ずいぶん、更新できずにいました。
実は先週、鹿児島にいる入院している私の祖父の容態が急変したと
聞いていましたが、連休前にあまりにもあっけなく逝ってしまいました。
今夜はもたないかもしれないから、会ってあげることはできないか?と
母に言われましたが、神奈川に嫁に来てしまい、子供もいるという現状で
すぐに帰省できないのは本当に娘として、つらいものです。
迷っていた矢先の祖父の訃報・・・
すぐに帰れなかったのは仕方なかった、と思っていはいても、
みとってあげられなかったことを申し訳なく思う気持ちもあり、冷たくなった祖父に
謝りました。
通夜後、祖母が亡くなった後に祖父が綴った日記があり、読んでいました。
口数の少ない祖父でしたが、声にできなかった本当の祖父の気持ちがあふれていました。
体の不調ですぐ横になってしまうことを歯がゆく思っていること、一人暮らしの寂しさ、
家族が訪ねてくることが本当にうれしいこと、感謝していること。
これらの祖父の気持ちをしっかりと受け止めて、祖父を送り出し、ひとつの命の尊さに
ついて深く考えました。
周囲の両親などはこれから身体的、精神的疲労の中、もろもろの手続きや、話し合いで
大変だと思います。離れて暮らしている私には相談に乗ってあげることしかできませんが、
こんなとき悩みを聞き、相談に乗り、アドバイスしてあげられるのも社労士の役目ではないかと
思っています。
大事な家族を失ったとき、平常心を失いがちです。
そんな時、アドバイスをし、安心して、これからの生活を送るためのお手伝いができる。
そんな社労士でありたいと心強く思った週末でした。