前にせなけいこさんの、かみなりのおやこについて書きましたが。
こちらは2歳1カ月の娘のお気に入り。
娘はぷー!っと言って読みます。
この本を読んだことはなかったのですが、わたしが息子に書こうかな、とラフを書いたのもこんな話で。
謝らない男の子がふうせんのように膨らみ、全然謝らないので宇宙まで飛んでいってしまうっていう。
息子は意地っ張りのごめんを言えない子だったので、息子のために描いたんです。
娘は音の楽しさや、ふうせんねこの顔がすきなんでしょうね。
あの字数で、なんとも言えない読後感。
放り出された感があるのに、なんだか
温かい。せなけいこさんは偉大だわ!と思う一冊です。
