2019.11.10
最近は少し生地の厚いショートのコートを
お荷物だけど持ち歩いてます。
だって元々風邪引きさん。
若いときは年４回風邪引いてました
鼻水止めるのに抗生物質
が何飲んでも効かず、
が何飲んでも効かず、３カ月かかったことも。
そんなわたしが「風邪引くなよー
」って言われてるんだから、
」って言われてるんだから、寒い思いするわけにはいかないです
でも、朝は寒いのに、昼は暑い、そして、夜はいつも寒い(((>_<)))
東京の寒さは突き刺す感じだから、
東北や日本海側の人たちからは暖かいと見られるけど、
また違うんですよ。
冷たい風
が突き刺さるんです。
が突き刺さるんです。今日は子供祝福式というのが礼拝の前半でありました
ウチの教会
、先生方の祈りを通して
、先生方の祈りを通してひとりひとり神様に祝福していただくんです。
子供たちは乳幼児から中学生までいるけど、
幼児だけでも幼稚園ができるぐらいいます
わたしは教会での経験ないから、
での経験ないから、他の例で子供たちの気持ち考えてみて、
もし保育園の信頼できる先生に
「幸せな将来を願ってるよ。」ってハグされたりしたら、
「わたしを愛してくれる人が家族以外にもいるんだ
」
」と嬉しい思い出になると思います
祝福式の司式は I 先生が、
礼拝のメッセージはN老先生がしました
狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。マタイによる福音書 7:13-14 口語訳
あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。
あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、
試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
コリント人への第一の手紙 10:13 口語訳
広い門に入るとは世にある様々なことで、それに人生をすがることを意味します。
狭い門は誰も入りたがらない嫌なこと。
誰もが広い門に逃げたいけど、広い門は移ろいやすい。
一方で、この世にはいろんな嫌なことがありますね。
いきなりの通り魔事件や自然災害、事故、まさかと思うことが突然ふりかかる。
交通量の多い道路に面したお家は要注意ですね
ウチのマンションも台風
で玄関のガラスやられたし。
で玄関のガラスやられたし。そんな狭い門さえ神様はプラスに変えてくださると
聖書には書いてあります。
わたしも薬剤師の免許取って、医療好きだったし、
両親みたいに一生涯それで過ごすって思ってました
そして、老後はどう暮らそうかな
ってね
ってねところが、
突然やって来ました。そのときが。
朝起きたら手足が何か痛い(>_<)
(>_<)力入れても立てない(>_<)寝返りさえ打てない
(>_<)寝返りさえ打てない両足見ると、
浮腫みで見たことのないボッテリ足が鎮座している
「誰だい、君は
『初めまして。』なんて、
『初めまして。』なんて、挨拶してる場合じゃないだろ。いつ来たんだい」
」その日から、今まで出来たことが出来なくなっていきました。
それどころか、正職員も勤務できなくなった
人生総崩れは誰にでも起こり得るんです
今日はN先生の体験が聴けました。
N先生、２回心臓の大きな手術しました。
１度目はわたしはあまり覚えていないけど、
２度目は去年の秋
です。どんな手術か体調はどうか聞いて祈ってはいたけど、
です。どんな手術か体調はどうか聞いて祈ってはいたけど、何を感じたか考えたか聴いたのは初めてです。
N先生、手術後しばらくは順調に癒されてるかに見えたけど、
今年の初め頃から体がかなり弱ってる感じで、
牧師の仕事もお休み。最近復帰したばかりです。体も快復できた様子。
しかし、体がどんなに弱ろうとも、
いつもニコニコして、みんなを気遣って、
特に抗がん剤グループを気遣って下さりました
（重い病気や難病や、精神神経系などの病気で
辛さと闘ってるメンバーを勝手にわたしが呼んでます）
）ニコニコとされてたけど、
心
の中はホントウに苦しみをとおられたんですね。
の中はホントウに苦しみをとおられたんですね。N先生、
「主治医
の『これで大丈夫思いっきり運動していいですよ。』
の『これで大丈夫思いっきり運動していいですよ。』の言葉を信じて思いっきり動き回ったら、
かえって悪くなってしまいまして、
まあ励ましで言ってくれたんでしょうけど。
医者の言葉もあまり信じるものではないですね(笑)」
みんな大爆笑
主治医の先生が思った以上に
の先生が思った以上にN先生の気力が旺盛すぎたのかもです
「その他にもイロイロ病気が出てきて、
腎盂ガンの可能性も出て来て
様子見になりましたし。
良くなるどころか、前の見えない苦しい所を通らされました。」
と言われました
そして、「そこから多くのことを更に学びました。」とも。
「皆さまにはいろんな慰めをいただき、感謝します。
だけど、その人の苦しみは究極は本人にしか解らないですね。
家族も親友も付いて行けない。
最後はひとりで闘わなければならないんです。
しかし、神様は逃れる道も用意してくださりました。
どんなに不安なことがあっても、
神様は世にない平安、安心を与えて守ってくださりました。感謝します。」
今わたしは
間質性肺炎先行型の膠原病については維持療法、
境界性悪性腫瘍については様子見、
自律神経は安定で、すべてが安定状態です
８月に出た症状も薬の増量で治まりましたが、
の増量で治まりましたが、職場のストレスが半端ないです
半端なさすぎて面白すぎー
しかしみんなとは仲が良く、
神様に取り扱っていただいて日々楽しく過ごしてまーす
追伸ボッテリ足になる過程の足の変化と細胞の変化、
画像の早送りで見てみたかった
サンマルクカフェで。ミックスベリーのミルクパフェでーす
小さくて見えにくいけど、ズームしたら、可愛い袋ができてました
こんな小さな世界にもカワイイがいっぱいです
和シュロの幼稚園児。大きくなって手のひら
の様に開くんでしょうね
の様に開くんでしょうね