2019.08.23
今日はさっちんとしては珍しい１日。
日に１度はおてんとさん
見なきゃあ気がすまないさっちんが
どこにも行かず、明るい外を見ないで過ごした、
すんごく珍しい日になってしまいました
ホントは午後から義母
にイロイロ買って行こうと思ってたんです。
それなのに、肩が痛くて起きれない(>_<)
薬
増やして貰ったら昨日は楽チンだったのに
どうして
起き上がるのに両手をついて、グググーッ
と体を押し上げて、
足のバネ力を行使して立ち上がりました
朝の薬を飲もうとしたら、
ありゃー
昨日の夜、タクロリムス増やしたの
飲み忘れたー
こんなんじゃあ、
まだ３日目で薬の増量が効いたかどうか決められんわ
ただ、肘から指関節までの痛みと
腿の付け根から膝までの痛みは引いたみたいなので、
多少は効いたかなあ
イブプロフェン
飲もうか
ロイヒつぼ膏(点温膏のような温めるもの)貼ろうか
肩周辺が痛かったんで、
ロイヒつぼ膏を数カ所貼って痛みが和らぎました。
朝の薬飲んで、お昼はレトルトで買ったインドカレー
の
バラクパニール(ホウレン草とインドチーズ)を
グリーンピースのおつまみを入れて炊いたご飯にかけて。
(ご飯はパブロに炊いてもらったです。)
グリーンピースが適度の固さで、美味しかったでーす
そのあとはバタンキュー
力入れて起きた反動でペチャッとなってしまった
隣で心理的物理的刺激を避けて横になってるパブロ
と
互いに何にも言わずに沈黙の数時間。
これが良かった
「パブロ、寝てる」
「覚めてるよ。」
「元気な体では体を動かしたいと思ってたけど、
痛くて動かせないとなると動かさない方が気持ちいいね。」
「そうだね。」
「でも、気持ちはどこへでも行きたいよね。」
「そうだなあ。」
「一番いいのは、布団ごとどこでも行けたらいいなあ。」
「プッ布団ごと
」
「うん、布団ごと。横須賀でも鴨川シーワールドでもモスクワでも。」
「それ、いいな。」
「パブロの手、冷たーい。」
「ニャオ。」
「ヒヤヒヤしててもあったかーく感じるのは……
肉厚だからだ」
「グフッ( ≧∀≦)ノ」
夜はふたりでパンの丸十へ。
これがたった１度だけ外に出たときでした
白虎隊に関する作品みたことある？
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と思った方、そのなーんだなんです
の職員旅行のおみやげのこけし。から「さっちん、旅行のみやげは何がいい」と訊かれたこと。
「その土地にしか無いものがいい。」
といっても、
ネットからお借りしました。
とにかく今日は出てないんで、
