昨夜は解熱剤ロキソプロフェンのおかげで平熱近くまで落ち着いていましたが、翌朝は39.0までぶり返していました。


流石にヤバいと思い、会社に欠勤の連絡をして、発熱外来にPCR検査の予約をしました。


お昼過ぎに病院に行き、鼻の奥に綿棒を詰め込まれ(かなり痛い)涙目になりながら帰宅しました。


そして2時間くらいして病院から連絡があり、「陽性」反応が出たと伝えられました。


また、Ct値は23と極めて感染濃度が高い状態である事も伝えられました。


Ct値とは、コロナウイルスの感染濃度を示す数値であり、1〜40のうち数字が低いほど感染濃度が高いことを意味します。


平均的な陽性反応者のCt値は30〜35程度であり、25未満になると相当感染力が強く、霧吹き程度の飛沫で他者に感染させるそうです。


医師との通話を終えてからは、会社や家族など多方面に連絡をし、状況報告や行動履歴の説明などに追われました。


ひと段落ついてから、コロナに関する情報収集に努めました。


2021年8月25日現在、国内における総感染者数は約136万人で、人口の0.01%、すなわち10000人に1人が感染している計算になります。


そして、感染者のうち80%が軽症のまま自然治癒、15%が中等症(酸素投与が必要な状態)、5%が重症化(人工呼吸器が必要で命の危険がある状態)という経過を辿るようです。


コロナに感染する前は「80%が自然治癒するなら大丈夫だろ」と考えていましたが、いざ感染してみると0.01%の確率で感染者になってしまった私にとって20%というのはあまりにも高い数字で、恐怖心が押し寄せてきました。


しかも、重症化する場合は、何の前触れもなく、感染から1週間後に容態が急変し、呼吸困難に陥り、最悪の場合そのまま死に至るそうです。


万が一容態が急変したら、万が一受け入れ先の病院が見つからなかったら、そう考えるたびにワクチン接種を早めに済ませておかなかった自分の愚かさが悔やまれます。


この日は熱もあったことから食欲もなくウイダーインゼリーで済ませてましたが、夜になると解熱剤のおかげで食欲もあり、小さめのおにぎり3つと唐揚げを3つ食べることができました。


コロナ治療中でも体力をつけるためになるべく食事はとった方がいいそうです。


また、発熱により脱水を起こすので水分補給もこまめにした方がいいようです。


私の場合は、ポカリの粉とウイダーインゼリーと冷えピタで凌ぎました。


陽性反応が出てしまうと外出は一切できなくなるので、非常用に常備しておくことをオススメします。