ウオーキングマシン | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者




ウオーキングマシン10分を過ぎてくると

疲れが出始める

前のミラーに写る体が少し曲る

左側をかばう様に歩行している

歩くのが必死で修正出来ない

数か月前と比べればマシンの時間も延びたし

ドタドタの音もしなくなった

まあリズムだけの歩行はこのマシンで通用しない

目指します確り歩行。。