2018.05.28
仕事終えて今日は美容室行く日
5時をちょっと過ぎたけど、Lienとのお付き合いは、
社長さんが前のLa Beauから分かれる前からなんで,
かれこれ30年近いかなあ
歳バレそう
これから何処かで夕食食べて行こうとしたとき、
スマホがブルブル

「許可された電話です。」ってメッセージ付き。
美容室
からでした。
近年4回ほど予約すっぽかしちゃって後で取り直しってあって、
それが日曜の夜などは他のことに気を取られたり、
携帯のスケジュール表に入れ忘れてたりしたためだったんで、
「今日は忘れないぞ
」って
朝スケジュールを確認したんです
さあて、6時10分までゆっくりの余裕なし
職場の近辺ってササッと軽く食べられる所ないんですねえ
何処で食べよう
しかたないからJonathanに入って、
それまでに食べられる物ありますか
」
(オバタリアンになったなあ
)
ってなわけで、野菜カレーに決まり

せっせとスプーン口に運んで野菜ジュース飲んで、
時間見ながらひたすらガッツガツ

時間ギリギリで食べ終えたー
でも、Jonathanの野菜カレー、スープたっぷりで美味しかったー
ごちそうさま

美容室を出たのが8時過ぎ。
このまままっすぐ帰るのもいいけど、
何か普段と違うことやって帰りたい
思い立って、夜の街をブーラブラしてみた
暗い所は怖いって人多いし、事件が多いことでもよーくわかるけど、
田舎の夜道を懐中電灯で歩いたり、
お祖母ちゃんに「お前たちは夜行性動物だなあ
」と驚かれながら
夜な夜な妹誘って星
を見に出ていた身です
夜は昼間の騒がしさから解放されてユックリ楽しめるひと時でした
昼見た稲や町並みが昼間とは違って神秘的に見えて、
葉っぱの陰からお化けが出るかと怖い感じもあったけど、
静かで落ち着ける雰囲気が好きでした
ある時、妹が「お姉ちゃん、お姉ちゃん、流れ星
見つけたよ。」って言うんで、
妹「ほら、あそこ
」
妹の指さす空を見ると光の点
がユックリ動いてる。
妹「ほんと
わたし、てっきり
だと思っとって、消えんうちに
欲張ってしもうてや、いくつもお願いしてしもうた
それにしても、
いつまでも消えんからへんだなあって思うたっちゃ。」
大きなのがキーンと音を立てて頭上を飛んでった
夜はステキな時間でした
ここだけに植わってたタチアオイ。暗い所で観ると
何ていうかなあ、不思議な美しさ![]()




