おじいちゃんの癌の進行は速かったです。
佐渡佐渡にいながら3カ月ごとにわたしの家に泊まって、
大塚にあった癌研究会病院病院(略して癌研、今の癌研究会有明病院)
診てもらってましたが、
そんな矢先、わたしの下腹部から
血がドバドバッ!と出るようになったんです。
月毎に量が多くなっていく。
まあ気っ持ちいい(?)ほどたくさん出る爆笑
何だこりゃあ?びっくり
便器全体が真っ赤に染まったですびっくりびっくり
聖書聖書に何十年も下血の病気を患った女性お母さん
イエスを求めて癒された話出てきますが、
その女性お母さんみたいだと思いました。
とうとうボットーン!!と音をたてて落ちるようになったとき、
近くの産婦人科に行きました。
その後、父おじいちゃんはウチの病院病院に入院し、
そこから癌研病院に診察に通うことになりました。
義父も脳梗塞でウチの職場に入院中。
つまり、ふたりの父親をわたしたち夫婦で看て、
双方にそれぞれの妻が付き添う形でした。
その一方で、わたしの診察が始まりました。
子宮癌かな?キョロキョロ
ネットで調べても、子宮癌が周期的とは書いてない。
でも、下血は半端なーいアセアセ
子宮癌ならまっきやー!びっくり
そんならどないしよアセアセ
今考えると、
症状が出たからといっても
人生終わりとは限らないんですがね冷や汗
神様が天国に迎え入れてくださるのは感謝だけど、
おじいちゃんがいつも悲しがってるアセアセおじいちゃんを励ましたい!
パブロ三毛猫に言いました。
ニコニコ「パブロ、もしわたしが癌なら、親を最後まで励ましたいから、
どちらが先に逝くかわからないけど、
院長に言って父さんおじいちゃんと同じ部屋に入院させてもらうわ。」
三毛猫もしそんなことになったら、
おれ、死んじゃうよーガーンガーンガーン
MRIなども撮りに行って
結果は出血性の子宮筋腫が子宮の内部にできてるとわかり、
東京医大病院で内視鏡手術する運びになりましたニコニコ
ホッとしたというか、気が抜けた感じ。
その間に義父が召され、父おじいちゃんは骨転移がわかって癌研病院に入院。
わたしは貧血が出てました。
おじいちゃんは放射線治療で、骨転移でできた穴がふさがって、
痛みがとれたけど、結局周りは進行して、
最後は母おばあちゃんと協力して
民間救急救急車癌研病院から佐渡佐渡にある佐渡総合病院病院まで
波濤波波波を超えて、一直線!
あとはロスから帰国した兄お父さんや横浜から向かった妹お母さんに託して、
わたしは日帰りで東京に戻り、
自分の入院の準備を始めましたニコニコ
わたしの病院病院だって、当時は癌の患者さん、
いっぱいいたんですよ。抗がん剤も扱ってたし。
薬剤師パブロ三毛猫に多大な負担がかからないよう、
残業残業で入院患者さんの薬を作り上げて、
やっと東京医大ドッボーン!と飛び込んだのでした爆  笑
人生で初めての入院爆  笑
実は手術までの間どんなことやるのかも興味津々でしたニコニコ
ところがですね、
入院したお部屋、どんな部屋だったと思いますか?
それは
 
 
 
 
全員、癌患者さんだったんですびっくり
若いのに白バンバのように白髪になったお姿は
見るの初めて
彼女はほとんど食べられず、
悲しそうでしたショボーン
食事をほとんど残して廊下のワゴンに返してたっけ。
治療で治って出られるのはわたしだけアセアセ
どうしようかと思っちゃいました。
でも、余計な心配でしたニコニコ
昼間はそれぞれのカーテン開けて、
みんなでジョークなどで励ましあってましたニコニコ
わたしも父おじいちゃんが最後であることを話しましたニコニコ
父が召された連絡を受けたナースさん看護師
院内の携帯携帯を貸してくれましたニコニコ
そのあと、ナースさんのひとり看護師

「ご気分どうですか?」と聞きに来てくれた。

ニコニコ「父おじいちゃんを十分看護できたので満足してます。」

と答えましたが、嬉しかった笑い泣き

おじいちゃんの葬儀とわたしの手術が重なりました。

その時一時外泊されてたご婦人から

「お父様の具合どう?」って聞かれたときは

「死にました。」って言っていいのかわからなくって、指さして、

キョロキョロ上差しに行きました。」

おばあちゃん「あら、上の階に入院されたの?良かったじゃない。」

ニコニコ「もっと上差しです。」

おばあちゃん「もっと上の階?

爆笑「もっと天井突き抜けて、雲くもり突き抜けて上差し

おばあちゃん「あら、そうだったのね」

慰めていただきました笑い泣き

手術の終わった当日の夕食は全部のメニューが
ほぼスープ状態。お腹空いたーショボーン
ニコニコ「パブロ、売店に付き合って。」
三毛猫「何するんだい?
ニコニコ「パン買いに行く。」
三毛猫「手術の後はダメでしょ。説明に書いてあったよ。」
ニコニコ「いいの、いいの、
だって、手術したところは食べたものが
通る部分じゃないんだから。
あれは手術ごとに説明変えるのめんどくさいから
そう書いてあるだけだから。」
三毛猫「ホントにいいのかなあ。」
爆笑「いいに決まってるじゃーん!!
ふたりでパンコッペパンを買いに売店に行ったのでしたてへぺろ
それにしても、
地下の売店へはエントランスを通って下りて行くのに
外来の開いてない時間のエントランスは暗かったー!
しかも、地下の奥の奥だった冷や汗
パンコッペパンをふたつ買って病室へ。
手術したばかりの患者が、同室のみんな、どう思ったかなあてへぺろ
ナースさん看護師からチクリと注意受けました。
「今度はやらないでねウインク
爆笑「ハーイ!
そのときから16年、副作用で白髪だった女の子お母さん
副作用から解放された
明るい笑顔見たかったけど、
短い入院中には遂に見られませんでしたニコニコ
「お父さんの具合どう?」と心配してくれたご婦人おばあちゃん
「薬剤師だったんだけどね(今後復帰の見込みなし)。」
と言った女性お母さん
みんな今は空の上なんだろうなおねがい
一緒にいたのは1週間ですが、
励ましあったひととき、
みんなはわたしの心に16年間居続けてます。
今も時々思い出す、ありがたーい仲間でしたおねがい
上矢印EXCELSIOR CAFFE
ジンジャーハニーラテとオレンジケーキ。
東京医大内部にはカフェコーヒーなかったけど、
真向かいのビルにあったからまずは良しかな?
これからは病院内にもカフェコーヒー必要でしょうが。
上矢印新宿副都心のイルミ、
高層ビル群とのコラボでーすてへぺろ