2018.05.18
昨日も寝る時間遅かったので、朝食も当然遅れぎみ(ダメだよ,そりゃあ)
他に何をする余裕もなく帝京に出掛けました
今日は一般内科(間質性肺炎)外来です。
パブロには病院ライフ楽しんでるように見られてるさっちん
何が楽しいかってそりゃあカフェ
ドトールとサブウェイ、6階のローソン前で庭眺めてカフェ
7階のガーデンにドリンク持ち込んで天然カフェ
(病院はそんな所じゃないだろ)
主治医先生は最近結婚されたんだけど、
パネルに表示される新しい名字はわたしにはまだピンとこない
つい旧姓で捜してしまいます。いつも通りレントゲン撮ってその後内科へ。
今度は絶対診察室間違えないぞ
番号呼ばれたのて診察室に入ろうとしたら、
あれこんなことあり
診察室入り口横のパネルの呼び出し番号の表示、変わっちゃった
わたしの番号だったのに。別の人が入っていった
内科受付で、このこと言ったら「この次呼ばれましたら入ってください」
それにしても、何が起きたんだろ
先生、パルスオキシメーター出しながら「いかがですか」
「呼吸は大丈夫です。ただ、ぎっくり腰やっちゃいまして。」
「あら、それは大変。」
「いつもなら痛み止めのフルコース出してもらってたんですが、
今回は肝臓悪いんで、ボルタレン坐剤しか出してもらえなくて、
ウチにあるシップとボルタレンだけなんです。やっぱり治り遅いですね」
「婦人科で手術って言われてるんですが、
お手紙出ています。卵巣嚢腫がありまして、8cmなんです。
膠原病の診察でそれ見たんですが、誰にとはなかったんで、
先生に間質性肺炎の関係だと思いますって言ったんです。」
「膠原病の先生が、僕が返事していいのかなって言うので、
いいとおもいますよって答えました。」
「もう間質性肺炎は膠原病由来とわかったんで、ほとんどそっちでいいんですよ
判断も膠原病の先生に任せましょう。」
「肺の方は卵巣嚢腫手術の影響はないでしょう」
「ただ、侵襲があるので、今後ステロイドを増やす必要ありと
膠原病の先生は言ってますね。」
「侵襲て」
「お腹ザックリ切る時に多くのステロイドが失われるんで、補う必要あるの。」
「腹腔鏡じゃなくてですか」
「◯◯先生は切る方選ぶと思うわ。」
…だそうですザックリってなると、それだけ回復にかかるし、
入院日数かかって、自宅療養もチョッピリ逆戻りかな