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国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開



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国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開

5月14日23時32分配信 impress Watch


国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開

写真:Impress Watch

 国立天文台は11日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の正式版v1.0を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応し、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。また本バージョンより、ソースコードも併せて公開されている。

 「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。

 今回公開された正式版では、一部の惑星の表記が変更された。これは昨年、国際天文学連にて行われた“太陽系における惑星の定義”での名称変更および、今年4月に日本学術会議が提言した和訳に伴った変更となっている。具体的には、“矮惑星”が“準惑星”へ、“海王星以遠天体”が“太陽系外縁天体”へと変更されている。

【著作権者】大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台

【対応OS】Windows 2000/XP/Vista

【ソフト種別】フリーソフト(非営利利用のみ)

【バージョン】1.0(軽量版)(07/05/11)

□4D2U Project Website

http://4d2u.nao.ac.jp/

□窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、天体シミュレーター&プラネタリウムソフト「Mitaka」を公開

http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/07/mitaka.html

□窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」用の惑星地形データを公開

http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/11/27/mitaka.html

(久保 望)

最終更新:5月14日23時32分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000031-imp-sci より転記

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