2012年6月25日
月曜日、朝は普通に出勤。お昼から休暇を取って家の近所のY医院へ行く。
ここは皮膚科・泌尿器科の病院。
受付で症状を話すと、尿を調べるので検尿をするとの事。
検尿を行なって待合室で待つ。少し待って診察室に呼ばれる。年配のドクターだ。
先週末からの症状を説明する。痛みがまたあるとも伝えた。

ドクターは、尿を検査したがキレイなので膀胱炎や尿道炎ではないという。
しかも何故痛むのか分からないという。特に悪い所は見つからないの1点張り。
事前にネットで調べた知識の中で、前立腺炎という病名があった事を思い出し
思いきって前立腺炎とかではないですか??と聞いてみた。すると・・・

 

「その若さで前立腺が悪いということは、考えられないよ!」
 

とのちょっと声を荒げて言い放った。素人が何を言ってるんだ!全くという感じ。
もう何も調べてもらえない。

 

話ながら、この病院(というよりこの老害の医者)はダメだな…と確信。
このY医院では何の薬も貰えずに、病院を出た。二度とこの病院には行かないと決めた。