2018.04.21
今日は休みの日です。朝Yahoo開くと目にした話題は、
人前でニッコリしなければならないために
精神疲れでクリニックにかかる人が増えてるってこと
ウチの病院も基本「患者さんには愛もって親切に」でそれは大賛成ですが、
経営者が変わってからは
私語禁止のあまりに、患者さんの入らないスペースでも
ナース同士の会話が無くなってるようなんで、ちょっと考えます
仕事で意見の食い違いや、
相手の大変さ知らないで別のこと頼んだりってあると思うけど、
どこでいつ仲直りするんだろ
そして患者さんと家族には親切になんです
それも丁寧な言葉でです。どこでも仕事以外の会話なく、
患者さんにはニッコリ丁寧に。
仕事の会話には笑顔が少ないです
もち、病院には落ち着ける環境必要だけど…
今まで養われた仲の良さで職場が保たれてる感じです
わたしは仕事の真剣な会話の中にも
明るさと元気と職員同士の思いやりがあって、
そのエネルギ―で患者さんを慰め、励ませたらいいなあ
ある病院が職員研修にホテル
の人を呼んだってニュースで見たときは
違和感感じました
わたしはホテル
好きだから
わたしはホテルその対応の親切さと丁寧な言葉遣いには感動しますが、
ホテル
の人にとっては客はひとりあたりせいぜい2泊か3泊で、
それも接客は、わずかな時間なんですよね。
でも、ナースが入院患者にさんに接するのは勤務時間中ずーっとで、
それも、数ヵ月から中小病院だと数年です
そんなに関係続くと、丁寧語がかえってよそよそしくなったりしませんか
昔読んだ本
に「空港25時」という裏話本があって、
税関の人が、なにしろ場合によってはカバンの中まで見て
疑わしいこと何にもなかった場合は相手の機嫌損なうことになるので、
相手を見て会話しやすい言葉を選んでるって言ってました
また、昔ウチにいた年配ナース
の
さん、
従軍看護婦として生きるか死ぬかの地で活躍した方で、
普段は礼儀正しく言葉は美しく、患者さんにも職員にも熱心な方でした
院長から看護学生の私生活の教育任せられてました
その方のあるときの患者さんとの会話は尊敬してます。
○○さん「ウソじゃねえよー
」
このあいだラボナ2週間分もらって
まだ何日もたってないでしょ

何回落としたとか無くしたって言った
」
○○さん「今度こそホントだよー
頼む
」
出さないでくださいね
」
院長「そうか、わかった
いやー、
さんには叶わないなあ
」
ラボナは相当つよーい眠剤です。
当時は薬剤師による服用歴の管理はなされてなかったので
、医者がカルテで判断するしかなくって、
彼女は○○さんの乱用ぶりを察知して言ったんです
ウチは精神科ないし、ラボナ、精神科医が出した同じ量を
出すことはできても、
専門ではない院長が増やしたり減らしたり
他に変更したりはできなかったです
本当に浮浪者の○○さんのこと心配してました
○○さんはその後もウチに来ました。
ということは、彼女の存在は彼にとって親しみやすかったのでしょう

親切、礼儀、そして相手に合わせた、
心に届く心からの言葉、身に付けたいです

が、個性は失いたくないです
文字読めない患者さんに何か差し上げたいと思って
新宿にあるオアシスブックセンターに久々に行きました
キリスト教関係だけど、ホッとできる本やグッズがあります。
絵本をって思ったけど、ちょうどいいCDがあったので買いました


