2019.11.12
メンタルヘルス に受診しました
帝京に行ってみると、何やら風船が。何だろう
と入って見たら、何と、糖尿病フェスタ。
いつも座るDOUTORの店頭の椅子を取り除いて開かれてました
何が展示されてるか興味深々なさっちん、
でもユックリ見てる暇はない
まずはメンタルヘルスじゃー
受付済ますと3階へ。すぐに呼ばれました。
H先生「最近は調子どうですか」
「あまり変わってないです。
手術してから今は週3日で復帰してるんですが、
仕事でぶつかったりすると
胸の神経が痛くなってデパス(エチゾラム)のお世話になって治ります。
胸を左右に動かすような仕事は痛むことありますね。
手術前はそれを避けながら週4日だったんですけど。」
「あと、左足のふくらはぎが
ネコに舐められた様なザラザラ感あります。」
「ほう、左足ですか」
「膠原病と同時に出たんですが、左足の方がひどかったんで。」
「復帰が微妙な線ですね。」
「どんな具合で」
「このあいだ週4日に戻そうとしたら、
『あなた、神経が痛むと治るのに3日かかるって言ったじゃない』
って言われて却下されました(^_^;)
そう言ったのはだいぶ前なんですが。」
「そうですか……。」
「職場では間違った言葉使われるんですよ。」
「どんなですか」
「ドクターが『このメモをノートに貼っておきなさい。』と言われて
薬剤師が貼っておいたんです。
そのノートは担当のナースが持ち歩いてるノートなんです。
担当のナースはそこにいなかったです。
後で薬剤師がドクターから『あのメモどうした』と訊かれて
『ナースに渡しました。』と答えたんですね。
当然ドクターは担当のナースに訊いて、『知りません。』と言われました。
それで、薬剤師はドクターから
『あなたはナースに渡したと言う。ナースは知らないと言う。
いったいどっちなのよ』って叱られてましたが(^_^;)」
「そりゃあ会話が大変だ」
「ナースはナースで連絡にいつも主語がないし。
そこにわたしも巻き込まれることもあります。」
Dr.も大変だ
「これじゃあわたし、外国語の通訳勉強しなければならないです」
「ハハハッ」
薬は今までどおり、
サインバルタ20mg1回2カプセル
エチゾラム0.5mg 1回1錠
以上朝食後
ゾルピデム10mg 1回1錠
エチゾラム1mg 1回1錠
以上寝る前
で出ました
会計済ませるときにおバカさっちん、
指定難病の特定医療費受給者証出しちゃって、
「これ、今日は必要ありませんよ。」
でも、これが良かったです
大変なことに気付くきっかけでした
持って来たのは新しいの。今までのはゴミ箱に捨てちゃいました。
「あ、これ、12月からのですね。」
エーッっていうことは、何
来週膠原病でかかるんだから、古いのまだ要るじゃん
しまった
パブロに捨てられないうちに電話しなきゃあ
ルルル、ルルル、出ないまだ寝てるか
詐欺事件以降固定電話は留守電にしてるから、
携帯に出てくれないと困るんだけど
パブロ起きて外出ついでにゴミ出しするときは
パーッとやっちゃうから、
そのパーッの前に連絡とれなきゃあ
どうあがいても連絡とれん
仕方ない、とりあえずはランチタイム。
その後は糖尿病フェスタ見て回りました。
総コレステロールなどの検体検査やって貰ってる人たちが沢山いました。
わたしは毎月やられてるからいいわ
砂糖を使わないデザートコーナーは
さすがに早くもぜーんぶ売り切れ
糖尿病で悪くなった眼底の写真や糖尿病の説明など
パネルに貼られてたけど、
そちらは関心のある方3人ぐらいがジックリ読んでるだけ。
職員の皆さん、
休み時間を削って用意してくださったでしょうに
やっぱり理論より食い気なんですね
研修医やナースさんも、遊びがてら見に来てます状態でした
それにしても、まだパブロ出ない。
ってことは……
さてはスマホ持たずに食べに出たな
まったく、しょっちゅうなんだから
帰る間際になってやっと連絡取れました
「外出に携帯持って出なかったら
不携帯だろうが」
「ごめーん」