カーテンの向こうで手術が始まりました
これからこの状態で1時間過ごすんか
ジーッという音が。
全然何も感じない
執刀医
は主治医のR先生。
「……しますよ。」「……しますよ。」って、
専門用語は解らなくても
つきいち伝えてくれるのが嬉しいです
お腹のあちらこちらを
体の中から動かされてるのが判りました
その時突然コールがなった

「2番
コードブルー
」
「2番
コードブルー
」
コードブルーって、
患者急変の呼び出しコードですよね。」
何が原因で患者さんが急に
状態が悪くなったかわからないので、
この呼び出しがあると、
この瞬間に重要な治療に携わってない医療従事者は
全員急行するんです
友人は『わたしはコードブラックよ。』って言ってたけど。」
友人が好きで観てるアメリカの医療番組です
この場合のコードブルーは、
TV
ドラマの「コードブルー」じゃあないですよ
使われてるんですよ。」
マッチョマンが出動するらしいですよ。」
その場合に
マッチョマンが出動するんです。」
患者がお腹切られながら笑って話してる。
こんなシーンって、ある意味キモいかな
ウワーッ
デカイ

20cmはありそう

R先生
がカーテンの上から見せてくださりました
そのあとわたしは傷口を縫っていただいて
手術後のモニタリングの部屋で
一晩過ごして病室に戻りました
採れたものを
パブロ
に見せてくださり、
他にも怪しいものが見付かったんで、
それらを病理検査に出すそうです

心電図と血圧計を装着し、
背中から痛み止めのアナペインと
補水のソリューゲンFを入れてます。
それでもお腹が痛い(>_<)
この下に卵巣嚢腫の写真載せました
わたしの体験が
どなたかのお役にたてればと思って。
でも、直視できない方も多いし、
だから、最後にしました
関心のある方だけ、ご覧ください。

外側はビニール袋かな


