私、東京渋谷で行われたpsa感動祭に参加してまいりました。 
 
 
 
数々多くの多彩なゲストと間近で空気を吸って、素晴らしい映像や音楽、ライブ、講演が行われました。

どんなに、戦争や災害で人々の暮らしが傷つけられようとも、芸術は決して無くならない。
芸術とは人間そのものであるし、パワーが存在し、人々を引きつけ、癒し、明日への活力となる素晴らしいもの。
そんなアートに少しでも関わっているものとして、自信と希望を頂ける素敵な祭典でした。

翌日は懐かしの吉祥寺でカルトナージュの記事を購入し、
ブラッシュアップを銀座のパステルシャインアート本部で受けてきました。
音楽を耳で聞いて、イメージを描く。
リトミックでシャインアートをする感じです。
見えないものを目に見える形で表すことは私にとっては苦手な分野ですが、だからこそ、意味があったようにも感じました。新しい新境地をこれからのレッスンにも生かしていきたいと思います。