ジジイの就職活動その1 | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者

 

中途障害者50歳過ぎどのようにして就職したか?!

 

 

 

最初は担当ケアマネに働きたい事を伝えた

すると就労支援事務所を紹介され同行してくれた

 

就労支援事務所ではまず色々テストから始まった

どこまで出来るかだ

 

それからハローワークへ同行され登録細かくは忘れたが

登録用紙は自筆汚い字で書いたのを覚えている

 

月に一度ここの障害者専用窓口に来て相談すると決められた

2回目のハローワークは一人で行った

 

今で言うヒアリングが有りそこで言われた言葉が

「もう長年働いたんだからゆっくりされたら・・」

 

お前は働くのは無理と言われたようなショック

お先真っ暗と同時に心に火が付いた

 

バカヤロー負けてなるものか!

 

あとで触れるがこの言葉を言った担当官との

出会いが化ける

 

さて就労事務所へ言ってもただの告げ口

如何したものか・・・・

 

 

 

 

 

 

その2へ続く。。。