2018.05.16
昨日やってしまった、ぎっくり腰
(>_<)
それも夜遅く
最初はちょっとだけギクッときて、
ここで温めたらよけい酷くなるんで冷やすしかないけど、
冷やすと一時は少し楽になるんですよね
でも、その後は冷やしてもしばらく痛み⤴️⤴️
しかも、夜だから痛み止めはシップしかない
ぎっくり腰がシップだけで痛み止まったためしないです
それで今朝は痛みMAX
このままじゃあ仕事できませーん
朝いったん職場に駆け込んで外科にまっしぐらー
とは当然いきませーん
ヒッコヒコとエビちゃん
のように腰をかがめて
朝いのいちの仕事を済ませて、やっとこさ外科へ
外科のDr.
見た目は怖くて患者さんの病気も自分で治ってしまいそうで、
以前は刑務所に収監された人も診ていましたが、
囚人さんの方がビビッておとなしくなってるぐらいでした
でもホントは優しいんです。
余談ですが、囚人さんが来るときは
周囲にわからないように手錠
と綱は服などで隠すんですが、
最近の綱はとってもカラフルです
それって、警察署の購入係さんの好みが入ってる気がするんですけど……
Dr.
化け物が来たみたいに「おい
何だ
何か用か
」
(わたし、Dr.
にソ連軍と言われてます
処方箋に疑問あるときは突撃するんで。)
Dr.
カルテ見て「フムフム、前も出とるんだな
」
(坐薬や飲み薬やシップ剤、フルセットでもらったこともあります
)
Dr.
「手帳なんかいらんぞ
見んでもわかる。」
(前回帝京で出してもらった薬まではコピーをカルテに貼っておいたんです
)
免疫抑制のイムラン中止したら少し良くなってるところです。」
(痛み止めは、弱くなった肝臓に良くないかもって薬があるんです。
肝臓悪くなければ平気だけど。)
Dr.
「おい、おくすり手帳見せろ
うーん、おまえ、アルコール好きか
」
Dr.
「何でだ
」
肝臓悪い人はもち、アルコール厳禁ですよー
それにDr.
はアルコール飲んで診察に来る人は診たくない
でも、お祖母ちゃんと一緒にって言われたら
その後の言葉がなかった

