シェエイク・ズンダ・シーラカンス
二日目は雨模様で仙台駅東口広場ヨドバシカメラ前の鉄塔に雨に打たれる鳩くんを見た
なんで・・・シーラカンスなんだ調べて納得
メゾン シーラカンス店名の由来
移ろいやすい時代を超えて古き良きお菓子を伝えていくというコンセプト
何かと登場するシーラカンスくん、実はENDRECHELI☆IENDRECHELI回帰なんだと思う
物販のベースボールTシャツ、アイスホッケーシャツのアイコンは古代魚です
クーさんじゃないんだよね・・・LIVE REBORNは2006年The Rainbow Starに回帰してる
この人気にジェラシーです
このアイコンはシーラカンスがエンドリケリーに見えてしまうのが剛さんファンです
仙台二日目5月6日いよいよシーラカンスが席巻したLIVE展開となる
会場をBoriさんの煽りで「シーラカンスもなか」の連呼でオーディエンスの合唱が始まった
続き剛さんの大好物「ズンダシェイク」の合唱
会場を一つにするのは「食」という味覚共通認識は強力で、絶賛ズンダシェイクでどれだけのファンがズンダシェイクを所望し試めしたんろうか?
美味しい記憶は多福感で笑顔になる声にして、合唱です
そう・・・歌声喫茶ならぬ歌声IVEが展開してるのだ
スンゴク、美味しいじゃない楽しい!
声を出せるLIVEの完全復活な夕暮れLIVEになりました
オイシイとタノシイはLIVEの必需品です
本日の日替わりメニューはSixPackヴォーカルVer
ギターは持たず歌唱に専念、リリックも大画面に登場してじっくりFUNKバラードを聞かせてくれます。リードギターは竹内朋康氏、竹ちゃんの2:50あたりから始まるソロギターが圧巻です
西川進センセイのエキセントリックな音調からクラプトンチックなメロウなソロとドヤフェイスに注目。
追記:通路越しの列に竹内氏お知りあいのオジ数名にステージ上から客席へ竹ちゃんの合図に応えてた。
ちゃんと知り合いを招待していて実践中なんだと思った。
横浜BUNTAIでのENDRECHERIのラストソロギターの優美な音色と聴き比べても楽しい。