどで接種できない人から
普通の生活に戻れるってことです。
ワクチンで虐殺されると騒いでましたよね
塚口殿も平塚殿も
それがそうなってない現状見たら、
治療にあたる医師たちを無駄に苦しめたことを謝らずに、
去年の暮れに固まって本気で猛毒ワクチン()を怖がってた
国民非主権党の女性たちに
無駄に怖がらせたことを謝りもせずに
こんどはパスポートですか
彼らにとっては一番やな物ですね。
ワクチンなんてものは
まずは感染が収まったら使用を止めるものです。
ワクチンパスポートが期限切れになる頃に
またワクチン接種する、それがいつまでも続くって
誰がそういったのか
内閣府の内部告発か
陰謀者さんは永遠に
「新コロ君がいるぞ。」って言い続けなければならないのかな
それは陰謀者さんが疲れますねえ。
まあ、塚口も国土交通省と偽ってますからね
ここは新宿駅南口。
広いとはいえ、イベントスペースではなくて、通路ですよ
場所の問題だけではありません。
唾の飛ぶ距離を配慮しないと
通行人に迷惑です。
それだけ通行の幅を狭められるから。
いざとなればどう出るか
黄色のシャツには「大量虐殺」と書いてあります。
新型コロナワクチンを描いた絵と一緒に。
これ着てるメンバー、
いつまでそれを言い続けるんでしょうね