アマゾンで注文したTracy Chapmanの「Crossroads」のCDがきた。
この配信時代になんだ、という失笑をたまに受けるが気にしない。
やはり手触りのようなものを求める。
だいたいその昔、カセットやレコードからCDの音に乗り換えるのにどれほどの抵抗感があったことか。
最近はアナログ回帰のようなことが起きていて、やや興ざめしている。
はいれぞというのも耳にするようになり、気になり始めてはいるけれど。
Tracy Chapmanのアルバム「Tracy Chapman」と「Crossroads」はその昔カセットで持っていてよく聞いていたのだけど、長いこと聞かずにいたらテープが劣化してしまった。
で、「Tracy Chapman」に続き、「Crossroads」もCDで再度手に入れた。
若い頃と趣味が全然変わっていないということを確認したことになる。
変わったのはそういう自分を容認して、問われればこういうのが好きですよと答えるようになったということことか。
問われもしないのにブログに書いてみたりもする。(笑)
アメリカやヨーロッパではこの2枚のCDはバカ売れしたはずなのだけど、日本ではさっぱりだった。
あの現象は、バブルという私にとっては嫌な時代の残り香のように解釈しているのだけど。
ただ世の中には、この2枚のCDを結構大切に聴き続けている人もいるらしい、ということも知っている。
ひさしぶりにこのアルバムを聞きながら、やっぱりいいなーと思う。
来ないかな・・・Tracy Chapman・・・
誰か呼んでくれないかな・・・。