2020.01.24
今日は休みでユックリしたかったけど、
サインバルタ増量になったのにまたズキン
刺すような痛み(>_<)
原因は解ってます。
昨日の帰り直前のできごとです
普段は優しいけど仕事を速く済まそうとして緊張してくると
2倍速の速さで
的の外れた言葉の槍を放ちがちなYさん、
Dr.から用件を付けたされた当たりから
緊張し始めた。
Dr.「あなた、何を慌ててるのよ。もっと落ち着きなさいよ。」
「は、はい、解りました(^^ゞ」
Dr.にドッカンされても平気なYさん
頼むから、
緊張しないよう気をつけてくれー
今は麻薬管理者となったYさんが
毎日金庫の麻薬に異変がないか確認して帰るけど、
Yさんのいない日にはわたしも確認します。
だけど、Yさんが確認した記録が残らない
帰りに思い付いて、
「確認したことのチェック表作らない」
って訊いたんです。
突然
「イヤダーッ
何でさっちん、自分は作らなかったくせに、
わたしの時になったら
そんなこと言って来るの」
な、な、何なんだ
この槍を数本ぶっぱなした様な
返事の返し方は
そんな難しいこと言ってないよ。
カレンダーみたいな表に
「確認したよ」印の印鑑かサインすりゃあ済むことじゃん。
盗みに入られた時に
何日までは薬剤師が確認して、
その時にはあったという証拠になるんだよ。
それに、反論するとき、
必ず他人を比べて悪く言う。それは良くない言葉だよ
「わたしが管理してた時は
わたししか見てなかったじゃん。
ふたりが見るようになると、
互いに相手がしっかり確認したか判らないよ。」
「でも、やだー」
しょうがないなあ
今は物事を先々まで考えられないか。
で、この反応じゃあ、しばらくは無理っぽい
せっかく薬で穏やかだった神経が
痛くなっちゃった(>_<)
そのあと、病棟から降りてくるYさんに会いました。
「あら、さっちん、まだいたんだ。」
「Yさーん、あんな時は
もうちょっと優しくユックリ言ってくれないかなあ。
神経痛んだよ。」
他の人だとこんなこと、ズケッと言えないです
「そうだったのね。解ったわ。
嫌でございます」
あらら、
スンゲエ丁寧言葉になっちゃっただよ
山手言葉って言うんだだよ、それ
なんの用事で急ぐのか、
爽やかな笑顔を残して去って行ったのでした。
Yさんらしい訂正ぶりや
まあ、急ぐ仕事じゃあないし、またの機会に話するか。
でも、こんなじゃあ、
ホントに手を抜けない身内や友人に招かれた結婚式や
身内の葬儀でもない限りは、
緊張して仕事を間違ったり心を取り乱したりしない
努力して欲しいな
午後からは義母の入院している病院へ。
今日の受付は
前からいるあんまりニッコリしない受付譲でしたが、
かといってムッツリでもない、
感じは悪くない女性です。
暖かいジャスミンティーと緑茶と
塩味のついた茹で卵を持って行きました
また、日々のわたしたちの様子はこのブログが役に立ってます
乱暴な言葉遣いのヘルパーさんには
最近は会ってません。
義母も主治医が気に入ってるし、
「いつまでも入院してていいよ。」って言われて喜んでます。
あっ、義母にパブロの
奇妙な寝姿見せるの忘れてた
そしてそのあと歯医者さんに行って
バッグを開けたときに
大事な事に気が付いたのでした
朝の薬飲むのまったく忘れてた
サインバルタももちろん。
3個丸ごと、エチゾラムと一緒にバッグに残ってて、
「何でオレたちホッといて、
『Yさんがどうのこうの。』って
ブータラこいてんだよ」と叫んでた
昨日痛んで、まだ飲んでなかった
どうりでまだ痛いわけだわ