『R.I.P. 霊異街11号』
靈異街11號
銃撃され臨死後に霊が見えるようになった葬儀屋と、科学で真実を解き明かすクールビューティーな女性監察医が、難事件を解決していく全13話の本格推理サスペンス ドラマ。極道から葬儀屋になった実話を元に書かれた小説「臨異街11號」が原作で、ご本人が葬儀屋役としてカメオ出演する話題作。
2019年 台湾 全13話 Amazonプライム配信
出だしが思いっきり台湾ノワール
っぽかったので

選択を間違えた
と思ったけど

全13話という事もありあっという間に見終わりました


阿海はヤクザ稼業を捨て父が残した葬儀屋を継ぐ。。。φ(._.)
ふとしたことで死者
が見え


それに伴い感情薄い女性法医解剖医と力を合わせ
事件を解決しながら共に人として成長して行くという

ヒューマンサスペンスドラマとでもいいましょうか
いろんな家庭事情も挟みながら展開していき想像していた
サスペンスホラードラマではなかったけど

男主阿海役のレゴ・リー(李國毅)の演技も良かったし
面白かったです

ラブラインと言えるかどうかはわからないけど
オチもよかったかな


余談

葬儀屋の従業員 朵朵(ドゥオドゥオ)

このビニールエプロンにぶっ飛びました

※画像お借りしました。
おはようございます

今週も真夏日が続く予報
☜湿度が辛い


職場の最大行事
まで2週間


もつかな

さて、今週も頑張って行きましょうか
