PS4版6342円

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PS3版Amazon限定特典付き 7538円
PS4/PS3:夏色ハイスクル 青春白書(略) 8/8/8/6
【平均プレー時間】プレースタイルによる

・学園アドベンチャー系のオープンワールドは新鮮
・パンツ写真を撮りまくれる突き抜けた作りが素晴らしい
・ヒロインたちのイベントが発生する場合は、一日が始まる時にアイコンで表示されるのは良い
・時間や不審者ゲージを気にせず、思う存分撮影を楽しめるモードがあるのはナイス
・ファインダーを覗きながら走れたり、あおむけで這いずり回れたり、
 スライディングでスローモーションになるなど、劇的瞬間を撮りやすい機能が充実。
・写真はアルバムにたっぷり収められ、外部メディアにも保存できるのは良い
・クエストや釣りなど、撮影以外の要素も多く、飽きさせない作り
・人々を水着に変えてしまう「龍玉」を手に入れてからが真骨頂!いい意味でバカゲー。

・主人公の後を追うNPCが障害物に引っかかりやすいことを始め、気になる部分はかなり多い
・最初のうちは勝手がわからず、戸惑いがちになるので、もっとヒントや導きが欲しかった
・しらみつぶしに情報を集めるのが手間だったり、どこで何をすべきか分かりにくいなど、
 細かい部分で遊びにくさが目立つ


恋愛アドベンチャーをオープンワールドを作ってしまったチャレンジ精神あふれる作品となっています。
まぁオープンワールドといっても、海外ゲームのとは比較にならない自由さだとは思いますが(^_~;)
それでも300人の登場人物(半数がクエスト所持者)がいるそうなので、
結構遊べるかな、と少し期待しています。

絵柄は正直少し古臭さを感じますが、下手なわけでは無いので許容範囲内かな。
ただ・・・縦ロールは金髪だろ?!(笑)






2621円
ベセスダ・ソフトワークス (2015-06-04)
売り上げランキング: 181
PS4:ウルフェンシュタイン ザ・オールドブラッド  8/8/9/8
【平均プレー時間】クリアまで8時間、やり込み含め20時間

・FPSとしてはオーソドックスな作り
・ルートが一本道でマップにもヒントが表示されるので、迷わず進めるのがありがたい
・シングルプレーに特化したシンプルな作りだが、その分価格も抑えられているのが嬉しい
・アドベンチャー要素や銃撃とステルスの使い分けなど、多彩なアクションも○
・金属パイプを使う新アクションはちょっとしたアクセントになっている
・体力は自動回復こそすれ、上限が設けられており、昔ながらの歯ごたえ
・死んで覚えるタイプのゲームだが、それにしても敵の攻撃が容赦ない
・難度を下げてもなかなかのシビアさだが、どう服うして倒してやろうかと逆に燃える
・チャレンジモードでスコアアタックが楽しめるのは良い
・初代ウルフェンシュタインが遊べる仕掛けがあるのもニヤリ
・ゲームの出来自体は良いので、もっと長時間遊びたいという、良い面での欲求を感じた

・アイテムにカーソルが合わず、拾いにくく感じる場面が結構あったのは気になった

昨年発売されたPS4:ウルフェンシュタイン ザ・ニューオーダー
前日譚となっています。

値段から察する事が出来ると思いますが、
ボリューム的にはダウンロードタイトル程度のものとなっています。
とはいえ、ゲームの品質自体には問題ないので、
サクっと遊びたいという方には良いのではないでしょうか。





今週はPS4:夏色ハイスクルを購入。
なんとかPS4:ウィッチャーもクリアでき、
PS4:ボーダーランズ2も水曜までにはクリアできそうなので
集中して楽しめそうです。

ほんとはPS4:ウルフェンシュタインも欲しいのですが、
初回特典などもありませんし、夏色をクリアした後でもいいかなぁ・・・。