今は亡き父に昔 お前がイメージしている天国は違う と言われたことがある




確かにチグハグで神仏混じってて たぶん間違いなく違うのだろうと思う




ただ 先に旅立っていった人たちにまた逢うため






本気で生きて 死にものぐるいで一途に頑張って






でもその結果 父のいう形のない無の世界に行くのだというなら それはそれで良い気がしてしまう






またの再会 しかもお互いよく頑張ったよねって笑い合うことを目指して 生きて死を迎えるなら







それはそれで本望だと思う







美化しすぎかな⁇ でもそれまでの時間 ひたすら神と向かい合い 精進していく日々は







大変かもしれないけど きっとそれなりに重みのある輝いたものになる気がする