ついに壊れた







喋ることもまともにできなくなり
仕事にも支障がでる

頭で考えてる言葉が
口ではうまく動いてくれない






手が震える
足が震える
アゴが震える







仕事にならず
迷惑をかけている自分を責め
また落ちていく











" 病院に行こう "

初めてそう思った
























父には内緒で行きたい






『今悩んでることはただのホームシック』

ここまで追い詰められた原因を
そんな言葉で片付けられる悔しやもあり

" 怒り"
をぶつけてやりたかった


















病院前日



父から勧められた薬は飲まずに寝た

父はいつものように
飲んでいるもんだと思っている








薬がないと本当に眠れない
眠れたとしても15分おきに目が覚めた

そう、これが今の現実






耐えた
明日は病院

安心感もあり耐えれた









眠りが浅くも
うとうとと眠り始めた時だった







『〇〇ちゃん電気消さなくていいの?』

と、その声で目が覚めた








ベットサイドランプを消し忘れ
眠ってしまったようで
起こしに来たと思われる









父の声に過敏に
反応してしまっている自分もあるが

今の体調など分かった上で
わざわざ起こしてまで確認することなのか






せっかく眠りにつけたのにと
起こされた怒り









起きたけど
目は開けず無視をした


( 黙って消してくれればいい )

















でも父の行動は違った
すごく怖い出来事

それは
確信に繋がった事だったのかもしれない