元々せっかちで全てにおいてスピード重視として生きてきた。無意識に常に急いでいる状態で生きてきた。

「年齢を重ねたら落ち着いてくる」みたいなことをきくので、そのまま過ごしてきたがむしろ段々と「急ぐこと」が増していくのがわかった。

急ぐ理由もわからずにいた。急ぐことが染みついた体と心は、ゆっくりすること、立ち止まることを酷く恐れるようになっていた。

 

最近、「なんで私急いでいるんだろう。急ぐ意味あるのか?」と自問自答するようになった。職業柄ある程度のスピード感が求められることはあるが、生き方や私生活までそうする必要なんて無いことに気づいた。昔はやりたいことが沢山あって、生き急いでいた。逆に今はやりたいことが見つかっていないのに、急いでいることに矛盾を感じた。

感情まで急いで、勘違いや相手の感情を知ろうともしなくなっている自分に気づいた。

これからは、ゆっくり、急がないことをテーマに生きて行こうと思う。