今日主人の友達が訪問してくださって
病のために不自由そうな後ろ姿を見守るように自宅へ案内したのだけど
普段ポンコツ貧乏人の自分なんて羨ましいところなど皆無だと思ってたのだけれど
それはそれでまっさらな本音なんだけれど
身体の痛みあれど自分でできてることもあり
ポンコツ貧乏人でも良いところもまたあり
人それぞれだから悲観することも
ナンセンスなのかなと思った
主人の友達が良い人で優しさの中に普段埋もれてる大切なことを教えていただいた気がして
なんだか穏やかなでも充実感のある一日になりました
何事も 日々感謝🥲