5/11 第7回勉強会「新聞記事から学ぶ 教育時事」
日時:2013年 5月11日(土) 18:00~21:00
場所:永福和泉地域地区センター
参加者:6名
①アイスブレイク(18:30~)
2013年4月29日の教職団体合同イベントでも使ったアイスブレイクをやりました。
合同イベントに参加できなかったメンバーもいたので、また大人数の時とは違った楽しさもあって盛り上がりました。
②持ち寄った新聞記事について知ろう(18:40~)
自分以外のメンバーがどのような新聞記事を持ってきたのか、またどのような内容について書かれていて問題点はどこか・・・などを重点的に1枚ずつ新聞紙に目を通していきました。また、6人全員が自分の持ってきた新聞記事についての説明とグループワークで議論したい内容について簡単に紹介した後、テーマごとにグループを作っていきました。
【新聞記事の主な内容】
・道徳の教科化
・特別支援学級で起きた体罰について
・体罰もんだいについて
・東京大学の推薦入試導入について
・教員の勤務時間外労働について
・スクールカーストについて
③グループワーク1(19:10~)
グループワーク1では、「道徳の教科化」と「特別支援学級で起きた体罰」の2つのテーマに分かれて話し合いを進めていきました。少数だからこそ現職教員に普段質問できないようなことも聞けたかなと思います。また、大学の講義や教科書でなんとなく言葉は知っていてもそれが一体どういうものなのかが良くわかっていないことが本当にたくさんあるということも分かってきます。少数ならではの学びをこれからも大切にしていきたいなと思います。
④グループワーク2(19:40~)
グループワーク2では、「教員の時間外労働」と「スクールカースト」の2つのテーマに分かれて話し合いをしていきました。どちらも今の、学校現場では目をそらすことができなくなっている大きな問題のひとつではないでしょうか。私たちが教員として現場に立った時、児童/生徒、保護者、制度、時間・・にどう向き合っていけば良いのかを改めて真剣に考えてみることができました。
⑤グループワーク3(20:10~)
グループワーク3では、「体罰問題」と「東京大学、推薦入試の導入」の2つのテーマに分かれて話し合いをしていきました。体罰問題では、部活に所属していて顧問から体罰を受けた人と受けてない人では意見が多少違う部分もありましたが体罰は絶対にあってはならないものだという考えは全員が一致していました。また、東大の推薦入試を取り入れるかどうかという問題でも、やはり推薦入試などで入れてしまうとなると学力的には落ちてしまうのではないか、真の学力や個性的な学生とはどのようなものなのか、東大ブランドに憧れて入ってしまう人もいるのではないかなどの問題を中心に議論を進めていくことができました。今、話題のキャリア教育についても考えるきっかけとなりました。
⑥まとめ・フリートーク
今回の勉強会に参加してみてどうだったか、新聞記事の内容はそれぞれどうだったか、グループワークで発見できたことは何かまた、学べたことはどこかなどを簡単に発表していただきました。その後10分間という短い時間ではありましたが、話たりていないことやグループワーク③の続きをしたりなど自由に時間を使っていただきました。
今回の勉強会に参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。次回の勉強会の大きなテーマは「いじめ」についてです。6月8日(土)の18:30から行います。また、みなさんと楽しく深い議論ができることを楽しみにしています!
重要なお知らせ
5月25日(土)に代々木公園で予定されていた「PS presents sports festival 2013」ですが、5月11日の時点で参加予定人数に届かなかったため 中止 とさせていただきます。こくちーずにて、申し込みをしてくださった皆様・・・本当に申し訳ありません。何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

